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旅行

深大寺散策

まずは神代植物園へ。いつもは深大寺側の門から入るのだが、たまには正門から入ってみる。深大寺側の門と違い若干ショートカットすることとなるが、この季節はあまりぱっとしない箇所なので特に問題はない。

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温室へと続く道で、ヒマラヤ杉の実が生っていた。いつもは看板だけであまりよくわからなかったのだが、見て納得。

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薔薇園は、季節がすぎていたのもあり少々寂しげ。品評会のほうはそれなりに残っていたが、野薔薇のほうはほとんど無い。ただ、庭園の方はかなり残っており、眼に心地良い風景だった。

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温室に入ると普段はむわっとするのだが、季節的にあまり外と差が感じられなかった。相変らず落ち着く場所で、蓮の花が咲いていたり、ヒスイカズラが綺麗だった。

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薔薇の庭園を抜けた後は深大寺側の門から出て、玉乃屋でお昼。

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代金引き換えというのが珍しい。樹の感触を生かした店構えと屋外で繻子というのもあり風情は満点。相方は近くの犬ばかり気にしていたが…。好みとしては多少細いものの、普通に蕎麦が美味しい。季節物として胡麻汁をやっており、なかなか疲労が取れそうな濃い味だった。蕎麦湯を入れても良い感じ。

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深大寺周辺をぶらぶらと巡って、丁度良い時間帯だったのでそのままバスで駅まで戻る。

名古屋散策

コメダでモーニングにしたのは良いのだけれど、喫煙というのを失念していて煙で閉口した。次回からは忘れず避けなくては…どこも似たようなものだという意見は気にしない。本来は、ホテルで朝食が安全なのだろう。

その後は、近場だったので中部電力のでんきの科学館へ。普段ならば、なんということも無い、子供が喜ぶ体験ギミックの多い施設なのだろうけれど…。

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とにかく、大人の目で見ると原発コンテンツがどれもこれも…な感じに見えてしまう。壁一面を使った体験型の沸騰型原子炉を操作してみようというコンテンツまであるので、地味に時事ネタとしてブラックな感じ。施設模型や浜松のリアルタイム情報を見ても、そうか、ここがねえとニュースとつい対比してしまう。

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少しはやかったけれど、フォートナム&メイソンでお昼にする。折角だからスコーンの段を重ねてアフタヌーンティーのセット。ところがこれが中々に手強く、結局ケーキ1個分くらい負けた感じ。

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満腹でぐるぐるしたまま帰宅。

長浜散策

黒壁のガラス細工を見に長浜へ。新幹線の米原経由で電車を駆使すれば意外と近い。

ついてみれば、NHK効果で江だらけ。歴史物としての評判はあまり良いものを聞かないし、浅井の三姉妹といってもまとめるにはいまいちの気がするけれども、少なくとも地元の観光には貢献しているようだ。専門の観光案内や、観光場所が用立てられていた。とりあえず、知らないので無視。

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駅前には秀吉と石田三成のお茶のエピソードの像がお出迎え。商店街に入ると流石に人も多く、どこも混んでいる。謎の像があったり、あちこちに万華鏡やステンドグラスの街灯が置かれたりしているのは流石にガラスの街というところか。

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建物の真下に立ち上を見あげる巨大万華鏡もあり、なかなかの迫力。横にあるハンドルをまわすと模様が動く。その周囲もフリーマーケットでなかなかにフリーダムな感じが良い。

お昼はどこも並んでいたので、適当に長浜ラーメンに決定。普通に薄味のトンコツラーメン。近くの蕎麦に並んでも良かったのだけれど、なんとなくでラーメン。まあ、普通でした。

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その後は、目をつけていたアンティーク家具を並べた店でホットワインとケーキ。黒壁(の建物)が元々の名物なので、ケーキも墨を入れた黒いもの。もっとも、見た目に反して味は普通に良い感じで、ホットワインもなかなか良い塩梅。寒い中に飲むルミナリエのホットワイン程ではないけれど、少々寒目の天候だったので、ほど良く温まることができました。

