- 2008-11-01 (土) 18:30
- 記事
そろそろ DMC-FX01 にも限界を感じてきたので、代替機を購入。最後までRICHO GX200とPanasonic DMC-LX3で迷ったが、最終的に LX-3 に決定。
選定理由としては色々あるが、目的が主に「室内での食事撮り」「たまに人」「たまに博物館や水族館」「もっとたまに風景」のため、いくつかの点を中心に比較した。
まずは、室内撮りの強さ。LX3 だとレンズが F2.0 からと明るいが、GX200 は F2.5 からと少々暗い。ノイズの乗りかたも室内の事例を見ると GX200 より LX3 の方が評判が良かった。そのかわりパキッとした描写は断念。博物館や水族館などフラッシュ無し撮影となるのでこの点がほぼ決定的な点となった。
LX3 のレンズキャップの面倒は欠点だったが、LX3 への LC-1 改造が一般的となりつつあるためほぼ同等と判断。ケースはどちらも同等。どうせ速射ケースとかは使わない。オプションの豊富さは使い勝手も含める GX200 の方が良好なようだが、どうせコンパクトデジタルだし、ワイコンとかPLフィルタは断念すると考えるとそれほどの差にはならない。
というわけで、kakaku.comで評判が悪い方に落ちていないところから選択し、代引で到着したものがこちら。
- [COMP] Panasonic DMC-LX3-K
- [COMP] RICOH LC-1 (レンズキャップ)
- [COMP] Transcend TS8GSDHC6 (8GB SDGC メモリカード)
- [COMP] HAKUBA KMC-LP3 LENSPEN DIGI-KLEAR
最初はバッテリーの充電から初めなければいけないので、充電している数時間の間に LC-1 を改造する事にする。事前にハンズで棒ヤスリと紙ヤスリ、それにゲタ用のゴム足を購入してある。
- [MISC] 東急ハンズ HS 空研ぎ紙やすり #240
- [MISC] ポイント・ヤスリ
- [MISC] PORON ミニパッド 3×6 ハード
いくつかのサイトを参考に、まずは外周の水平リブを新聞紙をひいた上でひたすら削る。まずは、なかなか想うように削れず、中央が残る水平気味になったり、垂直リブがある片側だけ高くなったりしながらそれなりに削ってみる。少量の水と綿棒で粉を取り除いてあわせてみる…はまらない。何度か削りなおしつつ試してみたが、水平リブはどうやら完全に削り撮る位、最悪えぐりこみ気味に削った方が良いようだ。
垂直リブは残しておいたほうが良いとあったのでそれなりに残そうとしてみたのだが、水平リブをきっちり削ろうとするとどうしても削れてしまう。気がついたらキャップがはまるようになっていたものの、固定できない程のユルさになってしまった。
仕方がないので、何か挟んではめることに決定。まずは穏当にワゴムを巻いて、その上からはめようとしてみる。しかし、何度やってもうまく内周に入ってくれず、切れたり奥から押し返してきたりで断念。最終的には、両面テープを細く切って張りつけたものを二層程にしたら、ぐっと奥まで押しこんだ状態で止まった。流石に手前にぐっと引くと外れるものの、常用には十分。何より無理に押しこんだ時と違い、根本までキャップがきちんと入ってくれている。
ケラレ対策は、内側にミニパッドを張ることで解決。針金が降り曲っている交差点のちょい下あたりに三個所張りつけると、丁度良い具合の開き方となってくれた。電源ONで気持ち良くカパっと全開に開くのも見た目が良い。
そうしているうちに充電も終わり、マニュアルを見ながら適当に試し撮りをしているうちに時間になったので、スキヤキに出発。
なお、RAW 現像も試してみたが、確かに色々とパラメータがいじれて便利な反面、日記程度の解像度で一々やっていては大変すぎる。しばらくは JPEG で行こうと判断。
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