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イベント
某オンリーイベントの手伝い
- 2010-10-31 (日)
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お茶の水で、お嬢様方の中一人、力仕事や誘導案内などをしてくる。
帰る前にフレンチパウンドハウスによって、久しぶりのデュカシスを堪能。
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大神伝&京町恋しぐれコラボ
- 2010-10-30 (土)
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『京町恋しぐれ』×ニンテンドーDS『大神伝』がコラボレーション展開! |
全員大神&大神伝プレイ済み(私はまだ攻略中)ということで、予約して突撃。入口にいきなり良い造形のチビテラスがいて盛り上がる。
メニューは裏表で特別メニュー。一応ドリンクから色々食べてデザートと繋がるようにはなっているらしい。会話からすると、隣の組も同じ目的のようだ。扇子は残念ながらとうに無かったようで抽選だけとなった(そして全員外れ)。
「桜花」(ドリンク)、「一閃」(角煮)、「光明」(刺身)、「大神伝」(手毬寿司)、「大神降ろし」(飾り寿司)で満足したので、後は普通にあたたかいものを頼む。
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国立科学博物館 空と宇宙展
- 2010-10-30 (土)
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特別展「空と宇宙展−飛べ!100年の夢」に行きたいという相方の友人を連れ、上野の科学博物館へ。
目当てはイカ坊(イカロス)あたりらしいが、その前のゾーンでトラップされまくる。「空と」宇宙展の前半部分の力の入れようがなかなか良い。
このように、飛行機の模型がずらりと並ぶコーナーもあれば。
プロペラやエンジンが並んでいたり。
発動機の誉や、YS-11の図面などが並んでいたり。と、実に様々。
もちろん、はやぶさ関連もぬかり無く、相模原では無かったカプセル分離のスプリングや二液混合のスラスタなどの展示品も追加。イカロスの帆は前回展示とか上下が逆に釣られていました。
その後、地球館・日本館と巡って終了。航空の部分だけでもかなり見応えがある、良い展示でした。
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善意に注意
- 2010-10-24 (日)
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人生設計について重要な住宅設計について考えましょうよ、というごく普通の訪問営業。内容についてはひとまず会社にとってどのような利益があるかを聞いた上でまあそういう考えもあるよねと合意し、できるだけ情報を出さないように拒否しようとしていたら押しが強く、次回1回だけ話を伺えれば、という所に。そこで取り出されたヒアリングシート…え、そこまで話さなければいけないの? 初対面の人にそんなことまで話せないのは普通だと思うんですけど。なるほど、困ると。
押しかけた初対面の相手に対してプライバシーポリシーひとつ出さないで個人情報の山を聞こうとするとか心理的に容認できないので拒否していたら、別な人まで登場。結局押されて座敷で話すこととなり、当初予定していた情報の最終防衛ラインを護っていたらさんざんぱっら責められた上で、方向をかえてしぶしぶ提出。なんとか最低限の情報に留めて出す。
で…結論は。そうか、そんなに買わせたかったのか。私は対象ではないということで「それをはやく言えば1分で帰った」と責められ、もう来ないと捨て台詞まで置かれた上で帰られる。あの調子で押し売るなら凄そうだ。
経過時間、実に5時間。今日やるはずだった仕事はほとんどできず終い。何より当初の話ではWin-Winだったのに、結局 Lose-Lose。つまり三方全損。
そして何より、さんざん言いたくないと言ったことを明かす羽目になり心の傷をつくった上で肉体的にも疲労。もう勘弁。
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[甘味の会] クトゥルフ2010
- 2010-10-23 (土)
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まずはシャグンで野菜カレーのランチを試す。野菜カレーが二種類ついてくる上に、ライスとパンと両方ついてくるので、結構なボリュームがある。カレーはきちんと差があって、バリエーションが楽しめる。矢張りここの店は野菜系が良いようだ。
その後はむーむー屋敷でクトゥルフ2010。プレイするのは付属シナリオ「もっと食べたい」。プレイヤーの一人がとりつかれて[1]、おかしい様子をするのは、確かに間に食事をはさみたくなる光景ではない。食事後のプレイとなった理由がよくわかった。
そして、ごく自然に問題のプレイヤーが単独行動していたので、最後がおおわらわな事に。でも、結果的にはよかったのかな?
