- 2009-09-03 (木) 14:06
- 記事
相方が前回時間の都合上スルーした新江ノ島水族館に行きたいというので、どうせJGCも新横浜だしという事で行ってみる。
江の電で、黒板手書きの小説風の宣伝を発見。凝っているなあ。しかし、駅でまじまじと読むには少々辛い位に甘ったるい文章です。
江ノ島を遠目に見ながら海の近くを歩いて水族館に到着。曇りなので楽だったけれども、晴れまくっているとさぞや日差しが大変なのだろう。
水族館としてはそこそこの広さで、水槽の見せ方が綺麗というのが第一印象。同じ水槽を複数箇所から覗けるようになっており、上ではシイラがたまにジャンプする様子が見られたり、岩場の影あたりに逆半球型の窓をつけて没入感がある状態で観察できるようになっていたりと、水槽を置くだけではなく見せる箇所をきちんと考えている作りであることがよくわかる。
小規模な水槽も多彩で、渓流のような流れで魚がジャンプする様子が赤丸で観察ポイントを示して見られるようになっていたり(残念ながら見られなかった)、アナゴがブロックにみっしりと詰まっていたり、普通の水槽かと思いいきやネジレカラマソという針金っぽいサンゴが下にいたりして、どれも立ちどまってじっくりと観察したいものばかり。
ペンギンのイベントがある時間になりそうだったので、一部飛ばして奥のペンギンゾーンへ。江ノ島ではフンボルトペンギンが主で、一羽だけケープペンギンだそうで、首の白い線の太い方がケープ、だそうです。
今迄の経験から、ペンギンは芸をしないし餌を食べるショーになるのかな、と予想していたら、なんと呼ばれて忠実に飼育員の後をついていくケープペンギン。それだけでも驚きなのに、今度はフンボルトペンギンも。あげくの果てには指示に従って岩場の上に登って外周をぐるりとして、水に飛びこむ。ペンギンが芸をするとは予想外でした。ちなみに、換羽の時期だそうでいつもとは参加するペンギンが違った様子。
ショーが終わってから、残りの箇所をまわる。「なぎさの体験学習館」というのが併設されているのだが、園外扱いになるらしく、再入場のチケットをもらっての見学。海辺の漂流物などの展示がありました。
この水族館で地味だけれども凄いのが、深海魚の研究。高圧用や温度などを様々に設定したディープアクアリウムでの生態展示がトロステでも取り上げられた事がある位に有名。もちろん標本も沢山。
そして、昭和天皇、今上天皇、秋篠宮文仁親王の研究に関するコーナー。クラゲなどを見て終了。
海辺で少々遊んでから江ノ島に渡り、弁天様にお参りだけしてくる。
関連記事: