- 2009-03-06 (金) 23:46
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日本科学未来館に行くことにして、新橋に移動。そういえば銀座に博品館の本店があったなという事で立ち寄り、色々見てまわる。2Fがぬいぐるみたっぷりなので、もんじゃな人達を連れてくると楽しそうだ。もっとも、その場合きちんと抑制できるお目付役が必要そうだけど。
科学未来館ではいつものように友の会を更新したのだが、どうやら前回来たのは2年程前のことだったらしい。色々かわっているが、一番変わったのは入口が全部二次元バーコードリーダのゲートになったことだろう。ドームシアターガイア(メガスターのある所)の予約も、前回はシアター前で整理券だったのが、1Fでチケットをかざして自動的に整理券を取得する方式にかわっている。
2Fは、細々といれかわっているものも多いが、一番目立ったのは TRON 関連があった場所だろう。新しく公開されたメディアラボ第3期展示「博士の異常な創作」は、実環境の感覚におけるバーチャルリアリティということで、触れるアノマロカリスや、上方からの視点で幽体離脱する、ジャイロにより抵抗を感じる、などの展示があった。一番試してみたかった、その場で歩き続けられるロボットタイルは残念ながら停止中。
他、大きくかわったところとしては、iPS 細胞関連というか ES 細胞関連のスペースが面白かった。倫理的な命題をアンケートして集計したり、マニピュレータによるリモート手術を体験したり、興味深い試みが多かった。
LE-7A エンジンは展示ゾーンの中に格納されてしまい、ぶらりと見にいくことはできなくなっていた。ちょっと残念。目的にあわせてセンサー等を選んで宇宙探査のミッションを作れるというものが、普段はあまり気にしない領域を知れて良かった。見るからにはやぶさなミッションを作ってみたが、1パーツ間違えて最高得点には届かず、残念。
メガスター2は、立体視映像 Atomos を加え、バースデイ ~宇宙とわたしをつなぐもの~として上映されていた。入口ででかい立体視ゴーグルを渡されて、入場。中央の装置の見た目的にはそんなに増えたようには見えない。ゴーグルの表面はどういうコーティングなのか反射率が高い素材となっていた。
今回は Atomos のお披露目なので、立体映像にメガスター2の星空が被るといった感じ。その立体感は確かに素晴らしく、太陽系の縮図の中に放りこまれたり、星間粒子の只中をぐるぐるとしたりで、首をまわして観察できる全天の立体視の威力を見せつけてくれた。ゴーグルをちょっとずらして見たところ、複数の色で重ねられた映像が見えたので、ゴーグルの方で色々と頑張っているようだ。大学院であったスクリーンタイプの立体視では、ゴーグルが映像と同期して偏光を切り替えるタイプのものもあったし、そんな感じなのだろうか。とにかく、首をまわしてほとんど違和感無く見えるというのが素晴しい。メガスターの星空もあり、思う存分新構成の威力を堪能した。
その後は、カフェで本をよみつつまったりしてから、時間一杯まで展示を見て退散。
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