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ふしぎの海のナディア リマスター版放送

『ふしぎの海のナディア』が初のハイビジョン放送! NHK Eテレで4月より放送 | ホビー | マイナビニュース

とりあえず、島編はリマスターよりもリファクタリングが必要だと思う。

私は最初あのあたりでくじけました。

芥川賞に円城塔

【芥川賞】円城塔さん「ニコ動見てたら、受賞の電話が」+(1/4ページ) – MSN産経ニュース

最初に同氏の作品を読んだのは、多分年間日本SF傑作選 虚構機関に掲載されていた「パリンプセスト・あるいは重ね描きされた八つの物語」だと思う。構造を意図して組み立てる文章に、理解できるとはいわないが不思議と馴染み深いものを感じたものだ。

その後、Self Referencial Engineなどを読んで、SFの中でも感覚的になじむ好みの作者だと覚えていた。いつの間にか一般文芸にも手を広げていたとは知らなかったが、評を読むと円城節は保ったままで料理しているようで、読んでみたくなった。本屋に特設コーナーができると思うので、そこで逃していた作品も買えるかな?

ニュース的にはもう一人の方の方が(主に言動で)ウケていたようだけれど、石原都知事の芥川賞選考委員の退任の原因は円城塔の方だろう。先達の足元をすくい、刺激がなく理解できないと言わせ、それでいて周囲が強く評価する物語。実に楽しみだ。

とりあえず、次なんですが、ほぼ同時期にデビューして3年前に亡くなった伊藤計劃(けいかく)という大変力のある作家が遺(のこ)した30枚ほどの原稿があります。それを引き継ぐということは彼の書くようにはできませんが、完結させるということをご家族の了解を得てこの3年間やってきました。

そして何より、受賞も吹き飛ぶ驚き。伊藤計劃のあの物語を円城塔が料理する。これがわくわくしないでいられようか、いや無い。

電王戦 米長永世棋聖xボンクラーズ

米長永世棋聖「築いた万里の長城、穴が開いた」 電王戦敗北後の会見 全文 – 芸能 – 最新ニュース一覧 – 楽天woman

電王戦リアルタイム実況 by やねうらお – やねうらお-よっちゃんイカを食べながら、息子語録を書き綴る

電王戦観戦記 ほかではあまり語られない舞台裏

ひとまずはボンクラーズの勝利となった様子。評価状態などを交えた詳しい解析はそのうちどこかに載ることでしょう。

興業としては、元々あからで挑んでいた所に別ラインからのコンピュータの挑戦ということで、若干状況が混乱して見える。前回の話からすると現役棋士とするにはスポンサー料が足りない、というのもあるのかな。次回もあるとの事なので、これはこれで楽しみ。

平清盛の音楽に初音ミク

大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ : 月刊クラシック音楽探偵事務所

この記事だけやけに取り上げられているのを見ているが、少し前から本人のブログを読んでいるとそれほど意外でもない。

ネギ振っている理由もご存知だし、使用開始初日に没頭していたり(笑)

というわけで、コラム的な月刊クラシック音楽探偵事務所だけでなく、ブログの八分音符の憂鬱の方も面白いですよ、という事でした。タルカスを演奏するような趣味な方向性と、「現代音楽」に対するスタンスも興味深いので是非。現代音楽は本当にバッサリを切ってます。

アン・マキャフリィ死去

なんというか、言葉が出ない。

パーンの竜騎士はもちろん、歌う船、とりわけ旅立つ船はFSFの中でも屈指のお気に入りの一品で、何度も何度も読み直している。キラシャンドラなどの強すぎる女性像は少々苦手だけれども、それがあるからこそ年を経たレサやメノリがしかるべく老い、次の世代に繋いていく描写が生きる。竪琴師の長はそうでなければ交代できなかったし、あの終焉にもならなかった。

ヒュパティア・ケイドとテオドア・エドワード・ベアの名前において、良き旅路を。

LinkedInが日本語対応

日本 | LinkedIn

FaceBookやGoogle+は本名でやりたくないけれども、こういうのならしてもいいのかな。

ただ、キャリア形成という点では私はねえ…。そのうち、リクルート登録しておくのと同じ程度な気分でやってみてもいいかな。

古巣が出ていたので

デジタルコンテンツEXPO 2011:指でシリコンゲルの壁をつんつんすると…… 穴デバイス「HOJI*HOJI」 – ねとらぼ

シチュエーションが海辺だからいいようなものの、人体(鼻とか)だとかなり微妙なデバイスに思えたことだろう。

ああ、秘孔突きにすればいいのか。7つ揃えて、貴方でも胸に7つの傷をつける感触が!