色々とガラス細工含む各種お店をひやかしつつ黒壁ガラス館へ。流石に体験コーナーは無理だったれど、細かで手頃な硝子細工を心行くまで楽しむ。途中で「カシャーン」と音がして一部人混みが引いていたのは気にしない。あのへん高価なものは基本的に壁で囲われているし、手頃なものばかりとはいえ、あの人大丈夫だったのだろうか…。美しい反面「割れる」というガラスの属性を思い出してしまい、逃がした客の方が痛いのかもしれない。

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ガラス細工を見た後は、海洋堂のフィギュアミュージアムへ。何故こんな所にあるのかは知らないけれど、とにかく売り場だけでも各種のフィギュアやFigmaシリーズ、小間物が山と置いてある。

そして何故か近隣の彦根の「ひこにゃん」と「ひこねのよいにゃんこ」がコーナーを挟んで共存。ご丁寧に「ぶっちゃけ同じです」的な文言まである。つい先日販売差し止めの提訴があった気がしたのだけれど、きっと気のせい。相方曰く、良く見ると、角の長さと兜の鍔の部分の広さが違うらしい。

他にも、やけに北斗の拳とかエヴァとかが目立っていましたが、多分商品点数的な問題なのかな。おそらく入口の上にあるそれだと思いますが、オリジナルのドラゴンのフィギュアもガチャガチャで売ってました。各色あるのでD&Dプレイヤーには良いかと。

2Fには歴代のフィギュアの展示もあったようだけれど、そちらはスルーして奥にあるオルゴール館へ。ちなみに近くにあった江関連のブースはスルー。

オルゴールというのは、気にいった外装と気にいった曲の組み合わせが命。ものによっては機構部分を入れ替えて曲を変えられるものの、そうとも限らず。

つまり何が言いたいのかと言うと、ミスマッチがあるとマッチする組み合わせを求めて延々と時間がかかるというわけです。最終的には在庫で探してもらって一件落着したものの、なかなかの時間を費しました。最終的には良いプレゼントになったので、探した甲斐はありましたけどね。

夜は栄に戻って適当に店探し。チラシをもらった事もあり、最終的にわいん居酒屋のむりえへ。おすすめのワインの後、飲み比べということで少量のワインをいくつも頼んでみたのだが、これがなかなか料理にあう。

結構意外な取り合せもあったけど、飲み口の違うワインを揃えているとどれかが似合うもので、ワインの組合せを学びつつ最終的にはたっぷりと楽しんでしまった。個人的にはなかなか当りの店。機会があれば別の取り合わせもしてみたいものだ。

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名古屋方面旅行

いきなり相方との合流で迷う。まだ栄はランドマークが把握できていないので、相対位置がよくわからない。

お昼はひつまぶし等を試そうとしてみたけれど、あまりに長い行列にめげて結局キルフェボンへ。季節のタルトを迷った末に、無花果と抹茶に決定。久しぶりのタルトが美味しくて幸せ。

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その後はランの館へ。最近植物園の類は季節を外してばかりで、何かと寂しい場面が多かったのだけれども、久しぶりにまともに咲いているのを見られた感じ。

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温室に庭園、アンティークな館となかなか見ていて飽きない。しかし、最大の主役はふらりといた猫(野良?)。人に慣れすぎていて、いきなりトコトコと近寄ってくるや「なでろ」とばかりに足元に擦り寄る。あげくの果てには寝転んで周囲の人からのマッサージを受け放題。ここまで人なつっこいのははじめて。いくらなんでも警戒心が無さすぎる。

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夜はいば昇で元祖のひつまぶし。並んで入ったけれどもその甲斐はあり、非常にカリっとした鰻ともっちりとした御飯。ひつまぶしは初めて食べたので、素直に素のままで食べ、葱と山葵の薬味を添えて食べ、お茶とタレを掛けて食べる。どうやっても美味。他の店だと出汁を使う流儀もあるそうなので、そちらも試してみたいものだ。

