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旅行

鴨川シーワールド(2)

今日も朝から小雨気味。傘はいらないがやっぱり寒い。チェックアウトして荷物を預け、いさ出発。

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昨日と違い時間制限がないので、ゆっくりと見ていく。12:30からオウサマペンギンの園内散歩なる掲示を見つけつつ、寒いのでさっさと屋内に退散。

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それでもやっぱりショーは見たいので、イルカのショーを見てみる。はっきり言って寒い。紙を一枚敷いても椅子が冷たすぎる。しかし、ショーは確かに見事。他所と比べるとかなり狭い水槽だがそれを全く感じさせない。よくあの距離でジャンプできるものだ。

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鴨川シーワールドは一つのショーが終わっても次のショー、次のショーと30分単位で組まれているのでずっと何かしら見つづけることができる。なのでそのまま次のシャチに…と行こうかと思ったのだが、寒さには勝てずに(ついでにペンギンにも勝てずに)、ペンギン他のフィーディングタイムのために屋内へ。

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円周形になっているので、ぐるぐるまわりながらフィーディングタイムを待ってみる。よく見ると光などの演出が結構おもしろい。ラッコとかで顕著だが、そうでない魚でも水面を使ってうまく二分された感じに見せている水槽が結構あるし、大型動物は地上から見える部分と屋内から見える水中部分が一緒なので、かなりダイナミックな動きが見える。

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そして気がついたが、ここの大型動物はかなり愛想がいい。セイウチは目の前でぐるぐると来るし、イルカもアピールたっぷりに水槽の前で目線をくれつつゆっくり横切ってくれる。

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今回のフィーディングタイムは、ラッコ、アザラシ、ペンギンの水槽を順にまわるもの。ラッコも今回は大人しいもの。気がついたのは、ここのペンギンは手で直接魚を食べさせているところ。水中の範囲がそう無いというのもあるし、頭数の問題なのかな? 参考までに葛西だとフェアリーが手で、他はばらまきだった。

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上がって、こんどはセイウチのフィーディングタイム。人間と比較すると矢張り大きい。その向かいではひっそりとアシカ、アザラシのフィーディング。ひっそりとと言いながら、崖の上から投げる、投げる、そして食べる方も次々と首を伸ばしてキャッチすると、なかなか見事(一応普通の食べ方もしてました)。

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ペンギンの散歩時間になったので、見ていると地下から続々とオウサマペンギンが登場。ステージまわりを人群をひき従えぐるりと一周してから、ちょっと遠まいて撮影タイム。至近距離なので一頭一頭がよくわかるのだけれども、やっぱりペンギンはフリッパーのタグ以外で見分けられる気がしない。種類によっても模様の違いでわかりそうなのもいるんだけれども、オウサマは無理。

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ホテルに戻って荷物を引き出し、鴨川旅館組合による浜松町行きのバスが出る潮騒市場へホテルのバスで移動。合間の時間がかなりあったので、土産物を買いおわってもまだバスが来ず、延々待ちくたびれてからやっとバス到着。そのまま東京まで行って下車。寒いなりに満足できる度だったが、とにかく疲れた。

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だが、これでバスの具合はわかったので次回以降は組合のバスの予約を往復でかけておいて、10:00の同バスで出発。帰りもバスとすれば、一日一本なので時間の制約は増えてしまうものの、交通費が大分削減できそうだ。

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鴨川シーワールド(1)

昼から相方と合流して鴨川に移動。お昼を食べてから東京から特急わかしお一本で移動するだけなのだが、何故か相方が乗り継ぎの切符を取らずに出てきて切符が買えなかったり、強引にSuicaを使おうとしてぐだぐだとしていたら、割とぎりぎりの時間になってしまう。貴女何回その改札通っているんですか…。

2時間程電車に揺られてやっと到着。現地は曇りで時おり若干の小雨も降りつつある。ところが電車に乗る直前に伝えた変更が通っていなかったのか、迎えのバスがこない。連絡してやっとついた頃には30分以上経過。なんだかいきなり多難な予感。

今回選んだのは運よく取れた鴨川シーワールドに隣接するホテルの宿泊プラン。期間中鴨川シーワールドが入り放題となるので、あまり時間も無かったが一通り巡ってみることにする。ちなみに宿の部屋は和室で温泉もあるのでちょっとした温泉旅行の雰囲気が味わえる。

外を見ると、傘がいらない程度の小雨で、海側の波がかなり高い。そのせいか、他の人もそれほどおらず外をゆっくりと見る…という以前に寒いのでさっさと中に入りたくなる。納得。

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見たところ屋外の展示がかなり多い。事前に調べたところによるとショーが見物らしく、イルカやシャチといった大物ごとに全部観客席つきのプールがついている。その合間に潜るような形で屋内展示。ペンギンもそんな片隅にひっそりと群れていた。

