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FreeBSDを更新

FreeBSD Daily Topics:2011年12月22日 独立性の高い軽量ports管理ツール「portmaster」|gihyo.jp … 技術評論社

portmasterが記事にのっていたので、ついでに手元のjailを更新する。

親側でportsを更新してから

ezjail-admin update -P

各jailでbaseにあるxzをのぞいて更新。

portmaster --no-confirm -ady -x xz

portscleanがないので手動で後始末。

# find /var/ports -type d -name work -depth 3 -exec rm -r '{}' ';'

iftttを使ってみる

iftttはソーシャルサービスの間を繋ぐのりのようなサービス。

基本は「〜」したら「〜」する、といった「タスク」。

「Deliciousでブックマーク」したら「Evernoteに投稿」する、「Instagramで写真を投稿」したら「Wordpress.comで投稿を作成し公開」するなどといったことが可能。

下手な連携ツールやRSS経由でするよりも細かな調整がきくので有り難い。認証もOpenIDやAPI経由で使えるものは、できるだけそっちで認証してくれているようだ。

といいつつ、Evernoteが不整合になって、バックアップとってなおしていたら容量オーバーしたので、しばらく利用停止。

EVERNOTEの体制を整えてみた

まだ今一使い勝手が悪いのだけれど、ニュース資料を放りこんでおいて検索用に使えそうなので周辺環境で色々といじってみた。

まず入力口としては4つ。デスクトップからはブラウザ拡張とInstapaper。iPod touchからはFastEverとReeder。ブラウザ拡張は適当に見ているページを放りこむ用で、Instapaperはメモしておいて後から☆をつけることで、選別をかけている。FastEverはその場でのメモ入力用で、ReederはRSSを読んでいて何かあればメモ、程度の連携。

FastEver App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥170

Reeder App
カテゴリ: ニュース
価格: ¥250

入力は全部Inboxにあつめて、デスクトップで定期的に整理。

まだ出力が甘いけれども、ひとまずはこんなところで。

課題としては、ソーシャルブックマーク系が丸々外れてしまっているので何とかしたいところ。Deliciousとの連携はなんだか面倒そうなので、どうしたものか。

サブのウェブサーバを構築

ドメインをとったので、そのためにウェブサーバをjailで構築。入口はpoundを使い、ホスト名で分岐している。

まずは、パッケージをバイナリでインストール。久しぶりなのでports以外でパッケージをいれるためにはどうすればいいか、Handbookを探してしまった。

# pkg_add -r lighttpd
# pkg_add -r php5

/usr/local/etc/lightttpd を編集。

modules.confでfastcgiを有効に。ついでに、ロードバランサとしてpound経由にしたので、extforwardモジュールを使いロードバランサを指定してログに元のIPアドレスが出るようにしておく。


##
## FastCGI (mod_fastcgi)
##
include "conf.d/fastcgi.conf"
include "conf.d/extforward.conf"

server.modules += ( "mod_extforward" )
extforward.forwarder = (
    "192.168.xxx.xxx" => "trust"
)

fastcgi.server = ( ".php" =>
                   ( "php-local" =>
                     (
                       "socket" => socket_dir + "/php-fastcgi-1.socket",
                       "bin-path" => "/usr/local/bin/php-cgi",
                       "broken-scriptfilename" => "enable",
                        "min-procs" => 2,
                        "max-procs" => 5,
                        "bin-environment" => (
                                "PHP_FCGI_CHILDREN"     => "1",
                                "PHP_FCGI_MAX_REQUESTS" => "5",
                        )
                     )
                   )
)

lighttpdの起動でエラーが出たので、IPv6を無効化。

# service lighttpd start
Starting lighttpd.
2011-11-27 10:19:00: (network.c.203) socket failed: Protocol not supported
/usr/local/etc/rc.d/lighttpd: WARNING: failed to start lighttpd

server.use-ipv6 = "disable"

favicon.icoが表示できないので、conf.d/mime.confに指定を追加


  ".ico"          =>      "image/x-icon",

コンテンツは以前実験したPukiwikiをコピーして、無事稼動。

[物欲]Hardware Growler 1.3

Lionで1.2付属のHardware Growlerを使うとノート復帰時に異常終了していた。

1.3で治ると以前から言われていたのだが、1.3からはApp Store扱いで本体のGrowlしか見付からない。

久しぶりに調べていたら出たので、速攻購入。適時電源の抜き差しやメディアの脱着が確認できるのでこの程度の有料ならば喜んで出せる程に依存性が高い。久しぶりにフルで堪能できる環境になって、地味だけれども良い通知機能だと再認識。