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食べ過ぎたので、宿に転がりこんでそのまま就寝。

鳥羽水族館

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宿から見る朝の海が美しい。

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二日目は鳥羽水族館。予習していなかったけれども、結構ユニークで面白い。近くが真珠で有名なミキモトの島なので、屋敷などが遠景に見える。

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まず、順路が無い。そしてそれなりの広さがあるので勢い、いくつもある展示を片端から見ていくことになる。ショーも絶え間なくやっているようだけど、相方の人いわくそちらはあまり見所がないそうなのでパス。

水槽はライティングが凝っていてなかなか綺麗。品川のエプソンを思い出す色の変化が楽しめる。ただ、ちょっと反射が多いので写真におさめるには微妙。

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それと、気になったのは量。とにかくそれなりの広さの水槽なのだけれども、量で圧倒している箇所が結構あった。はっきり言って普通の魚はともかく、伊勢海老が大量にいたりするとちょっと不気味。そういえば何故か、カブトガニも裏返しになっていた。

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ペンギンはさかんに泳いでいるし、亀ももそもそとサラダを食べまくっている。と元気な様子の傍らで、寒さのせいか寄りあって眠っていたのがビーバーやカワウソ。丸くなったり重なったりと見ていて実に愛らしい。

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愛らしいといえば意外だったのが新参らしいカピバラ。旺盛な食欲で食べまくっており、以前みたカラスが背中に乘っても気にしないおおらかさは無い。店内にもカピバラグッズがどっさりとあった。カピバラさんに似て非なるぬいぐるみが実に微妙なラインを攻めている。

そんなこんなで、長々と見物してから帰宅。3,4時間電車に乗り続けるのは実に疲れた。でも、まあ結果としては悪くないので良し。

お伊勢参り

伊勢神宮参りのためにはるばる旅行。一旦名古屋に行ってから、近鉄特急で伊勢までなので乗車時間が長く疲れる。もっとも、本当に疲れるのはその後だったが…。

早めについたので、外宮に詣でてくる。普通はそこまではしないが、鳥居できちんと礼をしたくなる程に自然な威厳がそこかしこにある。樹々も太く高く年輪を経たものばかり。

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境内はよく見ると掲示の類がほとんど無い。あっても板に隅で端的な案内だけ。掲示板も英語の注釈も、解説も案内図も何もかも無し。数カ所に撮影禁止の札があったり、立ち入り禁止の注連縄があるだけ。縄に紙という組合せなのに、びっくりする程に禁忌感がある。伊勢神宮は正式には「神宮」とだけ言う。色々な飾り気の無さに格式の違いを感じた。

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合流時間が近かったので、いくつかの別宮は省略して退出。伊勢うどんを食べ(あまり好みではなかった)、伊勢駅の近くでサイフォンでいれた珈琲を飲みつつ時間をつぶしてから合流。この時点で既に疲労開始。

案内のために再度外宮に参拝してから、タクシーで内宮へ。

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内宮はぐっと広く、そして人も多い。やっぱり色々と商売的な意味での飾り気が無く、自然に荘厳なのも共通。もっとも、お護り等はあるのでそこだけはちょっと雑然としている。私は干支の兎の形の五十鈴と、剣祓にしました。

天照大御神の人気か、はたまた最近あるらしいパワースポットブームのせいか、やたらと人が多く、石段を登るだけでも大層な人混み。それでも、色々と雰囲気が保たれているのは流石。荒祭宮で荒魂にも参拝。流石に巡っているときりがないので、出ておかげ横丁で休憩。

夫婦岩にも寄ってみる。何故か夫婦岩は、カエルの巣になっていた。どうやら屏風岩が削れてカエルっぽくなったのが原因らしい。

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一生に一度はお伊勢参りとは言いますけど、実際良い域でした。雑漠とした神社も好みですが、たまには厳とした神域も良いものです。