おやつは豆乳レアチーズケーキ、夕食は久しぶりのとり岡。満足。
- マスターから紙片を渡されて指示されていた。 [↩]
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IPv6 Summit 2010
- 2010-10-08 (金)
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最近イベントに参加しようとすると急の仕事でキャンセルされまくっていたのだが[1]、久しぶりに丸ごとイベントに参加できた。
内容的には以前参加したkokatsu.jpのアップデート的な話。NGNでIPv6対応するのを契機にISP各社も順次IPv6対応していくのは確かなようだが、具体的な料金プランや、「で、LSNはいつから適用?」といったあたりはまだまだ表には出ない様子だった。
Q&AでNATによる似非セキュリティの恩恵よもう一度的な話も出たが、「同等のセキュリティレベルは保てるよ。RFCにある」という感じの発言で一旦は返されていた。その後の話も聞くに、多分質問者の意図は「面倒だからそのまま適用するだけでいい技術プリーズ」というもので、頑張る必要があるというのが既に違うんだろうなあ、とは思った。そして、IPv4がNAT、IPv6がGlobalになると、NDとあいまって実にセキュリティ的に面倒な状況がデフォルトでできあがると。確かに、あまりファイアウォールルールを書きたい状況ではないかな。慣れればなんてことないんだろうけど。
と、思いつつ家でテレビをつけていたらカリオストロの城をやっていたので、久しぶりに見入る。話自体の出来とは別に、背景ひっぱるだけ、とかアナログ技術活用の演出がてんこ盛りで見ていて楽しい。ゲームでも似た技法はいくらでもあったが、デジタルでやると妙にスムーズすぎて効果が出ない気がする。まあ、CGがツルツルテカテカから大分汚れてしっくりくる風合いになってきたように、綺麗すぎる演出もそのうち落ちついてくるのだろう。
これも技術のギャップを渡ってしまった(渡るしかない)からどうしよう的は話ではある。
- 自費の懇親会代だけ飛んでいくのが実に痛い。 [↩]
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甘味の会 ドガ展 & 横浜中華街
- 2010-09-25 (土)
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甘味の会で横浜美術館のドガ展へ。目玉はエトワールの展示らしい。あらかじめローソンでチケットを確保。
いつものように行列を避けオープン前に到着するようにしたのだが、数日前とうってかわって雨がふり寒い。早くつきすぎてしまったせいもあり、合流するまで少しうろうろとしてしまった。行列もそれほどではなかった様子。
実際、さくさくと進めば後から来る混雑にもひっかからず、絵を近くと遠くの両方でじっくりと見られた。ただ、近くに寄ると照明が絵の上辺にかかってしまい見にくかったのが残念。
第一印象は「皺フェチ」。一つの作品を作りあげる前にかなりの量の下書きがあるのだが、ほとんどが衣服の皺(と一部体のラインや構図)に注力している。特にゆるやかなドレープのあるスカート系へのこだわり様は流石。こうしたデッサンが下地になっているわけですね。ここだけ見ると印象派という感じは欠片もしない。
自画像や競馬場、室内の日常風景になってもかわらず、背景は大きくボカすが対象だけは時に執拗なまでに書きこんでいる。なんというか今取りくんでいる旬の場所がわかりやすい絵画だった。顔の塗り潰された絵だけはちょっと不気味だったけど。
そして別格扱いのエトワール。場所の照明のせいか、絵画中の左下からのライトの具合がそちらに目が行かない位に非常に印象的で、画法のせいかかなりの透明感がある絵だった。現代ならガラス板にアクリルで背後から照明か、はたまたいっそ液晶でかといった風情。
後半はバレエの風景や視力の衰えによる塑像が中心。バレエの場合はとにかく動きと日常という感じで、下絵を見ても鬼のような皺へのこだわりは無い。そのかわりに筋肉のラインに注目しているのと、群像での表現が主題に見えた。塑像は手足の造形に比べて背中の表現がやけに丁寧。
ところでこの横浜美術館。見学ルートが微妙に謎で、入って右手にテレビとソファを設けての解説映像がながされている。私は映像には気がついてはいたものの、エトワールを抜けたところでやっと見て、それから元のルートに戻って続きを見たのだが、友人はうっかり映像を見てから続きを行こうとしてエトワールをスルーしかけてしまったらしい。
