Home > Tags > ニュース

ニュース

WILLCOM 03 発表

WILLCOM 03発表。W-ZERO3 シリーズの割と正常進化形に見えるので期待大。

気になる点としては、Blutooth対応というところと、パネルがタッチパネルで感触があまり期待できそうにないこと(振れると振動するそうだが)。ワンセグはどうでもいい。値段はどうせ買うならあきらめもつくから割引後の価格を見る限りでは優先度は低い。まあ、続報というか詳報待ちかな。

今のところ、[es] からの乗り換え候補として、結構期待できそうだ。特に問題がなければ予約に走る可能性もある。

Unbound 1.0

BINDオルタナティブのDNSサーバ「Unbound 1.0」がリリース

Unbound は、モジュール指向の DNS サーバで、DNS Resolv Server の動作が可能らしい。Content はName Server Daemon (NSD)に任せて(?) Resolv に専念という割り切りからも、BIND 以外の手軽な選択肢として普及させたい様子が伺える。

一応 DNS の Resolv Server の対抗馬としてdjbdnsもあったが、これは設計は悪くないが、メンテナンスの様子やIPv6を考えると将来性が不安すぎるの一言。そのため、実質的には ISC bind しか選べず、Content/Resolv を混ぜてしまう人が続出など、設定上の不安が残るまま世界中で使われてしまうこととなっていた。

なお、繰替えすが、あくまで Resolv の機能のみである。そういう意味で、「BINDオルタナティブ」という表現は非常に紛らわしい。BIND は Content/Resolv 両方の動作を行えるが、Unbound は Resolv のみである。BIND を完全に代替するには、別途 NSD などが必要となる。

とりあえず Leopard で make までしてみる。
./configure && make で一発。configure のオプションで特に気になるものは無し。せいぜい --with-ssl 位か。

  --with-ssl=pathname
enable SSL (will check /usr/local/ssl /usr/lib/ssl /usr/ssl /usr/pkg /usr/local /opt/local /usr/sfw /usr)

インストール先としては、次のようなコマンドが入るらしい。名前も unbound だし、実に BIND ライク。

  • /usr/local/sbin/unbound
  • /usr/local/sbin/unbound-checkconf
  • /usr/local/sbin/unbound-host

その他、/usr/local/etc/unbound に設定が、/usr/local/liblibunboundがインストールされるようだ。

軽く読んでみた感想程度だが、設定の特徴としてはバッファの制御が細かく指定でき、メモリ量を管理したい組込みを強く意識しているようだ。設定で IPv4/IPv6/TCP/UDP を細かくOn/Offできるあたりからも、設定により最低限必要な環境を使わせるという思想が伺える。

色々と便利そうなあたりでは、local-zone によるローカルなクエリの処理の柔軟さや、Stub Zone/Forward Zone の設定などで、単なる Resolv/Cache だけではなく、外部に公開しないローカルネットワークのクエリ管理を行えるという点がある。これも、繋いですぐ使うブロードバンド機器への組込みなどでは有用であろう。

そして何より、Content server の動作を一切気にしなくて良いので、馬鹿が入れても被害が少ないという点がある。是非積極的に頑張ってもらいたいものだ。今後の普及に期待したい。

lumin さんおめでとうございます。

Ruby VMの笹田耕一氏,ネットエージェントの杉浦隆幸氏らにIPA賞

P2Pまわりのプロトコル解読や、One Point Wall での評価によるものとか。OPWはブロックの対応が少々俗というかマニアックすぎる[1]処もあるようですが、(ごにょごにょ)なあたりは流石という話ですし。そういう地に足のついた対応もおそらく評価されたのでしょう。まずはおめでとうございます。

  1. ROとかFFXIの禁止はともかく、ブロック対象に「Vocaloidのアクティベーション」って…。 []

最大の不発弾処理

今朝のニュースを見ていると、どうやら昨日処理したのは体当りにより撃墜された B29 に積まれていた 1t 爆弾だったらしい。そんなに大きなものだったとは…退避範囲からは外れていたものの、朝からサイレンが鳴り響きなんとはなしに外に緊張感が出ていた。無事処理できて本当によかった。

煙草だけなら規制賛成なんだけどねぇ

asahi.com:たばこ屋さん、店じまい続出 「タスポ」の負担ずしり - 社会

コンタクトレンズと気管支系の軽い疾患をかかえるために副流煙が即物的な健康に関わてしまう嫌煙派として単純に言えば、10%も減ったのか。もっとやってくれ。マナーが良い愛煙派が気をつかって吸ってくれる(巻き添え被害がでない)分にはかまわない。というわがままな表現になる。

だが、これを締め付ける方向への規制の変更により、業界全体が萎縮してしまった話として読むと、他人事ではなくなり、他山の石とせざるをえなくなる。

流石に業界的に気をつかって仕事をしているためか、直接的な業務がこのような規制により阻まれるということは、長期的にはともかく短期的にはあまり考えられない。しかし、個人的な趣向の範囲で言えば、ゲームのレーティング/ゾーニングや、音楽/映像に関わるDRM問題[1]、本の再販制度など、いくらでも関連しそうな事例は転がっている。この中のいくつかは実際に規制が強化されそうになっているし、規制ではないがもうちょっと直接的に人の動きが現われた例としては、ガソリン税を含む暫定税率(名前だけ暫定)関連の法案による、ガソリンの入れ控え/値下げ競争/値上げ騒動などがある。