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そしてどうでもいいが、ホテルは入口と逆の方にあるので必然的に園内を逆走する形となる。しかし園内はどっちからでもOKなルートになっているので特に問題なし。

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屋内にもペンギンがいたのでかぶりついてみる。毛並みがよくわかる距離で非常に良い。そして保護されたらしいアザラシが微動だにしなくて、何故か段差のところでたまに動いていた。保護された時の写真でも段差のところにいたようだし、多分そういう箇所が好きなのだろう。

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おやつが食べたい時間なのか、ラッコが二匹で海藻を食べていたのだが、これが酷かった。どう見てもジャイアンとのび太。片方が潜って取った海藻を、もう片方がチラ見→すーっと近付く→奪取→泣く泣く潜って取りなおし。をひたすら繰り返していた。とにかく接近が見事で、気がついたら自分の分を食べた末にすいっと近付いて横取り。

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その他、回転シャコ@ダライアス外伝を彷彿とさせる巨大なシャコの置物や(ロープによる動きつき)、色取り取りの水槽を眺めて、入口近くまでいったあたりで時間になったので退散。

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大阪散策

難波をぶらぶらとしてみる。

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裏道に難波八阪神社を見つけたので、行ってみる。するとそこには何故か巨大な顔が。後で調べたところ、舞台らしい。狛犬も左側が逆立ちしていたりと微妙に愉快な所だった。

そのまま適当にぶらぶらとしてみるも、午前中でまだ店があいていない時間だったので、あまり面白いところもない。

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そのまま近鉄で名古屋に移動してお昼とお茶をし、帰宅。二日間全力で疲れていたので、ゆっくりできてこれはこれで良かった。

神戸ルミナリエ2009

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神戸元町観音屋で遅い昼食をして休む。それなりの有名店なのか、入る前は地下への階段にずらり、入ってからも注文が通るまでしばらく待たされた。私はチーズグラタンと、名物らしいチーズケーキをチョイス。チーズケーキはデンマークチーズをたっぷりとかけたもの。ほのかな甘みのケーキに塩味のあるチーズが乘っているといった方が正しい。なかなか独特だった。

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調べないとうっかり見過すこうべ花時計を見物してから、ルミナリエ会場近くの神戸らんぷミュージアムへ。歩きづめで疲れていたので休みながら、灯りの歴史をひと通りめぐる。最初が火打ち石で、そこから獣脂、蜜蝋燭、行灯、ガス灯などと幅広いので、色々なものが楽しめる。当然、ランプは後半に集中しているが、日本ものを中心に海外と比較できるようになっており、興味深かった。また、行灯の類は自動で油を足す機構などに凝っており、いくつもの方式が映像解説つきで詳しく紹介されていた。

本当は併設しているカフェにも行きたかったのだが、類似の考えの人が多く満員。また、閉館時間が迫っていることもあり、先に神戸ルミナリエの会場に行くことにした。昨年同様、終点である東遊園にいきなり突撃。周囲の屋台をひやかしつつ、点灯の瞬間を待つ。

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寒いので、温かいものを求めて屋台でワンタンを買っていたら、丁度戻るあたりで点灯。ぎりぎり見ることができた。写真は点灯直前/直後の会場。まだ日が暮れかけなので薄闇に浮かぶ背後のビルが目立つ。それもまた、対比として見事。早速突撃してみるが、まだ道の方から人が来ていないので、意外と空いている。今年は、募金で小銭を投げて、鐘を鳴らすのに成功。

光の中を通りぬけて会場の外縁まで出て、昨年お世話になったホットワインを探してみる。同じような場所にあり、今年はビーフシチューも売っていた。両方買って試してみる。ホットワインは流石に美味。フルーツなどと煮込んでいるらしく、他のものより格段においしかった。そして何よりあたたまる。ビーフシチューは薄切りのポテトがついており、浸して食べるとおいしい。これもなかなか良い味。

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温まったあたりで、屋台をぶらぶらと見ながら買い食いをする。その合間に、寄付をしたり、鐘を鳴らしたり、昨年に引き続きCDやワインを購入したりする。歩いていると、昨年よりも屋台の範囲が広がっている気がする。基本的にはお祭りという考えなのだが、数割はこの機会に慰霊と寄付をしにきているというつもりである。なので、あまり増えすぎるとそれはそれでちょっと心配である。ちなみに、オフィシャルで売っているワインのホットワインは、先程のものに比べると今一だった。

昨年はどうか記憶にないが、今年は市役所を解放し上から展望できるようになっているらしい。下から見上げるとフラッシュがさかんに炊かれていた…無駄だと思うんだけど。ちなみに市役所にも売店があり、意外に混んでおらず穴場だった。トイレも1F2Fと両方あるので比較的空いている。会場のトイレは長蛇の列だったので、割とおすすめかも。