お昼は中華街まで歩いて菜香新館でランチ。点心をできるだけ5人分にしてもらって、お茶を横にしただひたすらに食べ続ける。全員がほとんど頼みたいものを頼んでデザートまで仕上げて満足して、それで一人あたり3k程と実にリーズナブル。
あまりに満腹したので、そのまま東横線で解散。半分以上寝ていたので実のところ解散したあたりの記憶がほとんどない。座れたところは寝ながら帰宅。満足。
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JGC2010 三日目 & 芝村系宴会
- 2010-09-05 (日)
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合流待ちの間に再度体験コーナーに突撃。二度目の縮約版アセンションとなる。今度は強力なカードがうまくまわって、40点で勝利。続く電力会社もやりたかったのだが、セッションのために断念。
そして行った先は大活劇。はやい話が必殺仕事人なので、長屋の医者で密偵というサポート役を選ぶ。なので、「必殺」技能は取らないでいたのだが、締めで最後に必殺の機会をゆずってもらった。シナリオは仕置人を倒す武士グループがあらわれ、その背後には…というもの。真の黒幕の他にその武士グループの長もいたのだけれども、プレイヤーキャラクタの一人の上司でもあるそのキャラクタが、やけに真面目一辺倒な朴念仁でキャラが立ちすぎていて、とうとう必殺の対象から外れてしまった。おかげで、あの後しばらくはまだ色々と仕置人は苦労することでしょう。
エンディングはパスしてそのあたりをぶらつく。その後、カヲリさんと合流して例年の芝村宴会という名前のアイドレス宴会へ。今回は点呼の際に何故か芝村氏の一言がついており、各キャラクタの抱える問題をズバズバと言われ、轟沈していく様子はまさに地獄の点呼…私は茅の外ですが[1]。他、浴衣美人にその相棒さんがいじられまくっていたり、何故か卓が特撮卓だったり、まあ色々と騒いで楽しんできました。
- そもそも長々とキャラクタを藩王に委任中なので、現在形式の事はほぼ知らない。申請に使う国民番号も知らない形式。というわけで、調べればわかるけれども調べるのもねえ。というゲームから離れすぎての遠慮による空白提出なのでした。 [↩]
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JGC2010 二日目
- 2010-09-04 (土)
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二日目はひたすらフリースペースで遊びつくす。今回は事前申し込みの公式セッションが申しこみ忘れかミスかで空白となってしまったので、完全に入りびたるしかない状況。
まずは体験コーナーでアセンションをプレイ。簡単に言えば購買やアクション制限の無いドミニオン。コンストラクトは場に出して次回以降使いまわせたり、4勢力あるうち勢力限定の値引きやトークン出し能力があったりと、かなり趣が違う。ルールがより簡略化され、コンボをばんばん繋ぎつつ他人の邪魔も普通にできる、かなりとっつきやすいゲーム性になっている。無論、つきつめれば色々あるのだろうが、初回プレイでは流石にそこまではわからなかった。
その後は、インスマウス・エスケープに参加。最初は人間1人、魚人2人だったが、最終的には魚人が4人まで増えた。最初のゲームではサイコロの目のせいもあって、積極的に魚人溜りにつっこんで掃除する御大無双な感じもあったのだけれども、魚人が増えるとそうもいかず、積極的に避けざるをえないようになっていた。
私は全部魚人側で参加して、全部勝利。最初の1回が一番危なくポイントを揃えてあやうく逃げきられそうになったが、カードを使い「魚人を捧げてポイントを減らす」「目標となっているアイテムを他の場所に移動」のコンボで辛くも勝利。このコンボは後のゲームでも活躍し、ポイントをやっと貯めたと思ったら他の場所にはショゴスがいて入れない、ほぼ詰み、といった状況が数多く見られた。
お昼を適当に食べた後、TRPGがしておきたかったので、セイクリッド・ドラグーンの卓に参加。こういう場合に典型的なルールをする方法もあるのだけれども、私はできるだけ知らないマイナーなルールに参加することにしている。何故かというと、メジャーなルールの場合実質的にルールブックは「わかっている」としてある程度スルーされがちだが、マイナーだとその心配はまず無い。実際今回もそうだった。
