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2009-07

[物欲]待ちわびた雪風

つい癖で文庫を探してしまったのだけれども、ハードカバーだったのか。いい感じです。

そしてみはえるさんの本も確保。この眼鏡率の順調な上昇っぷりは何でしょうね。

産経新聞に「Web面」登場

産経新Web面にTwitterやひろゆき氏、「エンドレスエイト」も 「ネットは政治や経済と同列」 – ITmedia News

iPod Touch のアプリケーション「産経新聞」でも確認。産経は右の論調なので色々とフィルタをかけて読んでいるのだけれども、Web だとそのあたりはどうなるのだろうか。ウェブのネタ方面だけ見ると、右か左かと言うより上か異空間かというあたりが多いので、どう料理するのかが楽しみだ。

[物欲] 最近SFづいている気がする

ガンスリは、いよいよ各種関係破綻寸前という雰囲気が濃厚に。使い捨てを了承までしているしねえ。最新型の安定性との対比がなかなかに酷い。

アイゼンフリューゲルは、音速突破の龍の速度に、人間が発明されたてのジェットエンジンで挑む話。新用語とか改良が現用基準でさっさと出てくるので、ガジェット的な面白みは薄い。後半から見るに隣国との戦闘によるプロジェクトへの影響による葛藤がメインなのだろうか。

無限記憶は前作「時間封鎖」の続編。地球が時間封鎖されて40億年。前作の最後でアーチを越え辿りついた新世界での物語。三部作なので次巻 Vortex で完結のはずなのだが、まだ原書でも発売されていない様子。待つしかないか。

通勤電車でスパロボK進行中

第8話まで進む。

ガンソードはいきなりカルメンとブラウニーとエルドラV勢揃いなど詰めこみすぎてカオスな部分があったものの、割とまともにガドヴェドと戦闘したりとなんとか話を飛ばして繋げている。シナリオ上エルドラV無双になったので、割と満足。

一方、キングゲイナーは割と酷い。ヤッサバとシンシアとアスハムがまとめて攻めてくるのは良いとしよう。しかし、ヤッサバがケジナンに不意打ちされて失脚、ケジナンはシンシア配下に。ヤッサバは主人公勢に拾われて、ヤーパンの天井にいたアデットと再開。元の鞘に…人間関係が原型をとどめなさすぎて違和感がありすぎる。

確かに、この調子で進むのならばまだしも数話でさっさと主シナリオを終わらせた組の方が幸せだよなぁ。

釣り堀ですなあ

「同人誌は儲からない」のウソ | Half Moon Diary

個人的な所感を言わせてもらえば、同人誌で一定以上に売れる方法論は確立されています。その時一番売れている作家さんそっくりの絵を描いて、一番売れているジャンルの本を作ればいいのですから。実際、そうやって成功した作家さんもいるわけですし。少なくとも、商業デビューするよりはよっぽど簡単だと思いますね。

それが出来ないのには、理由は2つしかありません。他人そっくりの絵を描くための努力が足りないか、捨てられないもの(=売れるより大事なもの)が何か他にあるか(自分の画風とかプライドとか)、このどちらかです。

まあ、それはもはや同人誌ではなく、単なる即売会を利用した商売だと思う。少なくとも作品への愛でも憎しみでも興味でも妄想でも使命でも俺最高でも何でもいいけれども、捨てられないものがあるから同人になるんでしょうに。

矢張りコミックマーケットに代表される同人市場が、◯◯を呼びこむ位には充分大きいというだけの事なのだろう。

♪Twieet, lovery Tweet, wonderful Tweet

英政府、「閣僚向けTwitterガイド」を作成

「われわれが目を向けているのは誕生してからわずか数年の技術で、人々はまだこの技術と折り合いを付けようとしており、最もうまく活用する方法を探している」と内閣広報官は語っている。

詳しくは英政府のブログにあるTemplate Twitter strategy for Government Departmentsを参照。ざっと見た感じではリスクや行動指針の理由、URLの短縮など推奨する利用方法など参考になりそうだ。

こうやって、さっとガイドラインを出してつかえるのが英国流か。BBCの太っぱらな公開ぶりといい、こと政治に関しては日本よりよほどインターネット先進国だ。一方日本はネットワーク以前の法律を盾に一切のインターネットを利用した発言を封鎖した。

もっとも、モンティパイソンやレッドドワーフの国でもあるので、手のこんだ冗談の種になっている可能性も否定できない。複数の閣僚が示しあわせてスケッチをしだしても驚くまい。

未承諾広告※と書くどころではない迷惑メールの現状

Inside Yahoo!メール 第1話「迷惑メールとBotnet」 (Yahoo! JAPAN Tech Blog)

ここ4,5年程のボットばらまきスパムメールに関する良いまとめ。昔は 3rd relay を許可しているメールサーバを探しだして使っていたのが、今は 3rd relay 用のサーバをボットでたてまくっているわけです。