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ジャガバター他色々食べ歩いた末の〆めにお好み焼きを選んだら、かなりのボリュームでちょっと大変だった。全体的に値段が良心的なので、うっかり高目のものを選んでしまうとこうなる。だが、おいしいのでまあいいか。

ともあれ、今年も十分神戸を満足した。来年もいきたいものだ。

神戸灘区で日本酒蔵巡り

ちょっと曇り気味だが、なかなか悪くない天気。ただ、ちょっと冷えるのは海辺に近いからかな。そしてペットショップ店頭の子猫にひっかかる相方。

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灘区に行って酒屋巡り。まずは、櫻正宗記念館。入口のところで団体さんとすれ違った。よく見ると近くにマップがあるしかなりの観光ルートのようだ。

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そこかしこに埋めこんである樽や道具を見ながら階上に登ると、隅の方に道具が展示してあった。他、年代物の日本酒古酒(密封しても中身がどんどん減っている)やちょっと広めの展示なども。無造作に道具が詰まれているので日本酒造りの紹介としてはいささか物足りないが、隅にあった文字での展示がなかなか気合が入っていた。

正宗という号は多数あり、商標としては櫻正宗とはなったが、うちが元祖だ。という自負の入った歴史紹介。震災で失ってしまった酵母が全国に分けられていた株より本家に戻った、というエピソードも紹介されていた。売店とレストランは割と普通。そっちが普通はメインになるのかな。

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続いて、菊正宗酒造記念館へ。こちらは見るからに広くて展示に気合いがはいっている。丁度数人の団体の人達が先にきており、解説ツアーが初まるところだったので相乗りする。最初に紹介されたのが、菊政宗の看板。由来があるものというのももちろんだが、阪神・淡路大震災で一番揺れの激しい地区だった灘区は一端本社工場他が崩れ、掘りおこされたものであり、記念館自体それらの木材などを使って再建されたものだ、ということを滔々と語っていた。そこを境に酒造の数もかなり減ってしまったらしい。

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精米の歩合が一目でわかるようになっていたり、広いところに順を追って道具が並べられていたりで、解説もあり酒造りの工程が非常にわかりやすかった。櫻正宗では小規模な道具だったが、実際に絞る道具など巨大なものを見ると威圧感がある。そして、これだけ工程があり洗練されているのならば、成程治具がこれだけ増えるわけだ、と納得した。以前は樽の上に板を渡して作業することもあったが、発酵している樽に落ちると人は簡単に埋まり、酸欠で即死する危険な作業でもあったらしい。

見学会の後は、絞りたての酒を味見させてもらう。火入れ前無調整のものなので、かなり荒々しい味で喉にも刺激があり面白い。他にも、宮内庁納入の酒とか、梅酒とか、辛さを追求してみた酒とか色々あったので、次々と試させてもらう。宮内庁納入のものは美味しいのだが大人しいし、辛さだけのやつは酸味も雑味も少ないのであまり面白いものではなかった。傾向として私むきではないようだ、と再確認。

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ここにも明治時代からなどの古酒があった。聞いてみたところ、日本酒では大体3年位から古酒と呼ぶが、どちらかといえば際物で普通の新種がおすすめとの事。まあそうでしょうね。売店の隅にコロプラのコーナーがあった。色々展開しているとは聞いていたが、まさかここでお眼にかかろうとは。

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最後に、白鶴酒造資料館へ。ここも菊政宗同様酒造の工程を見せているが、人形を使い、歯車物の説明などで建物の上下を活用し、よりダイナミックな見せかたをしていた。ある程度の工程の前知識があれば、解説がなくとも十分な位。場所もより広いかな。

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ここでも絞りたての酒があったが、先程の物のほうが良かった。そして、売店には日本酒利用(?)の化粧品がいっぱい。

京都散策

天気は曇りだが、先までの雨でしっとりとした風情。

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相方と合流して、まずはバスで銀閣寺まで移動。銀閣寺前の世継茶屋でお昼にする。にしん茶そばが美味しい。相方はにしん蕎麦を見るのが初めてだったようだが、地方色のあるメニューなのだろうか。東京だと駅蕎麦でもあるので判別がつかない。食後に飲んだ米麹の甘酒も美味。生姜が効いていて温まる。

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銀閣寺に限らず、京都は昔住んでいた時に一通り巡ったはずだが、流石に幼い時のことであり記憶がない。だから、久しぶりに訪れたはずなのだが新鮮な眼で見られる。まずは築山が見事。紅葉は紅というより黄色や茶っぽい朱が主かな。先刻までの雨でしっとりと湿っているので、落ち着いた風合いがある。