ルールの特徴として、竜脈と呼ばれるダイスのストックエリアがあることが挙げられる。使ってみると、いらない値を入れておいたり、スキル用の値をストックしておいたり、結構変動する。今回はプレロールドキャラクタのうち、回復や他人を含む竜脈操作のスキルを持つキャラクタを選んだので、多数操作できてなかなか楽しかった。
シナリオは、システムのせいか、ダンジョン(相当)に潜ると4DKダンジョンっぽい探索→移動を明示的に繰りかえす展開。準備さえしておけばGMの負荷は結構低そうに感じた。たまにはこういうのもいいかな。
遅い昼を食べた後、三つめは相方と合流してフリー参加できるボードゲーム卓に参加。
最初はPenuts(メビウス訳アーカイブのPDF)。ちょっと変わった仕掛けのあるダイスを振って、盤面を周回しつつ、誰かが破産したり破産したり、6箇所買うまで頑張るゲーム。初回に最高額の場所に止まり総取り、次にダイスの目で0を出しまたも総取り。その資金を元に、他のプレイヤー達が必死に周回する中余裕のプレイを続け、多少ぎりぎり気味ではあったものの運良く勝利。
その後、アップルトゥアップル、NEU(ノイ)と遊んで終了。どうも今回はボードゲーム/カードゲームの類で運がやたらとあるようだ。
深夜のAの魔法陣トークショーに並んでいたら、横を銀パパが白のガンダルフの格好をして通りすがり、杖をかかげて行く。どうやら開会式の時の格好らしいが、違和感があまりに無さすぎ…。そしてトークショー本番は再び、三田なう。あ、ガンパレリプレイは11月に延期の上での発売が決定したようです。
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JGC2010 初日
- 2010-09-03 (金)
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相方と合流して、そのまま会場に直行…というわけではなく、昼食を探しつつ、平日なら犬がレンタルで散歩できるという横浜トリミングスクールまで歩く。はっきり言って外は酷暑。例えあいていたとしてもこの暑さの中を散歩させるのは拷問に等しい。というわけで、ある事を確認し、お店の子の写真を一通りみて妄想するだけで我慢してもらう。部屋に招く、宿泊型の貸し出しもしているらしい。
受付時間近くになってから列に並ぶ。今年の列は壁隅まで長くなってはいたものの、昨年のような混乱もなく無事に部屋に辿りつく。オープニングは行きそびれたのでスルー。一度位は見ておくべきかとも思うが、最初の籤から続く民族大移動に並びそこねるとなんとなくいいやという気分になってしまう。
荷物を追いて物販を流してみるも、あまり良さそうな新作はなし。ウロボロスあたり来ていたらその場で買ったのだけれども。
というわけで、まずは物販をみつつ、中央にある体験コーナーでレース・フォー・ザ・ギャラクシーをプレイ。内容はよく知らなかったが、前日にたまたま他人の尻馬に乗る方が良いとの話を聞いていたので、できるだけ行動が被らないようにプレイしてみる。体験用なので惑星の目標数を半分にしてプレイ。軍事的な組織だったので、それを生かすようにしていたら無事勝ち抜けました。ただ、コンボはできなかったのでおそらく通常ルールなら後半伸びなやむはず。
深夜0時からのイベントに備え、まずは街をぶらついて夕食を探す。色々と歩いてはみたが、結局昨年同様のイタリアンになった。ピザとポテトとポテトを食べて満足。
その後、物販やフリースペースでのセッションを物色しつつ、相方の友人と合流。最上階42Fのトップオブヨコハマにご案内。昨年はダブルクロスリプレイの算段がされた場所でもあります。今年は何が話されたのやら。
そして、深夜はおなじみ芝村閥のぐだぐだトークショー。とりあえず一言「三田なう」。
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2010夏の饗宴 三日目
- 2010-08-15 (日)
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二日目で十分に休養したので、三日目の創作系に挑戦。
少々早めに出たのだが、だからこそというか延々遠くに並ぶ羽目になる。誘導に従っていったら西側からの入場になったが、まあいいやと腰をすえる。昨日と違い立ったままで詰めての行列なので体が休まらない。おまけに日差しがかなりキツく、襟を立てた上で予備の化学反応での冷却剤も投入する必要があった。だが、事前の準備もあり腫れるような日焼けはせずに済んだようだ。
東にゆっくりと移動して、まずは知り合い関係から。まずはみはえるさんに挨拶しに染井吉野へ。重そうだが無くなるよりはマシとさっさとボードゲームを確保する。しかしこれ甘味の会ではやらなさそうだな…JGCにでも持ちこんでみるか?