ボットネットの裏には商売人がいて、時事ネタで罠メールをばらまき罠サイトに複雑に誘導、被害者達をボットに感染させる。そして、そうやって出来たボットネットを時間貸して貸し出している。迷惑メールを送る方は安く借りて大量にばらまいてウマウマ。記事にあるように、たとえひっかかる率が0.0.0001%だとしても、大量にばらまけば利益になる。

かくして我々はスパムメールに埋もれ、膨大なメールの配送のための回線費用を間接的に支払っているわけです(溜息)

私の場合1996年位の第一次インターネットブームあたりから使いはじめて、何度か移転しているものの、メールアドレスはもう回収不可能なほどにばらまかれてしまっている。そのため、数日放置しておくと1000通たまることもある。

そうして見るとApple の Mail.app ではサブジェクトでスレッドを寄せてくれるので、各所から同じ題名でまとまっているのがよくわかる。ベイジアンフィルタで8,9割型は防げているので処理もそれほど手間どらない。graylisting などの手法を使えばいいのだが、主なメールの受取先が共用のサーバのためあまり派手に手をいれられない。まあ、処理できているうちはまだなんとかなるので、10倍程増えたら対策を考えることにしようと思っている。

スーパーロボット大戦K

最初の数話程を進めてみる。

OGsのツインバトルシステムが面倒になったのか、今回は編成中にだけ組み合わせられるパートナーバトルとなっている。そのため、ユニットの数が増えにくい。まあ、どうせ後半になると余りまくるのだろうが。

久しぶりにやったからか、やたらと微温く感じる。その理由として、最初から長射程の機体が多く、適度にある要害と艦船の指揮効果影響下で一方的にアウトレンジから攻撃できるのが大きい。パートナーバトルシステムの調整用[1]のためか、修理・補給能力を持つユニットの数が多く、一旦気力が上がってしまえば事実上強力な攻撃を打ち放題となっていることもある。

もっとも、いつものような感じならばそのうち数で押されるとかHPで押されるとか特殊能力で押されるとかするはずなので、まあ序盤だからという感想に落ちつきそうな予感。

  1. 修理・補給能力を持つサブ機がいるとターン毎にHP/ENが一定回復する効果がある。 []

対策してもらえる脆弱性情報公開の仕方

ソフトウェアの弱点(脆弱性)情報を発見して独立行政法人情報処理通信機構(IPA)に届出をすると、ソフトウェアの開発者やウェブサイト運営者に連絡して、なおすよう取り計らってくれる届出制度。

その規範となる情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドラインの2009年度版で、簡単に言えば「◯◯のウェブサイトで使っている製品のバージョンが、脆弱性があるってよく知られたバージョンのままなんですけど…」的なウェブサイトの届出について、注意喚起を出してまとめて終了とバルクで取り扱えるようになった。

早速IPAで「EC-CUBE」の古いバージョンを利用しているウェブサイトへの注意喚起を出したわけだが、このEC-CUBEという製品の開発者側での公表内容が少し特徴的だった。

IPAから推奨されているEC-CUBEのバージョンアップには、現在のところ高度に専門的な知識が必要になりますが、脆弱性対策に限っては、該当箇所の修正によって対応することができます。

旧バージョンをご利用の方でバージョンアップが難しい方も、脆弱性情報の対象バージョンを参照の上、必ず対策は行って下さい。

これだけでは何を言っているのかわかりにくいが、まとめると。

  1. ウェブのショッピングカートシステムとして稼動させているので、事業者から見るとうかつな「バージョンアップ」は難しい。
  2. そこで、「バージョンアップ」ではなく「該当箇所の修正」で逃げてください、と告知。
  3. 実際に細かい情報まで見にいくと、脆弱性ごとに「ここをこう書きかえればOK、と修正する箇所が具体的に書かれている」
  4. 修正情報はプログラマにおなじみの diff などの差分ではなく、「手動でこうなおせ」というもの。

手慣れたプロならば、差分を取るなりバックアップシステムで確認しながらするなりでバージョンアップも可能だし、diff があれば一気に対応もできる。そこをあえて、普及している対象を考えてローテクな場当たり対策に徹しているところが、公知する立場と対策をして欲しい立場の違いということで実に興味深かった。この目線をしっかりと覚えておきたいものだ。

[物欲]スパロボK購入

帰りに新宿のソフマップで何故か叩き売りをしていたので、買ってみる。確か、前作のWの方が評判が良かったような…。まあいいや。

そして兜甲児を見て、すごく違和感が…(笑)

シェルコード! シェルコード!

