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未承諾広告※と書くどころではない迷惑メールの現状

Inside Yahoo!メール 第1話「迷惑メールとBotnet」 (Yahoo! JAPAN Tech Blog)

ここ4,5年程のボットばらまきスパムメールに関する良いまとめ。昔は 3rd relay を許可しているメールサーバを探しだして使っていたのが、今は 3rd relay 用のサーバをボットでたてまくっているわけです。

ボットネットの裏には商売人がいて、時事ネタで罠メールをばらまき罠サイトに複雑に誘導、被害者達をボットに感染させる。そして、そうやって出来たボットネットを時間貸して貸し出している。迷惑メールを送る方は安く借りて大量にばらまいてウマウマ。記事にあるように、たとえひっかかる率が0.0.0001%だとしても、大量にばらまけば利益になる。

かくして我々はスパムメールに埋もれ、膨大なメールの配送のための回線費用を間接的に支払っているわけです(溜息)

私の場合1996年位の第一次インターネットブームあたりから使いはじめて、何度か移転しているものの、メールアドレスはもう回収不可能なほどにばらまかれてしまっている。そのため、数日放置しておくと1000通たまることもある。

そうして見るとApple の Mail.app ではサブジェクトでスレッドを寄せてくれるので、各所から同じ題名でまとまっているのがよくわかる。ベイジアンフィルタで8,9割型は防げているので処理もそれほど手間どらない。graylisting などの手法を使えばいいのだが、主なメールの受取先が共用のサーバのためあまり派手に手をいれられない。まあ、処理できているうちはまだなんとかなるので、10倍程増えたら対策を考えることにしようと思っている。

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