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ぶらりと歩いて、上の方から見下ろすと絶景。惜しむらくは銀閣は改装中なので、中が空いたままでシートがかけられ木材が見えていた。でも、普段はわからない屋根の葺き方が解説されていたのでそんなに損した気分ではない。

銀閣寺の後は哲学の道をぶらぶらと歩く。ところどころぬかるみや水たまりがあるが、石畳は石畳であるきにくいので、どっちでもあまり変わらない。哲学を考える雰囲気でないことだけは確かか(苦笑) 緑が多く水の流れもあるので、天気が良ければ実に適した雰囲気なのだろう。

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途中で道を逸れて法然院に寄ってみる。苔蒸した山門が実に情緒たっぷり。中も雨でしっとりとした苔と落葉と石と池があいまって、歩いているだけで実に風情がある。水盆に葉が落ちている様すらただただ静かに美しい。

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哲学の道に戻り、今度は駒犬ならぬ駒鼠を見に大豊神社へ。お参りすると、両脇の駒鼠のどんぐりが足元に供えられている。右側のがどことなくBWMのラットルに似ているかな? 災難避けと火避けで駒鳥と、駒猿も発見。

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若王子神社は疲れかけていたのでパスして、永観堂へ。入って驚いたのが、白壁に文字が書かれていること。最初は落書きかと思ったがよく見ると「おこしやす もみじの 永観堂」と歓迎のメッセージだった。近づくと、紅葉を貼りつけてレタリングしてあるのがよくわかる。別の壁には日付入りのメッセージもあったので、毎日貼りなおしているのかな? かなり粋。

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豪語するだけあって紅い紅葉と黄色い銀杏のコントラストが実に美しい。他の所よりなお紅い。丁度陽がちょっと傾きかけた時間なので、陽に透ける色が本当に鮮やか。ぶらぶらと散策するだけでなんとなくいい気分になる。

ここまで歩き詰めて疲れたので、相方と相談して人力車を利用してみる。清水の夜間を狙っていると予定を相談したところ、知恩院まで人力車で行って、後は歩いて楽しむのが良いだろうとの事。30分のコースで行ってもらうことにする。

乗車は足台を利用して乗り、朱のうわがけを2枚重ねて膝に乗せる。そこをベルトで止めて完了。最初に持ち上げてもらう時はちょっとだけ揺れ、坂を降りる時は少々スピードが出るので。速度的には私はぎりぎりの所だったけど、1回だけだったので安心。流石に手だけは少々寒い。交通的には2輪らしく、二段階右折したり、30秒しかない青信号を全力疾走したりしていた。

もちろん、ただ走るだけではなくしょっちゅう後ろを向いたりで観光案内をさかんにしてくれる。旧い閑静な高級住宅街の町並みを案内してくれたり、ひっそりとある名店、個人で公開している庭園の場所、そしてもちろん途中にある寺社の歴史や今やっているイベント情報など、本当に色々と教えてもった。要所では写真を撮ってくれもする。

知恩院の大門前で降車。最後に領収書を兼ねたアンケートを渡されたが、そこにあるチケットを見せれば次回からは割引が効くようだ。今度は疲れたから、ではなく普通に知らないあたりを案内してもらうのも良さそうだ。

載っている最中動いていないこともあり寒いので、適当に露天の甘酒であたたまる。近くで弾き語りをしている人がいたので、いいBGMだった。ほっと一息ついてから再動。

高台寺は紅葉の名所だし、昨年も人の多さにめげていっていないので是非いきたかったのだが、今年も並んでいる列の折り返しの長さをみて断念。時間的に見ているとどうやっても清水寺に間にあわない。お店に入り抹茶で一息ついてから、清水の方面へ。

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清水寺 夜の特別拝観、夕方に一度閉めてライトアップしてから再度公開。そのため、30分前位に着いたところ、参道の途中まで登ったところでずらりと並ぶ列に行きあたった。狭い道の半分が列に占拠されているので、警備の人達がずらりと並び誘導している。

入る前から望める仁王門と三重塔が美しい。ライトが天にも向けられており、そのラインが坂下からでも望めた。入場は一応チケット購入列と入場列を分けていたんだが、前購入した人ってどの程度いたのだろうか。そして、仁王門をくぐったところでまずみとれるので微妙に渋滞確定(笑)

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本番の舞台を見にいく前に、成就院「月の庭」が公開されているようだったのでそちらにまわってみる。坂を下る途中にも紅葉が照らされているのだが、水面に写った紅葉がそのまま在るように見え、最初見た時は崖下までずっと続いている紅葉の樹があるように見えた。別の角度から見るとそうでもないし、写真に撮っても陰の側が薄くなりそうは見えないが、ぼんやりとした灯りの中で見ると本当にひきこまれかねない位に奥行が見えた。