会社の上司Aの肝煎りで、一日部内で業務を止めてシェルコードに関する集中勉強会をする。

普段は Ollydbg ばかりで、Immunity Debuggerは初めて使ったが、DLL 内のトランポリン用命令の探索がさくっとできるのは便利そうだ。一々ダンプさせてgrepさせていたのが馬鹿のように思える。

そして、今はシェルコードですらインタラクティブ+ヴィジュアルで構築の時代なのか。昔ちまちまと禁止文字を考えながらやっていた時代は遠くなったものだ。まあ、それでも色々と手法は必要なわけで、初心者がすると大変なわけだが…。

知っている知識の実践と確認という点があるとはいえ、色々とためになる時間だった。

皆既日食

待ちにまった皆既日食。しかし、都内は雨気味と曇り気味で全然駄目っぽく、LIVE! ECLIPSE 2009などの中継サイトを見ようにも混雑しており当然のように繋がらない。

そうこうしているうちに終わってしまい、家でYouTubeのNHK映像等を見て驚くことにする。

うーむ。天候のせいでどうしようもなかったとはいえ、ちょっと残念。

ひさしぶりのフレンチパウンドハウス

クープ・ド・マングーとプランタン

仕事で久しぶりに巣鴨に足を伸ばしたので、帰り掛けにフレンチパウンドハウスに寄ってみる。閉まる直前であまり数は無かったので、とり急ぎクープ・ド・マングーとプランタンを購入。マンゴーたっぷり。

家に帰ってみたらちょっと溶けかけてしまっていたけれども、満足(げふ)

BAQUET

ローストなすとベーコンのトマトクリームグラタン

パルコのBAQUETで朝食というかお昼。予約を見ると大量の人数の団体が含まれていたので、15分程周囲を見て暇をつぶしてみる。すると、抜かされていた…orz

今回は ローストなすとベーコンのトマトクリームグラタンを選択。唇が痛いのでパンはほどほどにして、飲み物で楽しむ。相変わらず次々と焼き立てパンのアナウンスがされるのが卑怯だ。

鋼鉄と虹

遠景のガンダム

適当にお台場の方面に行こうとしたら、ガンダム人気で新橋のゆりかもめ乗り場が大混雑。そういえばそんな物もありました。しかし、少ない許容量にも関わらずきっちり駅構内で動線ひきまわして列を切符購入組と分岐してホームまで誘導しているのは、流石に夏冬の経験値の違いを見せつけていますな。

ヴィーナスフォート 噴水

ゆりかもめ車中から一瞬だけ遠景のガンダムを確認。遠景なので青白く浮かぶ姿は、やっぱりどこか空気遠近法を使ったジオラマっぽい雰囲気がする。台場になったらどっと降りたので、そのまま行くと面倒そうだとスルーしてヴィーナスフォートに行くことに決定。

前回きた時は相方が酷い体調不良で色々とこじれる原因となったが、今回は問題なくゆったりと見てまわる。しかし、いくら食事のためとはいえよく新人の頃に野郎中心で会社帰りに足を伸ばしたな。上の階には色々揃っているのだが、今は流石に独りで入れる気がしない。

台場小香港

お昼は向いの海浜方面方面まで足を伸ばして、デックス東京ビーチの台場小香港で取る。しかし、店員の傾向などあまり良い印象ではなかったのが少々残念。口内炎が酷くなければ陳麻婆豆腐でも行ったのだが、相方が食えないだろうし、どうも場所的に相性が良くないようだ。雰囲気とかはいいんだけどなあ。

ガンダム

そして、メディアージュで映画でも見ようとして時間があわずに失敗し、そのままアクアシティに抜けるあたりで人込みに捕まる。台場で降りてガンダムを見て、という組が丁度雪崩れこむあたりなのか、人口密度が酷い。駅側に抜けるだけで人込みに酔いそうになってしまった。

そして、そのままなんとなくレインボーブリッジを眺めていたら人の列が一方向に流れていたので、ついていってガンダムへ。だが、ここでコンタクトレンズの弱点が出てしまい、道中の海風と砂埃のコンビネーションにより眼が酷い状態に。ガンダムを見た時には半分位意識が痛みに占拠されていたのがちょっと残念。

ガンダム

実際に見るとかなりのスケール感があり、あのサイズを相手できる東方先生とかネネカ隊は凄いとかまあそういう感想。流石に列が長いので足元や周囲の出店はスルー。そして写真をとってはみたものの、何度見てもジオラマにしか見えない。カトキデザインっぽい感じだし、細部まで凝っていて見栄えもするんだけど、やっぱり何か違和感がある。1/1ボトムズ(スコープドッグ)の時とは違うこの非現実感はどこから来るのだろうか。

都内に戻って、相方の要請により馬車道へ。流石制服萌え。店に入る時にちょっと雨がぱらついていたのだが、丁度出た時に空を見ると綺麗に虹がかかっていた。しかも、よく見ると外側にうっすらと別の虹がある二重の虹。いいものを見れた。

二重の虹馬車道

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