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2008-10

RIPE-399 RIPE Routing Working Groupによる経路アグリゲーションの推奨

RIPE-399 RIPE Routing Working Groupによる経路アグリゲーションの推奨 (PDF)

インターネットのルーティングにおける経路制御の歴史と、経路集約(アグリゲーション)の必要性、各種用語の紹介と、現時点での解決策の紹介をまとめた、RIPE-399 の日本語訳。

普段何げなく利用しているインターネットだが、あくまで自律したネットワークの集合であり、それらが相互接続している結果地球の裏側まで見えるわけである。そのために、オペレータ達が苦労して日々運用・維持しているものの一つが、経路制御、つまり「このアドレスに行くためにはどこのネットワークを通って行けば良いか」という時々刻々と変化する最新道案内情報の保守である。

現在、インターネットに参加するネットワークの増大によりどのような問題が起きていて、どのような解決が行われようとしているのか。興味がある人は一読をお薦めしたい。なお、ネットワーク関連の基礎、例えば CIDR や BGP 程度の概略知識は必要となるので注意。

ビジネス特許にNoの判断

米連邦控訴裁、ビジネスメソッド特許の出願認めず - ITmedia News

Amazon のワンクリック特許には既に適用範囲の縮小が出ていたが、これでもうちょっと色々妙なパテントビジネスとか無くなってくれないものか。

一応社会人としてある程度勉強もして理解しようと努めてはいるが、サブプライム問題のようなメタ債券のやりとりとか、パテントを買って運用するだけの会社とか、メタ度が高すぎて実感と乖離しすぎているので、正直わけがわからなすぎる。

会社宴会

交流会という奴で、今回は九段下に出て宴会。まあぼちぼちと話してきたりする。

ネットワークねたをいくつか

旅行代節約のためのメモ

西村敦子の「使える! まる得サイト」: 最大80%オフ!高級ホテルの当日予約が超お得!割引で泊まれるホテル予約・旅館予約「yoyaQ.com」

最近関西方面への旅行が多いので、一応おさえておかなければ。

交通費とあわせれば、それなりの節約になりそう。

えーまたですかー

最初から考えると、次そうなったら1年くらいかけたことになりますヨorz

[物欲] トリエラ無双

  • GUNSLINGER GIRL (10) (相田祐)

どう見てもトリエラ編。クラエスの次位に自己分析のできる娘なので、いざという時の挿話が効果的すぎる。

WordPress バージョンアップ

WordPress › Blog » WordPress 2.6.3

利用しているSnoopyライブラリに、OSコマンドインジェクションの脆弱性が見つかったためのバージョンアップらしい。念のため風味なので、緊急ではない様子。

日本語情報があるので、ぺたり。まあ、そういうことです。

[空の軌跡] 英雄伝説 空の軌跡SC クリア!

空の軌跡SC

休日を丸々潰して、終章突入&クリアまで。

オーバルアーツが使えない状態での戦闘は辛いので、ヨシュア/エステル/シェラ/アガットのまま色々こなす。余裕があればクローゼを使いたいところだけれども、あの非力さと遅さは如何ともしがたい。

そうこうしているうちにレベル差も開いてしまい、オーバルアーツが使えるようになってもそのままのパーティで続行。アガットのクラフトでCP溜め→即Sクラフト、の連打が快適すぎて、他に入れかえられないというのもある。

そして、ついうっかりシャイニングボム[1]が大量に出た時にSクラフト連打で全部倒してしまい、経験値+9999 を獲得してしまう。あー、これは後から追い付かせるのは無理、というわけでこの時点で入れかえを完全に断念。

おかげで、因縁の対決が半分位落ち着かない結果になってしまっていたり…まあ仕方がない。とりあえず、ほとんど全部アースウォール様々で切り抜けたが、剣帝のみ流石というか、吹き飛ばして分散させられ、HPがそこそこ減った後にSクラフトを打たれたため大苦戦。エステルのみかろうじて生きていたので、なんとか食事で復活させまくって復旧する羽目になった。後は大体HP多すぎますよという位? レンとか 25000〜30000 位余分に削った気がする[2]

ラストは甘めのボスが通例なので、流石に大丈夫…と思いきや、トドメ寸前で4人中3人が床を落とされ戦闘から消滅。エステルがソロで挑んでSクラフトで止め、という劇的な結末となった。

エンディングは綺麗なのだがちょっと不満。街をまわって会話をききまくったり、キャラクタごとの小劇場をしてくれたりとかが無く、ほとんどムービーだけなので、2作続けたにしては余韻が少ない。3作目移行への伏線のせいで消化不良もある。

けれども、総合としてみれば大満足。実に手堅い作りの大作で、奇をてらわずに最後まで進めてくれた。難易度も仲間を特定の組み合わせにしなければ基本的に簡単だし、万人にお薦めできる王道RPGだった。