月の庭はどうやら入れ替え制で見せているらしく、まずは正座して月の庭に関するあれこれを拝聴。その後前に進んでいよいよ拝観。残念ながら満月とはいかずライトに照らされての庭だが、それでもしんとした美しさがある。一つ一つの物について効果や見立てを細かく解説してくれるので、非常にわかりやすい。遠近法を駆使していたり、背後の風景を借景していたりで、一見そうとは思えないがよく見ると庭自体はそんな広さでもなかったりする。そして何より、闇に浮かぶ様が良い。

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月の庭の後は、いよいよ清水の舞台。見下ろすと紅葉がこれでもかと光に浮かんでおり、まさに絶景かな絶景かなという所。人込みも凄いが、それに見合う程に紅葉が美しい。ぐるりとまわって、音羽の滝の水をのんで満足して終了。

なお、夜間は手ぶれするというかコンパクトデジカメにはキツい環境なので、DMC-LX3をPモード/測光マルチ/フォーカスマルチ/AWB晴天固定/ISOオート/暗部補正弱に設定の上、手摺りに固定してオートブラッケトでEV±1/3〜1段をきかせてなんとか撮影。手持ちのままだと数枚に一枚がいいところだった。

この時期の京都の宿は高くて取れないので、翌日の移動も考えて大阪へ。地理にうといので、適当にとったら駅から遠すぎた…。疲れていたのでさらに疲労感倍。

ギルティギアシリーズオンリーイベント

知り合いのつてを頼って徴兵されたので、スタッフとして参加。女性ばかりの中、野郎はたったの二名。まあジャンル上仕方がないのですね。男子更衣室担当でしたが、事前予約で3人くるはずの人が1人しかこられずに、結構暇をもてあます展開に。大手サークルが終盤まぎわになってコピー本参戦で、スタッフ総動員で凌ぐとかもあったようですが、その頃は更衣室担当だったので特に関与せず。

もっとも、その後予想通りに、撤収の力仕事でさんざんにこき使われました。男手でヘルプ頼まれた時点で当然ですよねー。時間内に長椅子を全て地下倉庫に移動するミッションはなかなかの難易度でした。

お茶の水の会場だったので、そのまま秋葉原まで歩いて降りて、ラホールで夕食をとって帰宅。

アナログゲームオフ会&アイドレス飲み会

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前回同様、ただひたすらにボードゲームやカードゲームを遊ぶ集いへ。朝食を取りそこねたので、会場前のコメダでモーニングを取ってから参加。既にバトルラインとかがゲーム中の様子。

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まずはパンデミック日本語版をプレイ。未プレイの人を交え4人ではじめ、なんとか薬をつくりはじめたものの、最後の薬の1周前に手札が尽きて敗北。二回目は薬は順調だったものの、孤立しておりやむなく放置していた箇所がアウトブレイクを地味に稼ぎ、最後にエピデミックが連発したカードが少ない状態で3タワーが隣接してしまい、アウトブレイク連鎖で敗北。観戦者にまわって新しい人を入れてプレイ。今度はコツをつかんだのかうまくまわって、無事勝利。

ファミレスでお昼をとってから、ニムトをプレイ。しかしこれは人数が途中で変化してしまい途中打ちきりになる。圧倒的に大敗北していたけどねっ。

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ドミニオンに誘われてプレイしてみる。カードゲームだという話と、ドイツ年間ゲーム大賞でパンデミックを破りトップに立ったという事位。なので、全くの未知識のままチュートリアルを受けてプレイ。

なるほど、確かにわかりやすい。ルールが全部カードに追い出されているので、拡張セットでも基本ルールは変わらないというのにも納得が行く。最初は派手な村とか市場に眼を奪われて、勝利特典となる領土をあまり買えなかった。二回目はいくつかカードを入れかえたが、そこに気をつけてプレイしたところ少しはマシになったのか、16点で同率勝利。大体村+市場+αがつきて終了だったので、領土を買いまくるプレイになるとまた違うのだろう。初期条件の変更でがらっとゲーム性が変わるので、単純な戦略では必勝しにくいあたりもウケた要因なのかな。

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夕方からは世界の山ちゃんで宴会。翌日の手伝いのために途中で抜けて関東にとんぼ帰り。

血だ…血が足りない

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朝から名古屋に移動して、相方と合流。驛麺通りの旭川ラーメンだいせつ洞でお昼にする。塩ラーメンに豚丼をつけたが、なかなか好みな塩梅。周囲には他にも色々なラーメン屋が集まっているようなので、機会があれば試してみるとしよう。

一息ついて、移動しようとした所で異常発生。なんというか、腹痛が酷い。あわててトイレに駆け込んでみたものの、今度はさあっと血の気が引いてブラックアウトしかけ、体温が冷え震えがきだすのがわかる。腰の冷えで腹痛になることは前からあるので、一応駅の売店で貼るカイロを使ってはみたが、効果は焼け石に水程度。ありていに言えば無駄。