ニンジャさんの所に行ってみると、ブースで睡眠中…お疲れさまです。割と予想できた事態とはいえ、心配してしまいます。まあ、後から見て本人に挨拶はできたので良し。コピー本とアイデアノートを購入。コピー本はちょっと組版が天地ノド小口に寄りすぎて、特にノド側で文字が読めなくなっていたのが少々残念。内容は流石。
後はそれほど予定はなく、風虎通信さんで新刊を確保したり。創作系を集中的にまわってみたり。はやぶさの元ネタは、家に帰ってみると箪笥の上に飾っていたので、見比べてなお楽しめました。
後は、架空請求サイトにアクセスしてみたら3000通以上メールがきたレポートとか、時刊新聞の総集編とか、Solaris10のテクニカルブックとか、京都等の近代建築とか、一本木蛮個人誌とか、ゲーム系等の漫画の良さげな再録集とかまあ細々と。
1時半には撤収して、泥のように疲れて帰宅。久しぶりにあの湿度と人の密度に揉まれました。あきらかに移動していて1ブロックずれるだけで臭いが変わる。そういえばそんな日でしたねえ。興味ないわけではないですが、あの中でクローラー作戦する程の元気はありません。
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2010夏の饗宴 一日目
- 2010-08-13 (金)
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準備といいつつ、出かける時にPSPを忘れたことに気がついた。まあいいや。
8時頃に家を出て、新宿から直通で行けるのは実に楽。到着はなんとか開場前といったところ。日差しは少々曇り気味で有り難い。東の駐車場で、砂利の上で座ることになる。ダンボールの準備をしておいてよかった。ちなみに、Amazonの本とかの台紙になっている一枚が適当だったのでそのまま利用。それと、上に飛行船が飛んでいて何やらうるさかった。
東から入場して、初日のSF、TRPG系を中心に見ていく。同じ頃に入場したらしい高橋さんにもばったり。ついでに、星界系は外壁に面した誕生日席4つとなっていた。久しぶりにわかばん達にも逢えた。
西の方もゲーム系なので、一応ぐるりと見てから撤収。
予想外の収穫物としては、ドミニオンの戦略を一通り解説したコピー本[1]とか、世界樹の迷宮IIIのやりこみ[2]とか。科学魔界とか。
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はやぶさカプセル公開 〜JAXA 相模原キャンパス 特別公開
- 2010-07-30 (金)
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はやぶさ目当てに友人達と参加。事前にはやぶさのTwitterで金曜日の状況は流れていたので、ペットボトル二本、帽子、うちわ、薄い長袖、日焼け止め、と準夏コミケ装備級で用意しておく。他の人を見ると、ペットボトルを凍らせたり、冷却装備を追加する人もいたようだ。流石ベテラン勢(何が)
9時すぎに現地の駅について、無料バスが9:30からだったので10分程歩いて現地に到着。すると、列がずらり。どうやら片方がはやぶさの列らしいので辿っていく…敷地を横断して角までいってもまだ続く。結局最後尾札を見付けて並んだ時には、「4時間くらい覚悟すればいいかな」程度の位置だった。
どの位かというと、敷地を曲って角までいってから敷地の一片を横断、門から出て壁の逆側をまた横断、そこから道路を渡ってさらに2/3の距離程横断、かと思いきや途中で別な敷地に折れて木々の中の散策道をぐるりと一周大回りでひきまわされてから、やっと現地の博物館敷地に到着。そこから更に3折り半位広場内でうねってから、やっと施設内へ。一端中に入ったら後はわずかなもので、無事にご対面というところ。丁度12時頃だったので、トータルで2.5〜3時間位。
途中でペットボトルの販売や、露店も出ていたが、流石に氷物系は瞬殺されたいたようだ。ついでに、上映会などの系列のイベントもほぼ瞬殺。便乗商品として、イトカワ揚げパンやはやぶさ煎餅(大・小)などがあった。買い出しにいったのを見てみたが、しっかりと曲りかたがイトカワ。そして、その場で揚げたて…この暑さなのに。
歩いて周囲をまわって見るだけなので、はやぶさの残したものとのの対面はわずか数分程度。展示物は、ウーメラに降りたパラシュートと、そのカプセルのインスツルメントモジュール、搭載電子機器部、前面ヒートシールド、背面ヒートシールド。そして、比較用に再突入カプセルのエンジニアリングモデル。ヒートシールドなどの下には鏡が置かれており、内面も見られるようになっていた。
