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同人

夏コミ申しこみ完了

オンラインは初。類似ジャンルのサークルカットの調査に一番時間がかかった気がする。

後はテンプレートを元にPixelmaterでさくっと作成。適当に飾りはつけたけど、基本が文字だけなので楽。

CM81 三日目

開場前につくように調整して、東から突撃。主に評論系をしらみつぶしにしたので、予定外のものがかなり入った。

「最後の歯車式計算機クルタ クルト・ヘルシュタルク氏インタビュー」(ぴっちぶれんど) 。携帯可能な機械式子息演算器クルタについて、チャールズ・バベッジ研究所より許可をとり翻訳したもの。ガジェット好きならばクルタのエレガントさに見惚れるし、何より当時の計算機市場の資料としてもためになる一品。

「日本Apacheユーザ会(仮)通信 Vol.19」(日本Apacheユーザ会(仮))「今まで聞けなかった地震学」(晴海管区測候所)。同じブースで購入。それ本職じゃないですかーーと叫びそうになった新刊。表紙に記載されている中の人の名前をググルと…。わからない事はわからないとした上で、よくある俗説についてきっちり検証している。

「イグノーベル賞ファンブック 総集編1」(綾波書店)。イグノーベル賞について受賞者にインタビューしたり、論文を解説したもの。

「別冊『天動説』 Vol.17 選り抜き版」(天動説~熊大SF研残党結社~)。ワールドコンNippon 2007の記事特集。それに加えて小松左京氏の追悼ペーパー。目次を見るに行っていない企画ばかりのようなので、後で楽しみに読むことにします。

「メイド理論 第二版」「メイド哲学論考」(東京大学 メイド研究会)。見ての通りのアップデート。

「文章系同人誌のための同人誌制作技術 基本技術編 Ver.2011」「文章系同人誌のための紙面作成ガイド Ver.2010」(懐旧的映像資料室)。大きな判型で、至極まっとうに分厚く語られていたので笑いながら確保。デザイン関係や組版の本は、自分ではやらないものの理論面などを見ていくのが楽しいのです。

「中国嫁雑記」(希有馬屋)。ふと見かけたらすっと短い列で並べてしまったので。偽日記とあわせて両方確保できるとは思いませなんだ。

「米沢様が見てる」(240と630をみつめる会)。カタログの欄外で繰り広げられていたらしい、配置担当同士の擬人化かけ算に関する本。題名でおもわず手にとってしまいました。コメント部分の引用を見ると…うん、これは仕方がない。

「くろろん!」(水星さん家)。うん、黒ストロングはいいよね。

「クラシックカメラ少女」(suntrap notes.)。表紙やイラストの美麗さと、何よりも同人レベルではないきちんとレイアウトされた紙面の美しさに惚れて即決。ここまで凝ったレイアウトは早々無いのでは。クラシックカメラはよくわかりませんが、眺めているだけで楽しい本です。

その他、知り合い関係とか小物まわり等は省略。

CM81 一日目

バスで開会前後につくように調整して出発。ついたのが大体開会してしばらく過ぎたころ。

西のログ・ホライズンだけ先にまわりたかったので、西→東と移動して12時すぎに撤収。新宿で出来立て天麩羅のランチを堪能する。

mayさんに名刺を渡されたので返そうとしたら、会社名刺しか入っておらず断念。また生産しておかないと。人物表の中の人ですと言ったら、読んでいるとのこと。はじめて実利用者を見ましたよ。

収穫物としてはこんな感じ。

どどんとふはD&Dで使おうと考えていたので、丁度良かった。歩砲協同はマッチ棒氏デザインのトランプゲーム。偽中国嫁日記はA列を見ていたら並んでいなかったのでさくっと確保。隣にゲームの歴史関係で欲しい本があったのだが、列が長すぎて断念。

机上理論学会は「な、なんだってー」な超展開を期待していたら外した。ネタも短いしパワーダウン。

MOLTI MOLTO! はまおゆうログホラ系本。愛が溢れていて読んでいて楽しい。だんだんと解釈が冒険してきているので、次回はどうなることやら期待。

データマニア的に面白かったのが、ニコニコ動画統計データハンドブック。プレミア会員率がアイマスだけ飛び抜けているとか、手芸部と描いてみたが女性率が高いとか、素直に見るだけでも随分と楽しめる。ジニ計数での計算もついているので、ジャンルごとの偏りも見えて便利。惜しいのは集計対象は当然ハンドルなので、通称と違う人が判別できないこと。仕方ないですね。

コミックマーケットにおける新参ジャンル問題

歌い手系がどうとか実況かどうとか聴こえてきているけれども、正直今年は参加しなかったし元々大手とかにほとんど関心が無い以上、出会うことも少ない。だから実体はよくわからない。

今年は「お帰りなさいオタク様 お帰りくださいお客様」という標語が掲示されていたようだけれども、お客様が落ちついて参加者になるまでは何年かかかるのでしょうね、きっと。

いかに皆が自重して共同の場を作っているのか、そのために蓄えられたノウハウがどれだけあるのか。それがわかるようになれば、溶けこむことになるのでしょう。ある意味、訓練されたオタクになるとも言いますが。結構なってみると幸せなものです。

そういえば、昨今のお客様にはCD-ROM化の影響もあるのかなと思ったり。冊子ならばマンレポを切り取って行列中に読むという技も使えた(おちうかその技自体がマンレポで知った)。けれども、電子データになってしまうとなかなかふらりとは読めない。読む必要があるともわかりにくい。というか、気合を入れないと読めません…あれだけのノウハウやちょっといい話、注意点の塊が無視されやすくなっているわけでちょっともったいない。

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