ほんの少しマシになったところで駅のベンチに移動したところ、より具合が悪くなる。仕方が無いので電話で相方に救援を求め、熱い飲み物と駅員への依頼をお願いする。情けなやorz

結局、駅の救護用ベッドでしばらく休ませてもらった後、近所のネカフェに潜りこみさらに休む。ちなみに、漫画喫茶流行の時からネカフェの類には一度も行ったことが無いのでこれが初となる。最後のあたりにやっと復活し、適当に懐しい漫画を眺めてぼーっとする。ダイの大冒険の終盤をポップ中心で見ると、自然に涙ぐんでしまう。

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その後は相方の要望で猫カフェに移動して1時間程たわむれる。丁度御飯の時間帯で、白猫に渡す役目に任命され、喜んで食事風景を眺める。

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夕食は、南瓜に引かれて適当なバー風味の店へ。カレー風味の南瓜のグラタンと、マスタードをたっぷりとつけたソーセージを、アブサン片手につつく。うむ、美味。

と、まあそんなこんなで結局予定を全キャンセルして終了。最近DSで色々やっていた反動でも来たのかねぇ。

千疋屋

昨日の復讐として、ブランチから千疋屋に行く。ちょっと早めでがらがら。どうやら、フルーツ食べ放題もやっているらしいけれども、予約は1月先まで一杯とか。流石だ。

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まずはミックスサンド。普通のアボカドのサンドイッチとフルーツのサンドイッチで、どちらも美味しい。

そして季節物のかおり梨とピオーネのパフェ。内容は、梨、葡萄、以上。冗談ではなく、フルーツとしての梨と葡萄の間に、フレンチパウンドハウスを思い出す濃厚なシャーベットが重なっている。普通のパフェだとそれなりにクリームもあったりするようだが、これに限って言えばフルーツのみというまさに千疋屋な味となっている。満足。

JGC2009 三日目

朝、合流まで時間があったので、外のマクドナルドで無線を使い、適当に情報収集をしてみる。しかし、待てども待てども連絡がこない。少々心配になってくる。しびれを切らして会場に戻り、アーカムホラーの卓に誘われたが断わったり、今ならまだ参加できるよなーとフリー卓の募集を見ながら、ぶらぶらとする。

…すると、奥底でモンコレTGCをしているのを発見。その時間からどこかに参加すると今度は時間が伸びてしまい再度時間調整が必要となるので、二重遭難をさけるために適当にぶらぶらしてみる。そして、丁度よさそうなボードゲームはついぞ空かず、午前中は何のゲームもできないままに終了した。

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午後は道案内ということで完全に会場を引き上げて、横浜中華街へ。おみやげとして封神演義のトランプを探したのだが、三国志やその他のものはあっても、何故か封神演義だけ無い。仕方がないのであきらめて、ジョビン君を見たり適当にお茶をして解散。

結局1ゲームもできなかったのだけが残念。かなりもったいない気分。

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だが、このままで終わるわけはなく、普通に夜はJGC打ち上げという名の芝村系宴会があるのであった。いやあ、女性陣って本当にパワフルですな。ということで、席を次々を譲っていき放浪する私。途中からは脅威のゲスト(一部の人にとっては誤字ではない)も乱入し、実にはっちゃけた宴会だった。前回と違い、意思決定して席を選べたので交流もそれなりに。先日作成した名刺も無事本人に渡せ、好評で何より。

JGC2009 二日目

前回の経験から、公式セッションに挑戦するための抽選に参加すると、多大に時間を喰われる上にフリー卓での時間が合いにくくなることがわかったので、今回はAの魔法陣だけで満足することにしました。

前夜のうちにナチュラルローソンで買っておいた朝食を食べて、行動開始。

フリー卓でレレレ(It Came From Late, Late, Late Show)の卓を見つけて悩む。システムの噂自体は甘味の会で十分に聞いていたし、かなり愚かしいプレイ(誉め言葉)ができると聞きおよんでいました。そして、マスターがつけていた募集ボスターが、要約するとディ◯イドな感じで各世界をまわっていきましょうというもの。面白そうなので、相方にも連絡してチケットを確保しておく。

そして、昨夜はあまりゆっくりと見てまわれなかった物販方面を見る。今回もボードゲームの体験コーナーや新作体験コーナーが設けられており、クトゥルフ神話カードゲーム 完全日本語版が丁度あいていたので、試してみる。