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京都めぐり 東福寺〜伏見稲荷〜清水寺

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京都に移動して、臨済宗大本山 東福寺へ。とにかく広くてバス亭からどっちの方に行ったら良いのか迷う。

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まずは見かけた霊雲院に入り、九山八海の庭を拝観。縁側で遺愛石を中心とした佇まいにしばし見いる。小雨が降り寒々としているけれどもどこか落ちつくのは、矢張り私の価値観の一片が京都にあるからなのか。臥雲の庭も対比が非常に面白い。

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東福寺は一歩入ると、橋から見える木々が全部紅葉で燃えているかのような絶景。渡り切ると今度は巨大なお堂。そしてまた紅葉の落葉の山と、眼下に見える紅く黄色く色付く木々。

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そして建物の中に入れば方丈 八相の庭。先程の九山八海も簡潔にまとまっていて良かったが、南庭もなかなか。かと思えば市松模様のような北庭があったりと多彩な趣が一度に楽しめる。直前までどこに行くか決めず、ろくに予習をしてこなかったのだけれども、普通に見てこれは良い。

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木々や落葉の紅と、庭の緑、白州の色の対比を十分に楽しんでから、次の予定地の伏見稲荷大社へ。時間の都合上全てをまわれはしなかったので、次回はゆっくりと巡りたいものだ。

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伏見稲荷まではただひたすら道路を直進して歩いて到着。下でお参りしてから、いざ千本鳥居へ。

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行くまでは鳥居は規格統一されているのかと思っていたのだけれど、よく見るとそれぞれの裏側に奉納者の名前があったり、時代によって微妙にサイズが違ったり、ぽつんと石造りのものが混じっていたりする。

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延々と中をくぐっていると、続くのは異界と言われても納得するだけの雰囲気がある。途中の分岐から少し険しい道を奥社まで登り参ってから、次の予定に備えて途中の分岐で降りる。真面目に全部登ると延々山の上まであるので、一度位は一日かけて登ってみたいものだ。おみやげとして、狐面の煎餅を購入。

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本日の夜は清水寺の夜の特別拝観。今年は紅葉が見頃を過ぎているので、昨年の方が紅く綺麗な景色は多そうだけれど、それはそれとして夜景は見物なので、期待しつつ坂の下で開門を待つ。

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入ったら、まずは成就院の月の庭へ。昨年は後ろの方から覗きこむ形であまり良く見えない箇所があったけど、今年は最前列で見られたのでしっかりと見立てを楽しむ。右側から見たので、首元の影がないとわかりにくい鶴の岩の見立てもばっちり。

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そして、清水の舞台。2010年今年の漢字の「暑」が飾られていた。足元を見ると矢張り赤よりも他の色が目立つ感じ。その分、部分部分や遠景にある色が対比ではっきりとしていたので、これもまた良し。

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降りた所で茶店に入り、饂飩と熱燗で温まってから退散。音羽の滝は今年はかなり並んでいたのでパス。

いや、いいものを見られた一日でした。

神戸めぐり 三宮〜ルミナリエ

相方の人と神戸で合流…しようとしたら遅れられたので45分程待ってから合流し、三宮方面へ。

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異人館方面に歩きつつ適当にお昼を探していたら、ロシア料理のバラライカを発見。ランチのボルシチとピロシキのセットが美味しそうだったので試してみる。後から調べたら、結構有名な店らしい。

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当然味に文句なし。微妙に体調を崩しかけていたのだけれども、温かく美味しいボルシチで大分持ちなおす。ピロシキもたっぷりのボリュームで満足。テーブルにマトリョシカが飾ってあったり、お土産が山とあるのが面白い。なお、セットは珈琲を頼んでしまったのだけれども、紅茶だとジャムが出てロシアンティーだった。唯一の反省点。