HardwareGrowler (Version 1.3) App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥170
デベロッパ名: The Growl Project
リリース日: 2011/11/07
対応デバイス: 無し
 

iCloudの罠

iCloud経由でカレンダーを同期すると、せいぜい2ヶ月程度しか同期してくれないようだ。これは仕事上非常に困る。

そこで、まずは母艦と直接同期させようとしてMac側のiCloudを切ると、ローカルのiCalデータが全部消えた。マスターそっちなのか…orz

仕方が無いので再度iCloudと同期して、iCalの「書き出し」でバックアップ。

iPod touch側のiCloudを切ると、データを残すかどうかの選択肢が出た。残してみたら、Mac側のと重複して、全部データがダブった。

解消方法。全部Mac側のカレンダーを削除して、iPhoneも消して同期。それから再度バックアップからMacに登録しなおして同期。ふう。

どうしても重複した場合は、一応iCal Dupe Deleterというツールや、AppleScriptでの対処もあるらしい。

最初にまっ白いカレンダーを見た時は、嫌な汗が出てしまった。

正式にやりたい時は、(多分)次のようにしましょう。

  1. iCloudと同期したまま、iCalでデータをバックアップする。丸ごとだと設定もろとも残るので、個別カレンダーごとに保存。
  2. MacとiCloudとの同期を外す。
  3. iPod touchとiCloudとの同期を外す。データは削除。
  4. バックアップからMacに再登録。
  5. iPod touchを同期して反映。

何故かiCalはバックアップから復活するごとにiCloudをONにするらしい。非常に嫌な挙動だ。

Resuminator.app

Index of /ftp/Macintosh

SafariとPreviewの「再開」機能を切りたかったので、Resuminator.app を導入。

他のアプリケーションは別にそのまま持っていてくれとも良いのだが、頻繁に使うだけにまっさらでいて欲しいアプリケーションもある。本当は標準でこっそりでも設定できると良いのだが。このあたりもきっとジョブズ哲学らしさなのだろう(と思考停止)。

FreeNASをアップデートできず

最近はどうやら更新で失敗する運命のようだ。

FreeNASが更新されて大分たつので、GUI updateを試してみた…が、更新をアップロードして設定画面を見ても更新するボタンが出てこない。よくログを見るとジオメトリ関連のエラーでファイルが消されている。

ならばと、ISOイメージを持ってきてFreeNASの本体領域(データは別HDD)を丸ごと更新する。すると、同じくなぜかジオメトリ系の以上でディスクを認識せず、起動しない。仮想マシンなので新規ディスクを作成して試してみたが同じ。

仕方がないので、古いISOイメージでインストールし設定をGUIから叩き込んで復旧…何の問題もなく動作する。なんだろう、これは。解析が面倒そうなのでしばらく放置するか。

最近のDeliciousが使いにくい1個の理由

Yahoo!に買われ、そして売られと瞑想しているDelisious。以前と比べてどう使いにくいのかを分析してみた。

1. ブラウザプラグインの出来が悪い

はっきりいってこれがほとんど全て。どう出来が悪いのかを見ていくと

1-1. Firefoxでは登録後に小ウィンドウが消えない。一々C-wで消す必要があり面倒。

1-2. タグの補完が無い。出るとしても妙な候補しかでなくなった。

1-3. 推奨タグがほとんど出ない。他人のタグもわからない

1-4. スペース入りのタグがつけられるようになって、「,」で区切ればマルチタグになるよう変更されたが、日本語に非対応。一々フォーカスを外して確定を待つか、スペース二つ挟んで選択画面から”Separate”を選ばないと1つのタグにされてしまう

1-5. タグの確定が遅い。待ってから登録しないとタグ無しとされてしまう。大分ハマりました。

1-7. 登録キャンセルしようとしても登録されていることがある。タグの通信が原因? よって無駄な登録が増える。

1-8. ブラウザプラグインのボタンで自分のhomeにとぶと、ブックマークの一覧ではなく全体のスタック一覧に飛ばされるようになった。一々メニューを出してリンクを辿らねばならず面倒。

かと言って今更他を試すのも面倒なわけで(Diigoはあまり良くなかった)。はてさてどうするか。

自宅サーバからクラウドへの流れになるか

はてなの脱「自作サーバー」宣言から「さくらのクラウド」の未来まで はてな×さくら座談会2011夏 – はてなブックマークニュース

自作サーバの自主運用で有名だったはてなが、さくらのクラウドでの業務委託に切り替えたとの事。安価に入手できる、用途にあわせつつ適応で組める、といった自作のメリットがクラウドで享受できるようになってきたからなのだろう。サーバ機器のおもりをするにしても、昨今は節電もあれば人件費も相対的に高くなるし、結局のところ運用費用がかかるということだ。

個人ではどうかと言うと、私は以下の点をクリアできれば自宅サーバをクラウドに移しても良いと考えている。なお、価格優位性とか保守体制とか会社の信頼度とか安定度とか、あたりまえの話は省略。

