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関西旅行(3) 須磨離宮公園

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須磨駅で下車し、しばし海岸をぶらつく。いい天気でそれなりに人もおり、コンクリの突堤の方では釣りをしている人もいたり、波打ち際では海藻を拾おうとする子供達の姿もあった。

駅前からタクシーで神戸市立須磨離宮公園へ。ここにある植物園が目当て。

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とはいえ、丁度昼時なのでまずは周囲を眺めながら角度のある坂を登り本園の方に向かい、噴水と滝のあるレストハウスでお昼でもと企んでみる。だが、流石に快晴の黄金週間だけあって人数も凄く、炎天下の中屋台のコロッケとポテト、かき氷という軽食ですますこととなる。疲れているのかそれとも元々手際が悪いのか、店員が行列に関わらずシーケンシャルな動きをしており、処理待ちでの停止等で注文できるまでに随分とかかってしまった。

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眼下を見下ろせば水が流れるキャナルを通じて大噴水が見え、その周囲ではミニSLが子供達を乗せて走っている。という光景が見えるのでまだマシだが、暑いことに違いはない。この時点で多少ぐったりとしてしまったが、植物園への移動は木陰がメインだったので大分持ち直す。

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植物園は季節柄あまり華やかなものは少ないが、それでも一部の薔薇や温室での数々の植物、蓮や菖蒲等で見応えがあるものも多い。何より、緑に包まれて木陰を歩くと熱暑を忘れておだやかになれる。ゆったりとまわってから、本園経由で脱出。

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脱出したのはいいが、バス亭が思ったよりも遠くて迷いかける。結局地図の通りに延々坂を降りてやっと発見。ああ暑かった。

疲れを取るために新神戸で駅近くの自家焙煎珈琲屋OBに入ったのだが、ここで予想外の不意打ちを受けてまった。

見ての通り、盛り上げたパフェの上にそのままコーンで十分なアイスが乘っており、しかも高さもなかなかある。参考までに相方の頼んだウィンナーコーヒーを載せておくが、こちらも溢れんばかりのクリームがどう見てもジョッキだろうという器に入れられて出てきていた。他のテーブルを見るにフルーツジュースを頼むとガラスのボウルで出てくるらしい。どうも今回は極端な店によく当たるようだ。

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