ムスリム寺院などを通りすぎて、北野工房のまちを覗いて和蝋燭やマッチ等を眺めてから、アメリカン・テディベア・ミュージアムへ。

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中はテディベアが満載。必ずしもベアだけではなく、よく見ると各種版権キャラクタ等が混っていたり、タイプライタや冷蔵庫などアメリカ風俗の資料も交えてあった。そして何より圧倒的な物量とバリエーションのベア。細かく見ていくと、ここだけで相当な時間過ごせそうだ。

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そこから更に歩いて北野天満神社へ。手水鉢が鯉なのはどういう意味があるのだろうか。すぐ横に風見鶏の館を望んで市内を眼下に一望できるが、上の方に小さな展望台があり、そこからだと更に良く見渡せる。晴れていたので、100円の別料金の価値は十分にあった。

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北野ガラス館に寄ったりしながら下り、一休みしてから神戸ルミナリエへ。

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今年も順路は無視して、最初から直接東遊園地のメイン会場。入口というか通路からの出口部分は見えるし、何より夜店が多いので人混みをかきわけてまわるだけでも十分、というのが例年の判断。何より、自分のペースで見られるのが良い。

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今回はカメラの露出に気を使おうと考えていたので、点灯前から待機して色々と試してパラメータを追いこんでみる。だいたいDMC-LX3のテレ端Pモードで+0.5〜1.0位が良いようだった。シャッター速度1/30程なので手持ちもOK。ただ、回廊側の入口など密集した箇所は光であふれたので、適当に調整は必要。HDRモードも使えるけど、人混みが明るくですぎるので、適度なコントラストを付けたい時は普通に取る方が良さそうだ。相方の人のデジカメは苦労していたので、明るさは正義と再認識。

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十分にメイン会場の光を楽しんで、慰霊のための募金をしたりしつつ、夜店へ。例年通りに、同じ店でビーフシチューとホットワインを購入。今年はビーフシチューにガーリックの効いたチャパタをつけたものが増えていた。近くのレストランVILLA BLANCHEの出店のようだが、ビーフシチューが本格的すぎて500円で食べていいのか不安になる程に繊細な味。チャパタとの相性も抜群で、あきらかに周囲の店と格が釣り合っていない。ホットワインも色々なフルーツを入れており、公式で出しているホットワインよりも別格で美味しい。

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オフィシャルのテントでグッズや神戸ワインのスパークリングを買いつつ、ワイン売り場の隅にある100円ホットワインも試してみる。昨年はあまりに隔絶した出来だったのだが、今年はなかなかの健闘。値段相応にお手軽に温まる。劇的に味がかわっているので、一体何があったのか。他、マグロ焼きや広島風お好み焼き、「フランスで二番目においしい」クレープなどを楽しんだ。

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今年ならではのイベントとしては、鎮魂のための『「記憶」のモニュメント』の企画がユニークだった。神戸の地図を模し震災の時刻が刻まれたボードがあるのだが、そこに参加者がめいめいLEDを刺して行く。よく見ると表面がアルミ箔(?)とそうでない線のストライプになっており、アルミ箔の所にLEDの足を刺すと光る仕組み。その他、例年通りの鐘とかグッズによる寄付とかは普通にした。

八景島シーパラダイス

昨日に引き続き横浜。すっかり年に一度はシーパラダイスが恒例になってしまった。

今回は手配したチケットが団体チケット扱いらしく、どこで引き換えればいいのかしばし戸惑う。結局入って右の扉を空けた、添乗員用控室が正解だったようだ。チケットの他に、クレンゲームの+1回券とメダルゲームのメダル券がついてきた。

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進んでいくと、フェアリーペンギンを発見。入ってすぐの場所なのだが、何かイベントがあるとすぐに除けられてしまいイベント生物に代わってしまう。そんなこんなで見るのは随分久しぶりになる…ひょっとすると3,4回ぶり?

