- 2010-01-06 (水) 14:55
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mixiのデザインに文句を言ってばかりでは発展が無いので、デザインのための前情報をまとめてみる。
とりあえず上下に追い出されたものは無視して、ヘッダとフッタの間のメイン部分にあるコンテンツを適当に名称をつけて列挙してみる。
・プロフィール写真 ・mixiエコー ・日記を書く ・マイアプリ一覧 ・コメント履歴 ・マイミクシィ一覧 ・参加コミュニティ一覧 ・システムメッセージ ・最新日誌 ・参加コミュニティの最新書き込み ・マイミクシィ更新情報 ・アプリ更新情報 ・運営者からのお知らせ ・mixiニュース ・おすすめ情報 ・注目のキーワード ・カレンダー ・コラボ特集 ・アプリのガジェット(複数)
並べて見て気がついたのだが、何故か「日記を書く」ボタンとマイアプリ一覧が一緒のエリアに入っている。そして、運営者からのメッセージと個人のシステムメッセージがいつの間にか分離している。前者はわけがわからないが、後者は良い判断。これでおわびとか重要な情報が数日で消えてしまうことが無くなれば最高。
では、次に近接のための前情報として、この項目をグループ分けしてみる。個々の項目を閲覧頻度/操作頻度で検討すると個人の趣向がかなり入るので、ここは更新頻度と対象を中心に分類してみるとしよう。
[A]情報として必要な時にあればいい ・プロフィール写真 ・マイアプリ一覧 ・マイミクシィ一覧 ・参加コミュニティ一覧 [B]更新頻度が高い(個人向け) ・システムメッセージ ・mixiエコー ・最新日誌 ・参加コミュニティの最新書き込み ・コメント履歴 ・マイミクシィ更新情報 ・アプリ更新情報 [C]更新頻度が高い(全体向け) ・運営者からのお知らせ ・mixiニュース [D]操作頻度が低い(全体向け) ・おすすめ情報 ・注目のキーワード ・カレンダー ・コラボ特集 [E]その他 ・日記を書く ・アプリのガジェット(複数)
以前のデザインではmixiエコーを除きほとんど左の部分をグループAが占めていたのがわかる。そこに、グループBのコンテンツが混ざるようになったので違和感があるというわけだ。
視線の誘導から考えてみよう。まず最初に見るのはグループBのシステムメッセージ(コメント等の新着情報)の部分だ。何せこの文字だけ明示的に赤と強調色を使っている上に、下線まで引かれている。時点で下線だけの運営者のお知らせだが、こちらは色が普通なので実際にはさほど目立たない。
なので、ここから下に視線を移動させてだらだらと読めれば、無駄に視線がさまよわなくて済む。ここに置くべきなのは、残りのグループBのコンテンツだろう。新デザインでは更新頻度が高く個人向け、つまりよく見たい部分のグループBが方々に散ってしまったのが違和感となっている理由と考える。
では、全体向けの情報はどうすればいいのだろうか。これは、昔のデザインを考えれば簡単である。3カラム化された以降に増えた全体向けの情報がほとんどなのである。グループで言うとグループCとグループDは右カラムにまとまっている。
そして残ったグループE。これが難しい。そもそも日記を書くボタンは本来は「自分の日記の一覧」としてあったものだ。そして、内容を回帰するならば、所属するグループはグループBになる。つまり中央カラムだ。アプリのガジェットは個人でどんどん増えるのと、特殊な立ち位置のため、まあカラム間のバランス取りにでも使うといいだろう。
まとめる。近接や整列などを考える前に情報を以下の四つに分類するのが適切だと考える。
・「情報として必要な時にあればいい」グループ ・「個人向け情報」グループ ・「全体向け情報」グループ ・アプリのガジェット
これで、縦に並べようが横に並べようがフラットにしようが、このグループを近接の原則をかけた上でたもっている限りは、早々派手な違和感は発生しないはずだ。
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