- 2008-05-20 (火) 7:17
- 記事
やる事は全部終わったので、日付も跨いだことだしエンディング鑑賞の旅に出発。
流石に感想を書くと内容に踏み込まざるをえないので、一応ネタバレ避けをしておこう。

まずは、テレポルテ経由でコロロカでエスケプしてバストゥークに行き、テンゼンの旅立ちを見送る。一部でプレイヤーに敵対しながらも最後の最後までいさぎ良く、一貫して武士道を貫いたキャラクタだった。最初は国命と鳳凰丸にふりまわされている感もあったが、霊獣フェニックスがいなくなってからは世界を考えて義の為に行動した武士として動いた見事なキャラクタだった。
テレポデムしてグスゲン坑道経由でムバルボルス旧市街へ。ジャーボスの顛末を見学。モブリンに布教(?)するガルカとして、彼は彼なりの真実を掴んだようだ。どっちかというと深刻な面でのにぎやかし要因だったので、あまり活躍の印象が無いのが残念。
白門から兄テレポでウィンダス港にちょっと寄って、OPテレポでロンフォールに飛んでサンドリアに行き、その後ウルガラン山脈、またサンドリアに戻って、二人のルーヴランスの物語を見る。脳筋側のひゃっほいっぷりがなかなか素敵。そして世界を救った方の裏のわからなさにちょっと涙する。もしかしたらどこかのクエストであるのか、それともミッションで示されていたのか。時間がかかったため全然覚えていない。とりあえず、なんで偽の名前で世界を救いにいったの?という所だけでも知りたいものだ。
ブルノゴルゴ島に行く前にマウラによって、スカリーZの旅立ちを祝福する。こちらも矢張り背後関係がいまいちわからないが、「罪狩り」としての行動はわかりやすかったので特に疑問は無い。狩り続け、追い続けて、表面的な罪狩りでは対応できない物事を知り、考えなおす。警官や異端審問官の定番だけれども、姉妹二人をからめて長々とやってくれると読み応えがある。決断した彼女の将来に幸あれ。
ブルノゴルゴ島で、3馬鹿タルタルの…オチ?を見る。そんなに綺麗に落としてまとめていいのか? しかもきちんと伏線が張りまくってあったし。色々なキャラクタの手下としてひたすら厄介な方に自主的について、物事を攪乱しまくった張本人なんだけど…まあいいか。罪など欠片も考えずに、こういうオチで許されるのもタルタルならではだろう。しかし、話からするとあの年でメテオ/めてにょ〜を覚えてしまう程に家庭内にメテオが降り注いでいたわけで。なんという家庭崩壊(主に物理的に)。
そして、ジュノに戻り、エシャンタールの独白を聞く。考えてみればアルタマー機関はこの人とナグモラーダが主となっているわけで。あのナグモラーダが部下というのは大変な心労の元だろう。遠まわしに状況を愚痴りたくなるのもよくわかる。ジラート兄弟相手に頑張って欲しい…と、いうよりもここからまた後のクエストに続くのかな?
報酬はもちろんタマスリング! 個々のプロパティは全部他の装備でも代替できるとはいえ、MP装備/INT装備/MND装備を全部1つつけっぱなしで行けるのは、マクロの行数に悩む後衛としては代え難い魅力。もともと前衛をする予定もないので、他には眼もくれずに即決した。
ここからが本当のエンディング。まずは、タブナジア地下壕のWallnut Doorを調べて…あれ、ボケかけたデスパシエール爺からスカリーXの挑戦状を入手?いかん、場所を間違えた。
プリッシュとウルミア。ウルミアは、プリッシュが目立つのと控え目な性格とで名脇役の印象が強いが、地味に人間として強くなったのはおそらく彼女が一番だろう。最初はタブナジアの狭い世界を見ていたが、最後にはプリッシュを見ながら進み、世界を救った一人となった。ウルミア編以降ちょっと影が薄くなりすぎていたが、最後は歌姫らしくエンディングの中心となった。お見事。
そしてプリッシュ。数奇な運命すぎて普通のキャラクタならともすれば止まりそうになるものだが、可憐な容姿ににあわず白魔導師+モンクというだけあり、良い意味で脳筋な面を発揮してプロマシアに向かっていった。このひたすら前に進む姿勢のおかげで、重苦しいミッションの中の華となってくれた。最後にちょっとしおらしくくじけて見せるとサービスも万全。実にヒーローらしいヒロインだった。彼女とウルミアがいればこれからのタブナジアは安泰だろう。
ルフェーゼ野でのあの場所、FFXIのオープニングの最後にあるタブナジアを見渡せる場所でのイベントは、本当に語られる言葉に曲にただただ呆然とするものだった。無事エンディングの曲も流れ、ああ本当に終わったんだなあと実感。ウインダスもそうだったが、クリアして実によかった。
ついでにエンディングにでなかった人の感想も。
ナグモラーダ。スカウター野郎にしてある意味一番物語を引っ張った人物。昔っから生きているせいかやたらと根回しや微妙な敵対をしており、政治的にややこしいことの大半はこいつかバハムートが原因。最後は一応本懐を遂げたことになるのだろうか。プロマシアと共に復活してきたら嫌だなあ。
セルテウス。終盤いきなり小林幸子した人。最初は謎の少年で、途中から徐々に目的が見えてきたけど、序盤なんでジュノとかでうろちょろしていたんだろうねぇ。適当な冒険者でも物色してたのかしらん。そしてひっかかったのがプレイヤーというのなら、それはそれで納得が行く。人との関連をより深くしたプリッシュと違って、微妙に救われていないし、あんな妙なのしかいない無人のアル・タユの守護者として、せめて安静な余生を過すことを祈る。
これで本当におしまい。後はジラートの幻影と繋がるクエストがあるのみ。まずはまだそこまで行っていない人の手伝いをしてからだから、続きは来年位かな?
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