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2008-04-25
七姫物語 第5章 東和の模様
- 2008-04-25 (金)
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- [NOVEL] 七姫物語 第5章 東和の模様 (高野和)
皇帝の後継として七人の宮姫を担いだ七つの宮都市が牽制し合うどこか雅でおだやかな戦乱の物語。今回は三宮常盤姫、五宮浅葱姫、六宮萌黄姫、七宮空澄姫が一同に会し四都同盟を締結、その横で最大勢力である一宮と二宮が本格的に争い出し、いよいよ物語が加速していく。その中で、元四宮の宮都市だったツヅミが争点となり…。
今回は空澄姫役ばかりなので、ほのぼのとしたカラカラの出番は無し。その割にヒカゲはしっかりと目立っていたけど…最近全然忍んでいないよこの忍者。ともあれ、物語もいよいよ次が山場。同盟のおかげで勢力図もはっきりとしたし、整理に入っているのがよくわかる。
とは言え、真面目な戦乱物でもなく、どう見ても一番幼い空澄/カラカラの目から見ることが多い東和の物語なので、基本的にはどこか朗らか。季節の名前や色、都市の雰囲気などもそうだけれども、東和という世界のゆるさが今回のような血腥い局面になってもなお全体を支配しているので、独特の雰囲気を作っている。
きっと終わりも空澄の名のように、透明感に溢れる話としてくれるのでしょう。物語は最後が肝心、終わりよければ全て良し派の私としては、実に続きが楽しみな作品だ。
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あなたの魂に安らぎあれ
- 2008-04-25 (金)
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- [NOVEL] あなたの魂に安らぎあれ (神林長平)
アンドロイドに火星の地下都市に追いやられ、幻覚装置を駆使して生活し続けている人間達。アンドロイド達は自ら地上の都市を謳歌し、人間に完全食などを提供し「奉仕」する。そのような中で平凡な家族に訪れた急激な変化とは…となるはずの話。
「膚の下」から読んでいるので、ある意味最大のオチを知ってしまっているわけだが、それはそれで二度目を読んでいる気分になりつつも楽しめた。惜しむらくは当初衝撃であったであろう戦艦の下りと変容の下りを楽しめなかったところだろうか。その箇所こそがまさに膚の下で描写されていたところであり、町や薬の名前だけですぐにピンときてしまう。
矢張り発表順に逆から読むべきだったかな?歴史的には膚の下のメイン部分が前で、エピローグがこの後という悪くない部分なのだが…。ちょっともったいない読み方をしてしまったのかもしれない。
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WordPressいじり
- 2008-04-25 (金)
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upload の問題だが、尚も調べてみたものの解決しない。単純にPHPで簡単なアップローダを作り確認したところ、どうやらPHP自体の問題のようだ。何でやろうが見事に Internal Server Error となる。とわかった所で昨晩は就寝。何故そうなるかはまた次にする。
脚注が欲しくなったので、プラグインを探して追加。
- WP-Footnotes
: 脚注[1]を実現するプラグイン。
- こんな風になる。 [↩]
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物欲
- 2008-04-25 (金)
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- サンワサプライ IN-MAC15BK MacBook Pro ネオブレン製プロテクトスーツ 15.4インチワイド対応
持ち歩き用のケースが以前から欲しかったので、帰りがけにヨドバシカメラによって購入。うっかりMac売り場を眺めていたら、TimeCapsule が展示されていたり、書籍が色々あったり、つい衝動買いしてしまうところでした。危ない危ない。
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エマ (10)
- 2008-04-25 (金)
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- エマ(10) (森薫)
長く続いた物語も、これで最後。大団円に相応わしく、二人の結婚を扱った最終話は3部作に渡りひたすら精緻なタッチで描かれます。この話ももちろんよいけれども、その他にはメイド長のアデーレの物語が好み…半分近くマリアが持っていっている気もしますが。まあ、いいコンビということなのでしょう。
他には、二人でデートしていちゃつく話とか、イートン校でのアーサーの監督生ぶりとか、エレノアのその後とか、主にドイッチェ方面の4コマなど。何げにハンスが愛されていますな。ザ・堅物とお相手の取り合わせは割と意外でした。
ともあれ、これで本当に最後。長きに渡り良い物語をありがとうございました。
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春の嵐
- 2008-04-25 (金)
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仕事中、いきなり風が吹いた。何事かと思ったら、徐々に高まってゆくジェットエンジンのような音。何かのきっかけでエアコンが猛烈に吸排気しているのかと思ったら、どうやら部屋の扉の隙間から廊下の風がふきぬけ音が鳴っているらしい。扉を開けると案の定気圧差でばたんと開く。音は一行に止まない。扉を開けると通路を吹き抜ける風が部屋に入り、机の上に埃が舞う。
後でわかったのだがどうやらビルの排煙機構のスイッチを横のスイッチと間違って押してしまった人がおり、そのために猛烈な勢いで風が吹く結果となったらしい。廊下の天井で、何カ所か見なれないパネルが開いていた。おそらくその先にファンがあり、排気するようになっているのだろう。
何にせよ、音だけで仕事が中断してしまう位に風が吹く、春の嵐にしては場所が妙だが、珍しい体験だった。
# なお、このせいで喫煙所の煙が漏れなく撒き散らかされましたとさ。薄まってはいるので匂いと呼吸器はともかく、眼が辛い。
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