まずは可用性ということで「データが引き揚げられること」。データをベンダロックインされるのではなく、適当な単位で手元にバックアップしておきたい。Amazonなど世界各国で分散すれば1箇所落ちても大丈夫、などというのもあるが、古い人間なのでデータは手元に届くようにしておきたいし、手元が壊れてもリモートがあるという状態にしておきたい。

つぎにいささか職業病的だが「機密性が約款で担保されていること」。元々通信事業者には縛りがかかっているが、クラウドサービスの場合どこまで適用されるのかがいまいちわかりにくい。そのため、オペレータが中身を覗けません、安いからといってマーケティングに利用されません、という保証が欲しい。その分、いざとなったら約款の壁でデータが取りだせませんよとなってもOK。そのための可用性条項だ。

最後に、できれば身元確認を取るサービスであること。クラウドによるサービスの利点は支払いさえあればすぐに取れるような利便性にあることは承知しているが、住所を同定する必要があるISPサービスとの連携、あるいはクレジットカードでも良いので身元や信用の確認を行った上で利用可能なサービスである方が、Pinboardのように◯◯な方々避けとしては望ましい。

実際に移すとしたら、まずはウェブとDNSまわりで様子見して、最後にやっとメールサーバという事になるだろう。IPv6が自宅までなかなかきちんと届かないので、クラウドで試せるならば色々やってはみたい。Vyatta等も気になる。

そして、ここまで書いてやっと気がついたが、どっちみち家庭内でファイルサーバとか動かすと大して消費電力がかわないのではないだろうか。せいぜいISPを移動しやすくなる程度? …まあ気にしない気にしない。

Firefox更新

Firefoxの6.0が出たというので更新してみた…というか更新ダイアログにせかされた。

そしてやっぱり1passwordが動かなくなった! このアドオンは色々と特殊な処理をしているのでバージョンアップに弱いのです。1Password本体からbetaの更新に手が出せるので、試してみたら一応対応版をインストールしてくれました…インストール手順が前と違うのが気にかかるけど。

ここでインタフェースの改悪発動! 今迄はすっきり Command-\ でできていた入力が、Google Chromeからはじまって Safari を侵食し、とうとうFirefoxまできてしまいました。はっきり言って前のほうがよほど良かった。

おまけに、認証ダイアログが入力できない。キーリングの解除パスワードは求められるけれども、入力すると全部認証ダイアログにキーがとられる。アプリケーション本体を立ち上げてコピー&ペーストはできるけれども、それじゃ1Passwordの意味がない。

Safariはなんとか使えるレベルになってくれたけれど、Firefoxはいつまでかかるのやら。

Instagramが面白い

Instagramが面白く、最近ちまちまと写真を撮り貯めている。Instagramとは簡単に言えばiPhone/iPad/iPod touch専用の、ただひたすら写真を撮るだけのサービスだ。ユーザ同士で写真に「イイネ!」とつけるようなちょっとした交流もできるので、適度にゆるいつながりもある。

ひたすらに、撮る→できあいのフィルタをかける→登録する。の繰りかえし。必要ならTwitterとかFacebookに投稿したよと通知できる。

さて、特定のデバイス専用となれば、当然カメラはデバイスについている物だけになる。このカメラ、はっきり言ってしまえばメモ取り以外にはお話にならない画質と言える。特に、私が使っているiPod touchは更に劣化しており、とあるメモ取りのサービスからは暗に「判別できないので対象外」とされた位の代物だ。

Instagramが面白いのはここからで、酷い画質を逆転させてきた。そう、チープさを楽しむトイカメラに見立てたのだ。だからフィルタも往年のトイカメラもどきや、現像失敗スレスレのオーバーな効果ばかり揃っている。更にはチルトシフトもどきのぼかしもある。これらにより、綺麗というよりは極端で面白い、味のある写真を楽しむためのものになっている。

お手軽なので適当に取っているのだが、たまに極端な写真が取れるので実に楽しい。特に、光が極端に少なかったり溢れたりしていると効果覿面。例にあげたのも、そのような中から拾ってみた。

DMC-LX3のようにある程度気軽にスナップできるカメラも良いが、完全に胸ポケット入りっぱなしで思いついた時に撮れるのが良い。帰り道に歩いていて、夕日が出ていたので一枚、出来たのを加工してみると面白かったので投稿、そんな毎日である。

専用なのが玉に瑕だが、面白いので是非。

ついでに、こんなものまで購入してしまった。

Instaplus – もうちょっと良いカメラをInstagramに (Version 1.0.1) App
カテゴリ: 写真
価格: ¥170
デベロッパ名: Metal Red Inc.
リリース日: 2011/07/12
対応デバイス: iPhone 4 / iPhone 3GS / iPad Wi-Fi+3G / iPad 2 Wi-Fi+3G / iPod touch (4th Gen) / iPad Wi-Fi / iPad 2 Wi-Fi / iPod touch (3rd Gen)
 