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おまけに丁度食事タイム。ここのはひょいと投げるような感じであげるタイプ。飼育員のお姉さんが持つバケツに首をつっこもうとして退けられていたり、岩場から落ちてなおも餌を求めて、何故かまわりこまず水面でひたすらばたばたとしていたり。見ているだけで実に和む。

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水槽のイワシが増量されていたようで、階上へのエスカレーターに乗ると、頭の上一杯に渦を巻いていた。これはなかなかの迫力。

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水槽も色々と細かくかわっていて、七色の海老などが増えていた。岩場で見ると溶けこんで見えるので、一応保護色なのだろう。

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ショーを見ようと移動したら、大水槽に大きな影が二つ。先日ニュースになっていたジンベエザメがいるらしい。そして、数日前に更に追加されたとの事。そのため、水槽を使ったショーは前面中止でイルカの出番は無くなっていた。(ジンベエザメがやってきた! | )

かわりに海獣の芸が披露されていたけれども、どこか物足りない感は否めない。ジンベエザメが我が物顔に周回しているのは、芸を睥睨しているかのようでそれはそれで楽しかったけれど。これはいつもの芸を見て何があるかわかっているからなんだろう。

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その影響のせいかどうか知らないけれど、ドルフィンファンタジーの奥の水槽が白イルカからエイになっていた。ドルフィンファンタジーなのに終点がエイというのは今一…エイも好きだけどねえ。

そんなこんなで微妙な点がありつつも、最近見られなかったフェアリーペンギンも見られたし、その他は普通の楽しんだのでまあ結果的には問題なしかな。

誕生日祝い

ということで。相方の人と横浜に繰り出す。

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横浜中華街で、関帝廟の近くのジョビン君に寄ってみたりしながらお昼を食べ、そのまま山下公園まで歩いてぶらぶらとしつつ、赤レンガ倉庫まで。

そういえば、赤レンガ倉庫に行くのははじめてかもしれない。外で冬のイベント準備らしく色々と人や物が動いていた。ポスターからすると氷のリンクになるらしい。

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ついでに、横浜税関の資料展示室があったので、立ち寄ってみる。税関逃れの手口やご禁制の品、偽ブランド品などが色々と解説してあってなかなか楽しい。ブランド品と偽物を並べてどちらが本物でしょう?というのもあったけれど、あからさまに違うドナルドダックを除けば全然わからなかった。そもそも元のブランドの特徴を知らないし。

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夜は、八景島に足をのばして夕食。パーマーストンで手頃なセットコースがあったのでそれにする。というより、他がバイキングとかばかりであまり…店の入れ替えの時期らしくしまっている箇所もあった。

海辺を歩いているとちょっと前のオーズで見たかのようなジェットコースター。海の上につきだしているって、多分ここですよねえ。

まともに祝ってもらったのって随分と久しぶり。本当に有り難いものです。

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深大寺と薔薇園

イベントにあわせて自主休暇の日。相方が薔薇が見にいきたいというので深大寺。本当は先週末まで薔薇フェスタをしていたのだけれども、まあ残りの薔薇位はあるだろうということで。

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ゲゲゲの女房の終了後なので、平日にも関わらず人通りも多い。

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深大寺にお参りしてから周囲の店をひやかして、お昼を食べに湧水に。深大寺の店の中でも評判が良いらしい。寒かったので、私はにしん蕎麦と野菜天麩羅を選択。本当は太めの蕎麦らしい湧水蕎麦を食べるのが良かったのだろうけれど、気温が…。蕎麦事態は細目で十分に満足。相方の話ではここの天つゆと似たスープの蕎麦屋が地元にあるらしい。謎だ。

神代植物園をひたすらぶらぶらと散策。薔薇園は流石な感じ。みわたす限り何らかの薔薇というのは見ていて凄いし、間を歩くと香りも凄い。

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銀座に移動して相方のために博報堂へ。目当ては2Fのぬいぐるみだが…まあ迷いまくった末に決定的となる良い顔が無かったということらしい。