さあ、次は 3rd だ。外伝的と聞いているので期待の閾値は少し下げておくとしよう。

  1. 大量のセピス/経験値を持つがやたら固くて耐性がある、ドラクエで云うはぐれメタル的な敵。 []
  2. ボス戦は基本的に全部範囲攻撃の巻き込みですがね。 []

[FFXI] ジュノ攻略

今日も負けてデュナミス・ジュノ。いったいどれだけ北国に入っていないのやら。

いつも赤な人達が白やシーフできていたので、珍しく赤魔導師で出撃。そのおかげか、無事デュエルブーツをドロップ&他に同位希望者がいなくて獲得。

ただ、何故か忍者の自爆が連発。ワイバーンの放置や、モンクの百烈拳暴れまくり、スライム放置な、後衛としてはヘイトがじわじわと上がる状況。

また、ボス後の進行を色々試そうとしていたようで最後には大公宮の前から噴水までずらりと陣形を組んでポップされてしまう。割と阿鼻叫喚になりそうな状況だが、なんとかある程度さばきながら時間切れ終了。

所持金が10万ギルを切っていたので、バタリアバザーで溜めた旧貨幣を放出。安くはなってもそれなりの稼ぎにはなり、40万ギル程補給して就労。

定型外の月間マイクロソフトに注意

昨日Microsoftが臨時パッチリリースへというニュースを見て、どうせこんな時に急いで出すのだからロクなものであるはずがない。というわけで、業界的に朝も早くから対応。

で、出たのがこれ。

マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-067 - 緊急 : Server サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (958644)

ああ、これは確かに臨時で出したくもなりますね。Windows Vista/2003 は比較的安全とは言え、Windows 2000/XP は条件次第ではかなり危険。有無を言わさず「いいからパッチ当てろ」というレベル。結局一日情報収集したり周囲と調整したりで一日が過ぎてしまいました。

ポイントは「悪用されている事例が発端」「ネットワーク越しに好きに攻撃できて、好きにウイルス/ボットを送りこめてしまう」「ファイル共有とかに使うので、みんな密かにサービスを利用中」というあたり。

まともな組織や、まともなブロードバンドルータを入れた家庭なら、ネットワーク越しにやられることはほぼ無いとはいえ、Blaster ワームを反射的に思い浮かべる人は多い[1]。そして、同様の手法を今の技術で利用されると、社内ネットワーク感染時のインパクトが強烈なものになる。というわけで、「いいからパッチ当てろ」になるわけですな。わずか半日で悪用される下準備も整ったし。

やれやれ。これで Stack Overflow だというのがまた泣ける。

なお、正確な情報は上記のマイクロソフトのページや、ニュースからどうぞ。

  1. 実際国内でも海外でも Blaster や Sasser への言及は多かった。 []

珈琲屋メモ

Lili's signature patter :D

相方からリンクが放りなげられてきていたので、メモ。どんだけ珈琲目当てなのやら。

ちなみにいつもはほぼカルディ。手頃な値段だし、その場で挽けるのでサイフォン用に調節が効くのが良い。家にミルはあるけれども、ちょっと粗すぎるのでサイフォンにはあわなかった。そういうわけで、早めの使い切り/小まめな補給で対応中。

うなぎ屋な鈴木は違うか…ここはまあ有名所ですな。近くの蕎麦に行きたいのでまず寄ったことがありません。

戻ってきてしまった

昔やっていた仕事とはいえ、色々あって上司に移管した部分だし、当時より面倒になっているしでかなり時間を喰ってしまった。単純にマスが増えるだけでも大変なんだが…仕方ない。

これで吸えばいいのに

らばQ:副流煙の出ない電子たばこ「eシガレット」がイギリスで人気に

まわりに害をおよぼさないならば、いくら本人が好きでゆっくりと健康を害しても気にしないのですが。

気分的なものではなく、コンタクトレンズの天敵とかそういう生理的なものなので、駅の入口とか避けようのない場所で煙が流れてくると本当に困ります。

有線でも安心できない?

キーボード打鍵時の電磁波で情報漏えい、スイスの研究者が実証

MacBook
Attribution-ShareAlike License by theginjaninja1979

「有線」のキーボードで、ケーブルから出る電磁波を取らえて、盗聴(キーボードの打鍵内容を復元)できることを実証したというニュース。本家にある実験の動画では、近くならばケーブルをループさせるだけで、隣りの部屋からならばちょっとしたアンテナで、それぞれキーで打った内容を解読できている。

従来も、例えばディスプレイの盗み見はテンペストという技術で既に知られており、ペルセウスシールドなどの対抗商品もあったが、キーボードの入力内容までは無理だったため、例えば「*******」などとマスクされるパスワードの内容までは無理だった。その分キーロガーやボットによる手法があるわけだが、この手法は「対象に操作を加えずに」できるのが重要な点となる。