もちろん、適切な規制は必要だ。行きすぎた人が大量にいて、なおかつそれが規制以外で対処できないならば、そうするのが規制の正しい姿だろう[2]。そういう意味では、嫌煙派として今回の事例は「仕方ない」部類に入る。だが身近な処にせまった時にも同じように言えるのか。食い違う価値観を持つ人の集合による社会としての立場でそう言えるのか、個人としての立場でもそう言えるのか、それが問題だ。

  1. つい最近、ステークスホルダーが全員損で合意しかけたダビング10という名前のお茶にごしですら、文化庁の一言が最後の藁1本となり、実施延期になってしまった。 []
  2. おおざっぱに全部規制/狭すぎて意味ないけど規制/不具合あるけど規制 な場合などは今回は考えない。 []

オールドゲーマーの回顧

AQインタラクティブ、「サーク」シリーズのマイクロキャビンを子会社化

マイクロキャビンは1982年設立。「ミステリーハウス」シリーズ、「は~りぃふぉっくす」シリーズ、「Xak」(サーク)シリーズなどのPC-8801 / 9801用独自ゲーム開発、またさまざまなゲームをMSX、3DOやセガサターン、PS / PS2などに移植している。

きちんと「Xak」を出しているところが偉い。私はマイクロキャビンと言えばまずPC-9801版がPC-8801VAでも動作した「FRAY」を思い出すが、一般的には Xak の方が有名だろう。同時代のRPGであるT&Eのルーンワースなどと共に、業界全体で多重スクロールやドラマ的演出などの技術合戦を繰り広げていた時期の大作だった。当時はその技術的なテクニックに目をみはらせたものだ。
# そして何より、まだ現存してたのか…大手以外で当時のままのゲーム会社として残っているのは工画堂くらいかと思ってた。

「パワプロ」生みの親 長江さんが死去

1983年にコナミ工業(当時)に入社。シューティングゲーム「スカイジャガー」やMSX版「グラディウス」を手がけ、大ヒットシリーズとなったパワプロを開発した。

この方の業績といえばなんといってもMSX版のグラディウスシリーズ、そして激突ペナントレースだろう。骨面が追加されたりOPを頑張ったグラディウスは言うにおよばず、グラディウス2(IIではない)からパロディウスへと続いた流れは、今のグラディウスシリーズのもう一つの源流となっている。そして激ペナは、私見だがファミコンなども含めて私が知る限り当時最高の野球ゲームだった。唯一画面切り替えの欠点があったものの、それも続編で解消され、そして現在のパワプロの流れに繋がって行く。まぎれもなく私はこの人に沢山遊ばせてもらっている。面白いゲームをありがとうございました。

APNIC逆引きネームサーバの障害

障害復旧報告:APNIC逆引きネームサーバの障害について

先日逆引きが引けなくて、はたのさんの日記にアクセスできなかったのはこれか。

名古屋港イタリア村が破産

中日新聞:イタリア村、クレールが継承意欲 破産管財人に伝える:経済(CHUNICHI Web)

先月、相方と共に水族館のついでに寄った時も確かに人が微妙に少なかった--というより既に入場料なしで入り放題というあやしさ--だったが、とうとう破綻したらしい。

微妙にイタリアの色々な処を模していて、特に水路が張り巡らされ、ゴンドラにのれる(らしい)というのは、悪くない雰囲気だった。既に偽装問題のためかそれとも単に不振のためか入場料無しのフリーの状態で、閉店している個所も多く微妙に寂れた印象を受けていたのだが、それでも雰囲気はあったし楽しめる場所だった。残念なことだ。

今後は順調に管理企業が移行できれば結婚式メインで行うようだ。そういえば、行った時も結婚式を隅の建物でやっていた気がする。場所柄、ゴンドラに乗りつつ新郎新婦入場とか祝福を受けるとかあるのだろうか。需要としては悪くなさそう。

周囲への影響が気になるが、あのあたり一帯で施設群になっているし、連鎖破産などは避けてもらいたいものだ。特に、水族館はまた行くかもしれないし、なにより学術的に解説を頑張っている良い教育施設だった。

不発弾による運休?

朝の電車内で論文誌を読んでいると、耳慣れない言葉を含むアナウンスがあった。よく聞いてみると「不発弾が発見されましたので一部区間で運休予定」とのことらしい。

ウェブで調べてみると、京王線一部運休のご案内に以下のような発表があった。

 調布市国領町で発見された不発弾処理のため、京王線は5月18日(日)日中の一部時間帯につつじヶ丘~調布間を運休いたします。
 その間、新宿~つつじヶ丘間、調布~京王八王子・橋本間で折り返し運転を行いますので、おでかけの際はお気をつけ下さい。

なんだか、朝からかなり物騒なアナウンスを聞いてしまったようだ。不発弾とはいえれっきとした兵器の解体処理であり、無事処理されることを望む。

Home > Tags > ニュース

Return to page top