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西新宿にとって返して、焼酎Bar 徳利に入ってみる。ふだん使う道にあるが、入ったことはなかった。そげんわかもんの割芋焼酎のぬる燗が適度で美味。焼酎の種類も多いし、同系列らしい2Fの日本酒の店も期待できそうだ。

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JGC2010 三日目 & 芝村系宴会

合流待ちの間に再度体験コーナーに突撃。二度目の縮約版アセンションとなる。今度は強力なカードがうまくまわって、40点で勝利。続く電力会社もやりたかったのだが、セッションのために断念。

そして行った先は大活劇。はやい話が必殺仕事人なので、長屋の医者で密偵というサポート役を選ぶ。なので、「必殺」技能は取らないでいたのだが、締めで最後に必殺の機会をゆずってもらった。シナリオは仕置人を倒す武士グループがあらわれ、その背後には…というもの。真の黒幕の他にその武士グループの長もいたのだけれども、プレイヤーキャラクタの一人の上司でもあるそのキャラクタが、やけに真面目一辺倒な朴念仁でキャラが立ちすぎていて、とうとう必殺の対象から外れてしまった。おかげで、あの後しばらくはまだ色々と仕置人は苦労することでしょう。

エンディングはパスしてそのあたりをぶらつく。その後、カヲリさんと合流して例年の芝村宴会という名前のアイドレス宴会へ。今回は点呼の際に何故か芝村氏の一言がついており、各キャラクタの抱える問題をズバズバと言われ、轟沈していく様子はまさに地獄の点呼…私は茅の外ですが[1]。他、浴衣美人にその相棒さんがいじられまくっていたり、何故か卓が特撮卓だったり、まあ色々と騒いで楽しんできました。

  1. そもそも長々とキャラクタを藩王に委任中なので、現在形式の事はほぼ知らない。申請に使う国民番号も知らない形式。というわけで、調べればわかるけれども調べるのもねえ。というゲームから離れすぎての遠慮による空白提出なのでした。 []

JGC2010 二日目

二日目はひたすらフリースペースで遊びつくす。今回は事前申し込みの公式セッションが申しこみ忘れかミスかで空白となってしまったので、完全に入りびたるしかない状況。

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まずは体験コーナーでアセンションをプレイ。簡単に言えば購買やアクション制限の無いドミニオン。コンストラクトは場に出して次回以降使いまわせたり、4勢力あるうち勢力限定の値引きやトークン出し能力があったりと、かなり趣が違う。ルールがより簡略化され、コンボをばんばん繋ぎつつ他人の邪魔も普通にできる、かなりとっつきやすいゲーム性になっている。無論、つきつめれば色々あるのだろうが、初回プレイでは流石にそこまではわからなかった。

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その後は、インスマウス・エスケープに参加。最初は人間1人、魚人2人だったが、最終的には魚人が4人まで増えた。最初のゲームではサイコロの目のせいもあって、積極的に魚人溜りにつっこんで掃除する御大無双な感じもあったのだけれども、魚人が増えるとそうもいかず、積極的に避けざるをえないようになっていた。

私は全部魚人側で参加して、全部勝利。最初の1回が一番危なくポイントを揃えてあやうく逃げきられそうになったが、カードを使い「魚人を捧げてポイントを減らす」「目標となっているアイテムを他の場所に移動」のコンボで辛くも勝利。このコンボは後のゲームでも活躍し、ポイントをやっと貯めたと思ったら他の場所にはショゴスがいて入れない、ほぼ詰み、といった状況が数多く見られた。

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お昼を適当に食べた後、TRPGがしておきたかったので、セイクリッド・ドラグーンの卓に参加。こういう場合に典型的なルールをする方法もあるのだけれども、私はできるだけ知らないマイナーなルールに参加することにしている。何故かというと、メジャーなルールの場合実質的にルールブックは「わかっている」としてある程度スルーされがちだが、マイナーだとその心配はまず無い。実際今回もそうだった。