その他にもニュースになるポイントはいくつかあって、まず最初にワイヤレス(当然電波が届く範囲で盗聴の可能性がある)ではない有線のキーボードでも、盗聴の可能性があるということ。キーボードのクリック音からの解析もあたが、今回の手法は音が届かない隣の部屋からでも成功するというのが特徴となる。

次に、世にごまんとキーボードの種類はあるが、11種類のキーボードについて4種類の解読手法を試した結果、いずれも解読できたという点。通常実験対象のハードウェアに依存する場合は、出てくるデータが数種類程度になりそうなものだが、バリエーションを揃えてきたということは。少なくともある程度一定の割合で盗聴可能なキーボードがあるというのを示している。そしてそれはそんなに少ない割り合いではない。

ただ、実験の動画を見るに、ノートPC本体は電源を抜いた上で蓋を閉じていることから、そのあたりの電磁波が混ざるとキーの入力の痕跡も擾乱されてしまうのかもしれない。今回の実験では比較的安価に揃えたアンテナで行ったということなので、感度を高くしたりフィルタの精度を上げたりすることで今後は実用的(?)になっていくのだろう。

ところで、ノートPCのキーボードでできるならば、携帯電話のキーではどうなのだろうか。と考えて致命的な欠点に気がついた。最近は予測変換による選択が重要なキーとなっている。「↓↓↓◯」とあって確定された場合、何が入力されたのか推測するのは困難だ。もちろんネットワーク通信上で内容を読まれてしまう可能性はあるが、今回の手法に関しては意外に頑丈なのかもしれない。

スーツの手入れ

あなた社会人何年目だっけ?というのはさておき、そろそろまた変えていかなければならな時期なのでメモメモ。

今季のアニメ

…ラインバレルまで録り逃している。もはや00だけでいいや。RD-XD72メ。

おまけに、RD-XD72D のリモコンがやたらと調子が悪く、全然認識してくれない…無くても不自由ないし、いっそ今季は捨てるか。

[空の軌跡]一気に8章突入

二日かけて一気にすすめ、塔アタックまで…と思いつつ全部やって最終章突入まで。
# と思ったらもう1章ありました。長いなー

いやあ、盛り上がる盛り上る。一気にやりたいがさりとてそうも行かず、ままならないものだ。

琥珀の塔では何度か全滅してしまう。最初はいきなりのSクラフトに負けた二人即死。残りも周囲からレーザーで狙いうたれまくって終了。二度目は即死に備えてアイテムで防止して行ったら、ボス自体は速攻Sクラフト連打で倒せたかたものの、周囲のレーザーの効果で石化続出で最後まで全体魔法を一発も打てずに終了。最後は即死・石化防止にがっちり固めて、なんとか勝利。ああ疲れた。その後の追加戦闘は…楽だなあ。アースガード張っていればなんともないって素敵。

あ、ちなみに今日のナイズル島はプリンの殲滅とか引いて時間切れ退場。まだ1層ですorz

[FFXI] デュナミス・サンドリア制覇

今日はやけに殲滅力が高く、◯年やってきてはじめて完全制覇。これでバストゥークに継いで2国目。

数えてみるといつもより1パーティ前後多い40人いたので、数の力は偉大ということか。アトルガンジョブのレリック防具効果が凄いというべきなのかもしれない。

ドロップも順調で青魔導師2コルセア2を確認。青「だけ」取り合いがおきているのは仕様ですな。

表に出たズーミング・ユーザ・インタフェース(ZUI)

Lookup! せんせーしょん:次元を超えた画像解析技術——「Deep Zoom」と「Photosynth」を体験する (1/4) - ITmedia +D PC USER

Zooming user interface(ZUI)をSilverLightという商用ライブラリで公式実装しましたという話。元となったPad++からすると十数年、やっと表に出てきたのかという感慨となる。

そのため関連研究も多く、国内でも Apple で iPhone の日本語 UI に関わっている増井俊之氏の LensBar や、高田哲司氏の見えログも、ドキュメントの詳細度をズーミングするという部分において、ZUI の延長線上にあると言える。iPhoneの操作なども一部そうだし、映画「ジュラシック・パーク」で「UNIXならできるわ!」と使われていたインタフェースもこの系列だ。

現在はまだ本当に超高解像度にズームするだけのようだが、元々のZUIの意義からすると、ズームした状態と引いた状態それぞれにおいて UI が動作する状態になってもおかしくはない。

要素技術は既にあり、例えば、Appple の Spaces は画面を分割した上でそれぞれの画面状況を一望できる。これで直接操作さえできれば、1レベルの段階的ZUIと言っても過言ではない。近年やっとOSに実装されはじめた仮想画面だが、元々そういうものをまとめて視点を拡大/縮小しながら取り扱おうというのがZUIである。

インタフェース研究に貪欲でありしっかりとした研究基盤を持つマイクロソフトが出してきたということは、将来の姿についても実験的には考えているのだろう。3D では LOD(Level of detail)という類似技術があたりまえのように備わっている。将来の姿が楽しみだ。

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