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クトルゥフ系とはハスター系とか、派閥がカードの色になっているらしい。今回は探索者系(黄色)を選択。どこかで見たような人名がずらりと並んでいます。それに加えて、アーティファクト(無職)と、人?(黒)の3色が基本となるらしい。真ん中に物語カードがあり、手持ちのキャラクターを侵入させて5ポイント溜めると取得。5枚物語を取得すれば終了。キャラクターを登場させるには、手元の土地扱いだかのカードの色でコストを払い召喚する。初期で4スタック独立であるので伸ばしにくいかと思いきや、特定のもの以外は同色が1枚あればいいので、結構楽。この時、あやしいクトゥルフの駒をタップがわりに置いています。

その場でやっただけなので、正確なところや詳しくは英語版チュートリアルビデオをどうぞ。

中央の物語でぶつかると戦闘となりますが、戦闘解決の優先順位があるため邪神相手だと一般人は一発狂気に陥るので一旦召喚できれば有利。ただし、そのためにはコストが高い。という感じですね。プレイでは一回しか出せないが2コスト出せる人などを使い、さくさく人数を出せた私が勝利。

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お昼を適当に近所ですませて、午後はフリーのレレレ卓へ。プレイするのははじめてのシステムだったけれども、マイナーなゲームだけあってマスターの準備が十分で、無理なくキャラクターを作れました。今回のコンセプトは「正義の味方が各世界を救う」映画。特に思いつかなかったので、いわゆる戦隊物のブルーをコンセプトとして作成。蓋をあけてみると、ランボーにくノ一忍者に、芸者に…なんだっけ。まあ色々とカオスな感じで開始。

最初に引いたカードが「ここが将軍様と悪代官の世界か…」。なるほど、まさしくディケイドな感じでレレレなわけですね。最初なのでちょっととまどった末に、女性組がロリ娘に変装して連行され、帯をくるくるされている所で変身。天井裏と庭から残りが登場、という感じでした。倒した所でホワイトアウトして次の世界へ。と、そんなこんなでかなり(主に著作権的な意味で)アブナイ世界もありつつ最終決戦へ。複数枚のカードを引いて出たのは忍者と警察官でサイバーな感じの世界。忍者を説得で寝返らせ、忍者COPをけちらして無事(?)終了となりました。

途中から何故かイケメンにされていまい、とりあえず剣でまっすぐおいしい所につっこんでいく風にされてしまったり、ランボー的な人が縁起ができないということで、世界観ぶちこわしでとりあえず迫撃砲とか重火器とか、みんなしてパチモノに変装とか、最後は何故か全員女装して名乗りをあげつつ変身とか。噂に違わぬカオスなプレイができるシステムでした。

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なお、この日マンチキン全部の卓もあったようです。時間が↑のセッションとあわずに参加は断念。 カード混ぜるのだけ参加してきました。

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その後、銀パパの卓にふらふらと引きよせられ、”ARE YOU THE Traitor?”(貴方が裏切り者?)をプレイ。それぞれに勝利条件のある「魔法使い(善/悪)」「鍵持ち」「護衛」「裏切り者」に分かれて、誰がどの役かを推理し、指名して勝敗を決める、会話型の推理ゲーム。魔法使いが誰かは公開されているが善悪は不明、鍵持ちは公開されているが魔法使いだけは知らない、という限定のもあり、1ゲームはハマらなければ30秒〜5分程度で終わるほど。知った人とやると顔色を読みあえるのでなかなか楽しそうなゲームでした。

イタリアンな夕食を済ませ、42階のバーでちょっと夜景を眺めてみる。流石に良い景色ですねえ。

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深夜は前夜に続き是空トークショー第二弾。前夜にご重鎮がいた反動か、いつにも増してアレな感じに。そして、Aマホアイドレスをまた入手。

JGC2009 一日目

いつものように新横浜に移動。初日は14:00から受付開始。開会式が17:00から。事前に入ってきた情報では、鍵の配布が受付とは別で15:00からになったらしい。

仕方がないので、大人しく受付(すぐ完了)を済ませて長い鍵の待機列に並ぶ。どうやら階数によって列を分けているようだが、あきらかに高層階の方が人が少なく倍の速度で進んでいく。6階と低い私はただひたすらに並ぶ。ロープと誘導でしっかりと列整理されていたので、時間はかかるものの混乱はなし。動線が考えられていると楽ですねえ。

鍵を受領した後は、今度はエレベータ列に並ぶ。これがまた長いこと。結局途中まで進んだところで、夜から公式セッションに参加するための受付に間に合わないということで、スタッフ広報で列から出されてしまう。部屋が6階なので階段が使えればゲーム会場の4階から2階上がるだけで楽なのだが、そうはいかないのだった。

募集が始まるまで待って、R-CONの受付でプレイしたいゲームシステムを選択。無事にAの魔法陣1番を確保。この時点で疲れていいかげんに部屋に荷物を置きたいのと、夕食を食べたいのとで、開会式を欠席することに決定。後から聞くと鈴木銀一郎氏(銀パパ)のヨーダ姿が見られたとか。ちょっと後悔。しかし、昨年も行った「自然や」は美味でした。