ルールの特徴として、竜脈と呼ばれるダイスのストックエリアがあることが挙げられる。使ってみると、いらない値を入れておいたり、スキル用の値をストックしておいたり、結構変動する。今回はプレロールドキャラクタのうち、回復や他人を含む竜脈操作のスキルを持つキャラクタを選んだので、多数操作できてなかなか楽しかった。

シナリオは、システムのせいか、ダンジョン(相当)に潜ると4DKダンジョンっぽい探索→移動を明示的に繰りかえす展開。準備さえしておけばGMの負荷は結構低そうに感じた。たまにはこういうのもいいかな。

遅い昼を食べた後、三つめは相方と合流してフリー参加できるボードゲーム卓に参加。

PenutsPenuts

最初はPenuts(メビウス訳アーカイブのPDF)。ちょっと変わった仕掛けのあるダイスを振って、盤面を周回しつつ、誰かが破産したり破産したり、6箇所買うまで頑張るゲーム。初回に最高額の場所に止まり総取り、次にダイスの目で0を出しまたも総取り。その資金を元に、他のプレイヤー達が必死に周回する中余裕のプレイを続け、多少ぎりぎり気味ではあったものの運良く勝利。

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その後、アップルトゥアップル、NEU(ノイ)と遊んで終了。どうも今回はボードゲーム/カードゲームの類で運がやたらとあるようだ。

深夜のAの魔法陣トークショーに並んでいたら、横を銀パパが白のガンダルフの格好をして通りすがり、杖をかかげて行く。どうやら開会式の時の格好らしいが、違和感があまりに無さすぎ…。そしてトークショー本番は再び、三田なう。あ、ガンパレリプレイは11月に延期の上での発売が決定したようです。

JGC2010 初日

相方と合流して、そのまま会場に直行…というわけではなく、昼食を探しつつ、平日なら犬がレンタルで散歩できるという横浜トリミングスクールまで歩く。はっきり言って外は酷暑。例えあいていたとしてもこの暑さの中を散歩させるのは拷問に等しい。というわけで、ある事を確認し、お店の子の写真を一通りみて妄想するだけで我慢してもらう。部屋に招く、宿泊型の貸し出しもしているらしい。

受付時間近くになってから列に並ぶ。今年の列は壁隅まで長くなってはいたものの、昨年のような混乱もなく無事に部屋に辿りつく。オープニングは行きそびれたのでスルー。一度位は見ておくべきかとも思うが、最初の籤から続く民族大移動に並びそこねるとなんとなくいいやという気分になってしまう。

荷物を追いて物販を流してみるも、あまり良さそうな新作はなし。ウロボロスあたり来ていたらその場で買ったのだけれども。

というわけで、まずは物販をみつつ、中央にある体験コーナーでレース・フォー・ザ・ギャラクシーをプレイ。内容はよく知らなかったが、前日にたまたま他人の尻馬に乗る方が良いとの話を聞いていたので、できるだけ行動が被らないようにプレイしてみる。体験用なので惑星の目標数を半分にしてプレイ。軍事的な組織だったので、それを生かすようにしていたら無事勝ち抜けました。ただ、コンボはできなかったのでおそらく通常ルールなら後半伸びなやむはず。

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深夜0時からのイベントに備え、まずは街をぶらついて夕食を探す。色々と歩いてはみたが、結局昨年同様のイタリアンになった。ピザとポテトとポテトを食べて満足。

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その後、物販やフリースペースでのセッションを物色しつつ、相方の友人と合流。最上階42Fのトップオブヨコハマにご案内。昨年はダブルクロスリプレイの算段がされた場所でもあります。今年は何が話されたのやら。

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そして、深夜はおなじみ芝村閥のぐだぐだトークショー。とりあえず一言「三田なう」。

JGCいってきます

というわけで最終準備。

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