後から調整できるカメラ

撮影後にフォーカスできる Lytro カメラ 発表、f/2 レンズ搭載で399ドルから — Engadget Japanese

これは面白そうだ。被写界深度をいじってボケ味も後から調整できるといいのだけれども、ウェブ上のデモを見る限りではまだフォーカスだけみたい。

空気清浄機はやっぱりフィルター

室内空気向上委員会、空気清浄機のイオンやオゾン機能の効果を疑問視 – 家電Watch

マイナスイオンもプラズマクラスターも、フィルター程ではない。という話。

職場にプラズマクラスターの空気清浄機が一つあるのだけれども、弁当の臭い取りとしては十分に働いてくれている。これからの季節は加湿器も目に優しいのでありがたい。

空気の質向上の効果はともかく、副産物でもそれなりに有り難いんですよということで。どうせかつてのマイコン搭載やファジー制御同様に、宣伝文句から消えていってスペックからも消えてひっそりと無くなる技術ですし。

雑誌をピンチインする子供

こわれた iPad « maclalala2

iPadに慣れて雑誌をピンチインする子供。どちらが壊れているのだろうか。

バック・トゥ・ザ・フューチャーの靴は要素技術としては実用化され、その上でデザインも本家により実用化された。将来、電子ペーパーの雑誌がこうならないとは限らない。

まあ、実際には紙の圧倒的コストと応用性は強いのでなかなかそうもいかないでしょうが。そうなるといいなあ、という未来の一つではあります。

iPhone4S発売

Twitterのタイムラインを見ていると面白い。

朝から行ってソフトバンクの受付故障により自宅待機になる人。

アップルストアでトイレを借りたら購入者と間違われ、iPhone4をかかげざるを得なかった人。

そもそもじっと見ている人。

KDDIの回線がどうなるかまだ見えないし、ちょっと様子見して、問題がないようならKDDIかな。通話中に通信できないという弱点はあるけれども、ソフトバンクよりはまだマシ。

世田谷区放射線騒動

情報量の差がよくわかる感じですね。

結果的にはラジウムと確定して東京電力とは関係がなさそうですが、陰謀論者はいるようで…不安がるために不安になる癖は、自分だけでも避けたいところです。

R.I.P. Steve Jobs

私は技術者なので、どちらかと言えばWozの魔法使いの方が好ましいし、独裁者として不満に思う点も多数ある。

だけれども、今彼が手掛けた製品を使い、製品の手ざわりを通じて思想に馴染むと、そうでなければ成り立たなかった世界がこれなのだろうと理解できる。

影響を受けた数々の思い出もあるけれども、そういった物をわざわざ語ることなく。ただ一つ、出来上がった製品を生活の中で自然に使うことで返そうと思う。

Nintendo 3DSとPS Vita

先日3DSのソフトウェア大幅梃入れが公表されたかと思ったら、今度はPS Vitaの年末発売決定。こちらもどっさりとしたソフトウェアつき。

結論から言えば、ハードウェア目当てでゲーム機を買う気もしないし、続編とか懐古作品のリニューアルもあまり興味が無い。今回の発表で目立たなかったゲーム達の評判待ちといったところ。

確かに、ラブプラスは驚異的だ。トロステの最新仕様も気にはなる。でも、そのためにハードウェアを増やすというのはまた別。

PSに走らせたGPMのように、DCに走らせたPSOv2のように、PS2に走らせた絢爛舞踏祭のように、PS3に走らせたデモンズソウルのように、プレイ体験を読んでグっとくるゲームが欲しい。

自宅サーバからクラウドへの流れになるか

はてなの脱「自作サーバー」宣言から「さくらのクラウド」の未来まで はてな×さくら座談会2011夏 – はてなブックマークニュース

自作サーバの自主運用で有名だったはてなが、さくらのクラウドでの業務委託に切り替えたとの事。安価に入手できる、用途にあわせつつ適応で組める、といった自作のメリットがクラウドで享受できるようになってきたからなのだろう。サーバ機器のおもりをするにしても、昨今は節電もあれば人件費も相対的に高くなるし、結局のところ運用費用がかかるということだ。

個人ではどうかと言うと、私は以下の点をクリアできれば自宅サーバをクラウドに移しても良いと考えている。なお、価格優位性とか保守体制とか会社の信頼度とか安定度とか、あたりまえの話は省略。

まずは可用性ということで「データが引き揚げられること」。データをベンダロックインされるのではなく、適当な単位で手元にバックアップしておきたい。Amazonなど世界各国で分散すれば1箇所落ちても大丈夫、などというのもあるが、古い人間なのでデータは手元に届くようにしておきたいし、手元が壊れてもリモートがあるという状態にしておきたい。

つぎにいささか職業病的だが「機密性が約款で担保されていること」。元々通信事業者には縛りがかかっているが、クラウドサービスの場合どこまで適用されるのかがいまいちわかりにくい。そのため、オペレータが中身を覗けません、安いからといってマーケティングに利用されません、という保証が欲しい。その分、いざとなったら約款の壁でデータが取りだせませんよとなってもOK。そのための可用性条項だ。

最後に、できれば身元確認を取るサービスであること。クラウドによるサービスの利点は支払いさえあればすぐに取れるような利便性にあることは承知しているが、住所を同定する必要があるISPサービスとの連携、あるいはクレジットカードでも良いので身元や信用の確認を行った上で利用可能なサービスである方が、Pinboardのように◯◯な方々避けとしては望ましい。

実際に移すとしたら、まずはウェブとDNSまわりで様子見して、最後にやっとメールサーバという事になるだろう。IPv6が自宅までなかなかきちんと届かないので、クラウドで試せるならば色々やってはみたい。Vyatta等も気になる。

そして、ここまで書いてやっと気がついたが、どっちみち家庭内でファイルサーバとか動かすと大して消費電力がかわないのではないだろうか。せいぜいISPを移動しやすくなる程度? …まあ気にしない気にしない。

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