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夜は、R-CONでAの魔法陣。マスターは芝村氏。プレイヤーにゲストで海法氏。プレイヤーも集まってみると全員アイドレス経験者というか芝村閥というか関係者というか、いわゆる身内ばかり。ではという事で、Aマホ以外のテストプレイ話とかもちらとありましたが、最終的にはAの魔法陣 ガンパレード・オーケストラ 白の章に決定。当然独自A-DICというか独自データ。武器や初期装備も結構かわっていました。私は整備担当をプレイ。Aマホは初心者ですので、という注記も一応伝えておく。実際オンラインでやったことがないので、未だに芝村氏がWindows Live Messengerのコンタクトリストにいません。

内容は詳しくは言えませんが、いきなり穴埋めで取った一般絶技「壁登り」が大活躍したり、ペンギンな部隊の人達と微妙な交流[1]をしたり、複数ターン耐久の戦闘を無理矢理1ターンで終了させたり(そうしないと死ぬ)と、難易度は普通ながらも楽しいセッションでした。見所は、必死に伝説絶技「芝村的演説」のフラグ[2]を立てる海法氏を横目に、何故か気がついたら全部条件が成立していた鈴木ファンタジア。かくして芝村的演説をする鈴木ファンタジアという珍しいものが見られたのでした。IWG。

夜はいつものようにトークショーへ。今年は「是空とおる バースディプロジェクト〜主賓は俺だ!! 聖誕祭・第一夜〜」だそうで。列整理のための呼び込みを聞いていると事前情報が無いと何をするのかわからない感じでした。

蓋を開けてみると、壇上には芝村氏、是空氏、海法氏、三輪氏、小太刀氏、加納氏に加えて、鈴木銀一郎氏まで。鈴木銀一郎大佐が指揮官となり大活躍するリプレイ本を、海法氏が書かれているとのこと。mixiの日記でも善行とのやりとりが出ていましたが、シミュレーションゲーマー向けのTRPG戦闘ということで、実に楽しみです。そして、是空氏著の同人誌(エンブレ本気の校正つき)「Aの魔法陣 ルールブック 〜A-DIC アイドレス編〜」を入手。裏に芝村氏直筆で「天の光は全て敵」とあるのが、実に現状を示しているというか、フレデリック・ブラウンにあやまれというか…。

  1. 鈴木ファンタジアが電波的に動く、佐藤ついていく、渡部が佐藤おっかける、谷口回収、石田側にいる…なんだ本編まんまじゃないか。 []
  2. 簡単に言えば、人から変人扱いされながらも、段々と認められて、最後は皆からよくわからんがとりあえず従おう、という経験の前提を持つ、戦闘効果抜群の技能。 []

ゲーム用に購入

忘れていったのでゲーム中に現地購入。芝村氏がゲーム後サインを入れてくださいました。

横浜中華街

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相方に請われて横浜中華街にゴールデンドゥードゥル(ゴールデンレトリバー+スタンダードプードル)のジョビン君を見に出掛ける。迷子特性つきの道案内故に少々余分な時間がかかったものの、無事目的地である関帝廟近くのチャイナアンティークとアジアン雑貨のセレクトショップ:<tef-tef&gtに到着。

そのまま近くのよしもとおもしろ水族館へ。中華街の中にあるため手狭といえばそうですが、吉本らしい趣向をこらした愉快な水槽ばかりで、水槽が小さくても全然窮屈感を感じませんでした。何故か途中にオロナミンCの自販機があり、入口でもらうコインを入れると1本飲めるという。なんだろう。

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一つ一つの水槽が小さいといってもかなりの数が揃えられており、総数はかなりの種類になるはず。解説もいちいちこっていて、かなりの割合の水槽に、赤、青、黄の3色のマークがついていました。解説にあるクイズを読んで、入口で渡される磁石つきのマーカーを近づけてみると、くっつくかどうかで正解かどうかがわかる仕組み。何げに普通の水族館よりも学習効果は高そうです。

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併設されているさかなの赤ちゃん水族館で卵や幼生を見る。こちらはそのまま小学校の教室を模したものなっており、水槽を覗き込もうとすると非常に視線が低い…かと思いきや上の方は解説でびっしり。1部屋+αとは思えない密度で、結構な時間を過しました。

なお、グッズ売り場は半分以上が吉本芸人グッズ…最近のはてんでわかりません。

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歩き疲れたので悟空茶荘で一服。ここのはお湯をアルコールランプで保持するタイプで、見ていておちつく。饅頭とのセットで5杯目位まで飲んでゆったりとくつろぐ。

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