パラシュートは目が荒く、40km/secでの硬着陸用というのもうなづける。対衝撃用に電子機器は樹脂で固めてあるそうだが、そこはよくわからなかった。背面ヒートシールドは事前の情報通りに網の目のように金色の部材が焼け残っている。そして、蒸発により大気圏の圧縮による加熱に耐えて硬着陸にも耐えた前面ヒートシールドは、南部鉄器のように複雑かつ微細な模様が色々と見てとれる黒い肌だった。実際に使われたとはとても思えない綺麗さ。背面ヒートシールド他が色々きっちり残っていることからして、所定の性能を十二分に発揮した理想的な帰還だったのだとわかる。
思うに、今回のはやぶさの残したものの展示は「月の石」と同じようなものだと思う。それ単体ではコンテキストを知らないとよくわからないし、学術的な価値に至っては専門家にまかせるしかない。だけれども、見る人にはコンテキストは共有されているし、だからこそこのパラシュートが、部品が、何げない鍋釜のような塊が、60億キロという比較しての想像ができない旅路を終えて、今ここにあるという感慨を引き起すことができる。そして、海外では違う所もあるようだが、少なくともここにあるのははやぶさの残したものであって、はやぶさそのものではない。そういう共感が存在する。それを味わいに長時間並び、そして見たのだ。
なお、はやぶさの模型とイトカワの模型が展示室近くにあったのだが、凄い人混みだった。そこから少し離れた所に今Twitterで話題のイカロスとアカツキの模型もあったが、そちらはがらんとしたもの。この落差が少々悲しい。イカロス君(@ikaroskun)の無茶ぶりとか楽しいのに…。
はやぶさの残したものを見た後は、研究所に戻って食堂でお昼。カツカレーを頼んだはいいものの、人手が凄いので場所がなく、結局外で丁度空いたところでテーブルを確保し食べた。その後は、5つある会場の各所の公開品を見学。
中継で同じみのはやぶさの模型展示。展示についている人がつぶやきに反応してくれる位に熱心に解説されているので、はやぶさのイオンエンジンだけ側は放熱のために銀色だとか、太陽電池の裏が配線になっているとか色々と教えてもらえた。
最後のはやぶさ通信途絶の時に使われたホワイトボード。意味はわからないが、実際の運用で使われたラフさと丁寧さがある。
はやぶさカプセルの位置を電波探査した探査局の一つ。この横で実際に動かして電探してみようというのをやっていた。そして、何故か近くに落ちている宇宙イモの札。
イカロスの展開前の姿と、実際に展開された1/4の帆。展開前の方の近くでは、イカロスに搭載した電子機器や、フィルム(ぺらぺら)、太陽電池などの展示も行われていた。
最初に外に並んでいる時に冷気が流れてきて有り難かった電波暗室。奥にあるのは先程もあったカプセルの電波探査局。アップルで噂の電波を吸収するトゲトゲ壁もある。実際のものには薬品が使われているらしく触るなとあったが、手前に触れるモデルがあり、触るとスポンジのようにふにゃっとして、強くすると多分ボロボロと崩れそうな脆さを感じた。
イプシロンロケット系の講演を途中から聞く。外に展示してあるM-V[1] の二段目は地上燃焼試験に使われた実機で、試験用にノズルを切った後がくっきりと色でわかるようになっているのだが、その試験の様子やビデオ等。質疑応答によると、M-Vの燃料の材料比はおおざっぱに言えるが、12%のバインダーが曲者で、色々作ってみたけれどもいちばん 難しいものとの事。二段目の燃料は33tほどだが、普段は1t未満でだいたい0.5t位のものを手書けているようだ。ちなみに、イプシロンのワンポイントとなっている赤い輪が、M-Vの系譜であるせめてものデザイン上の抵抗とのこと(笑)
そして、M-Vの各段の分離で使われている手法についての解説。一段目については強度が必要なので、火薬でアルミ板を焼き切る。上の方になればなるほど振動が大敵になるのと、強度上の要件が比較して少なくなるのでまた別の方法にする、という具合に使いわけているらしい。ただ、イプシロンロケットでどの段でどうするかはまだ未定、との事。
夕食は適当に調べた串焼き/串揚げの店。なかなか当たりの店だったようで、いずれも美味しかった。写真は串揚げの一部と、フォアグラの串焼き。暑いのでビールが実に良かった。
- M-Vはミューファイブ、と公式にはあるがどの方も大体「えむご」と発音していた。 [↩]
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