なお、見るだけならいくつか経由できるウェブサービスがある。

@silverrin | Webstagram – Instagram Web Viewer

スペースシャトルの最後にビッグサプライズ

Garbage Collection(2011-07-24) スペースシャトルの最後の夜に…

情報として目に見える、それも理解しやすい様に見せるのは難しい。単純なアイデアで誰もが思いつきそうでも、実際にやってみないと本当にそうかはわからない。

それを行い、評価され、なおも改良し、夢を叶え、歩き続けた結果がこの道。まだまだ歩き続けている途中なのでしょうが、ささやかなビッグサプライズおめでとうございます。

[TED] iPod touchでTED+SUBが快適

最近は電車中でTED+SUBでTEDを見ている。あらかじめ家でダウンロードしておけば完全にオフラインで見られるのがポイント。

些細な不満点として、アプリケーションでムービーのレジューム位置を覚えてくれずに、一旦終了すると必ず最初からの再生になることがあるが、どうせ短いTEDなので欠点と言えるほどでも無い。

TED+SUB: TED Talks with Subtitles (Version 1.5) App
カテゴリ: 教育
価格: 無料
デベロッパ名: semix2
リリース日: 2011/01/09
対応デバイス: 全機種
 

その中から、最近気になったのをいくつか。

マット・カッツの30日間チャレンジ | Video on TED.com

何でも30日間と区切ってチャレンジする。些細なことならば週間になりやすい。チャレンジを続けた結果ひきこもり気味からアクティブな生活にかわった。大きな変化は終わった途端に反動が出やすく、砂糖を断った時は終わった途端お菓子を山と食べた。1日の語数を決めて小説を書いたこともある、出来はひどいものだったがこれで小説家と言える(笑)

30日というのはぎりぎり無理できなくもないという無難な日数なのかな。料理してみるとか、一日一デッサンとか、そういうあたりなら私もチャレンジできそうだ。8月はあきらかに無理だが…。

フィオレンゾ・オメネト 「絹―歴史ある、未来の素材」 | Video on TED.com

絹の原物質から作った溶液の発展性について。薄くフィットするのでDVDの溝にも浸透しディスクができる。強度がある線になる、光をよく反射するのでファイバになるかもしれない。溶液に混ぜる物質で特性を調整できる。水に溶けるようにも溶けないようにもでき、生分解性にすれば時限を指定して分解できる。

よくある物質の別の側面ということで楽しめた。溝をコピーしてDVDがわりになるというのも驚き。

ポール・ニックリン 「氷に閉ざされた不思議の国の話」 | Video on TED.com

北極とそこに住む生物の話。講演者は幼ない頃をエスキモー達と共にすごし雪や氷に魅了された写真家。美しい写真に混ってペンギンを食い千切るアザラシなど衝撃のある画像も出てくる。氷の下は独自の生態系になっており、バクテリアが繁殖し、それを狙って魚が、さらには動物が…と連鎖している。今北極の氷が溶けているが、環境が失われることによりこれらの動物全てが失われる可能性があるという、温暖化による危機の話。

ペンギンの頭部を加えて内蔵を引き出している写真は流石に衝撃的。動物に関して色々なエピソードが離されており、クマと一緒に過してみた話や、アザラシに何度も何度もペンギンを食えとプレゼントされ続けた話はユニークだった。うまくまとめ切れないけれども、言いたいことは短い動画を見れば十分に伝わる。

OS X Lion に慣れてきた

細かい挙動の設定を調整したり、Lion対応版が出たアプリケーションに更新したりして、やっと普通に使えるようになってきた。困ったのはSpacesのスクロール方向と、Spaces+exposeで画面間でウィンドウを掴んで移動ができなくなった位。

なお、職場の後輩がさっそく新型Airを購入したらしい。良くも悪くもジョブズ流へようこそ。

疑問点や、よくはまりそうな点は、大体以下のリンクを見ればわかるはず。

Objective-CがAutomatic Reference Counting(ARC)を導入しているという話が興味深い。昔のNeXTからメモリ管理をalloc/releaseでやってきたものの、TigerあたりからGarbage Collectionが導入された。一方、iOSは旧来の方法だけでどうするのだろうと思っていたら、OS Xに出てきたのがこれ。ざっと読むと言語仕様的にObjective-CだとGCよりもARCの方がフィットしやすいらしい。

おそらく、iOSにも今後ARCが入り、メモリ管理の地獄から抜けだせるようになるのだろう。

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