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旅行

JGC2009 一日目

いつものように新横浜に移動。初日は14:00から受付開始。開会式が17:00から。事前に入ってきた情報では、鍵の配布が受付とは別で15:00からになったらしい。

仕方がないので、大人しく受付(すぐ完了)を済ませて長い鍵の待機列に並ぶ。どうやら階数によって列を分けているようだが、あきらかに高層階の方が人が少なく倍の速度で進んでいく。6階と低い私はただひたすらに並ぶ。ロープと誘導でしっかりと列整理されていたので、時間はかかるものの混乱はなし。動線が考えられていると楽ですねえ。

鍵を受領した後は、今度はエレベータ列に並ぶ。これがまた長いこと。結局途中まで進んだところで、夜から公式セッションに参加するための受付に間に合わないということで、スタッフ広報で列から出されてしまう。部屋が6階なので階段が使えればゲーム会場の4階から2階上がるだけで楽なのだが、そうはいかないのだった。

募集が始まるまで待って、R-CONの受付でプレイしたいゲームシステムを選択。無事にAの魔法陣1番を確保。この時点で疲れていいかげんに部屋に荷物を置きたいのと、夕食を食べたいのとで、開会式を欠席することに決定。後から聞くと鈴木銀一郎氏(銀パパ)のヨーダ姿が見られたとか。ちょっと後悔。しかし、昨年も行った「自然や」は美味でした。

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夜は、R-CONでAの魔法陣。マスターは芝村氏。プレイヤーにゲストで海法氏。プレイヤーも集まってみると全員アイドレス経験者というか芝村閥というか関係者というか、いわゆる身内ばかり。ではという事で、Aマホ以外のテストプレイ話とかもちらとありましたが、最終的にはAの魔法陣 ガンパレード・オーケストラ 白の章に決定。当然独自A-DICというか独自データ。武器や初期装備も結構かわっていました。私は整備担当をプレイ。Aマホは初心者ですので、という注記も一応伝えておく。実際オンラインでやったことがないので、未だに芝村氏がWindows Live Messengerのコンタクトリストにいません。

内容は詳しくは言えませんが、いきなり穴埋めで取った一般絶技「壁登り」が大活躍したり、ペンギンな部隊の人達と微妙な交流[1]をしたり、複数ターン耐久の戦闘を無理矢理1ターンで終了させたり(そうしないと死ぬ)と、難易度は普通ながらも楽しいセッションでした。見所は、必死に伝説絶技「芝村的演説」のフラグ[2]を立てる海法氏を横目に、何故か気がついたら全部条件が成立していた鈴木ファンタジア。かくして芝村的演説をする鈴木ファンタジアという珍しいものが見られたのでした。IWG。

夜はいつものようにトークショーへ。今年は「是空とおる バースディプロジェクト〜主賓は俺だ!! 聖誕祭・第一夜〜」だそうで。列整理のための呼び込みを聞いていると事前情報が無いと何をするのかわからない感じでした。

蓋を開けてみると、壇上には芝村氏、是空氏、海法氏、三輪氏、小太刀氏、加納氏に加えて、鈴木銀一郎氏まで。鈴木銀一郎大佐が指揮官となり大活躍するリプレイ本を、海法氏が書かれているとのこと。mixiの日記でも善行とのやりとりが出ていましたが、シミュレーションゲーマー向けのTRPG戦闘ということで、実に楽しみです。そして、是空氏著の同人誌(エンブレ本気の校正つき)「Aの魔法陣 ルールブック 〜A-DIC アイドレス編〜」を入手。裏に芝村氏直筆で「天の光は全て敵」とあるのが、実に現状を示しているというか、フレデリック・ブラウンにあやまれというか…。

  1. 鈴木ファンタジアが電波的に動く、佐藤ついていく、渡部が佐藤おっかける、谷口回収、石田側にいる…なんだ本編まんまじゃないか。 []
  2. 簡単に言えば、人から変人扱いされながらも、段々と認められて、最後は皆からよくわからんがとりあえず従おう、という経験の前提を持つ、戦闘効果抜群の技能。 []

ゲーム用に購入

忘れていったのでゲーム中に現地購入。芝村氏がゲーム後サインを入れてくださいました。

横浜中華街

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相方に請われて横浜中華街にゴールデンドゥードゥル(ゴールデンレトリバー+スタンダードプードル)のジョビン君を見に出掛ける。迷子特性つきの道案内故に少々余分な時間がかかったものの、無事目的地である関帝廟近くのチャイナアンティークとアジアン雑貨のセレクトショップ:<tef-tef&gtに到着。

そのまま近くのよしもとおもしろ水族館へ。中華街の中にあるため手狭といえばそうですが、吉本らしい趣向をこらした愉快な水槽ばかりで、水槽が小さくても全然窮屈感を感じませんでした。何故か途中にオロナミンCの自販機があり、入口でもらうコインを入れると1本飲めるという。なんだろう。

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一つ一つの水槽が小さいといってもかなりの数が揃えられており、総数はかなりの種類になるはず。解説もいちいちこっていて、かなりの割合の水槽に、赤、青、黄の3色のマークがついていました。解説にあるクイズを読んで、入口で渡される磁石つきのマーカーを近づけてみると、くっつくかどうかで正解かどうかがわかる仕組み。何げに普通の水族館よりも学習効果は高そうです。

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併設されているさかなの赤ちゃん水族館で卵や幼生を見る。こちらはそのまま小学校の教室を模したものなっており、水槽を覗き込もうとすると非常に視線が低い…かと思いきや上の方は解説でびっしり。1部屋+αとは思えない密度で、結構な時間を過しました。

なお、グッズ売り場は半分以上が吉本芸人グッズ…最近のはてんでわかりません。

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歩き疲れたので悟空茶荘で一服。ここのはお湯をアルコールランプで保持するタイプで、見ていておちつく。饅頭とのセットで5杯目位まで飲んでゆったりとくつろぐ。

仔猫トラップ

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横浜方面に戻ったところで、相方が漫画喫茶にトラップされる。

入口横に猫コーナーがあるのだが、ガラス越しに見えるところで3匹の仔猫が餌を食べている。というわけで引き摺られて30分程仔猫を堪能。紐を足らすと眠いにも関わらず反応してくれるのが実に愛らしい。

新江ノ島水族館

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相方が前回時間の都合上スルーした新江ノ島水族館に行きたいというので、どうせJGCも新横浜だしという事で行ってみる。

江の電で、黒板手書きの小説風の宣伝を発見。凝っているなあ。しかし、駅でまじまじと読むには少々辛い位に甘ったるい文章です。

江ノ島を遠目に見ながら海の近くを歩いて水族館に到着。曇りなので楽だったけれども、晴れまくっているとさぞや日差しが大変なのだろう。

水族館としてはそこそこの広さで、水槽の見せ方が綺麗というのが第一印象。同じ水槽を複数箇所から覗けるようになっており、上ではシイラがたまにジャンプする様子が見られたり、岩場の影あたりに逆半球型の窓をつけて没入感がある状態で観察できるようになっていたりと、水槽を置くだけではなく見せる箇所をきちんと考えている作りであることがよくわかる。

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小規模な水槽も多彩で、渓流のような流れで魚がジャンプする様子が赤丸で観察ポイントを示して見られるようになっていたり(残念ながら見られなかった)、アナゴがブロックにみっしりと詰まっていたり、普通の水槽かと思いいきやネジレカラマソという針金っぽいサンゴが下にいたりして、どれも立ちどまってじっくりと観察したいものばかり。

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ペンギンのイベントがある時間になりそうだったので、一部飛ばして奥のペンギンゾーンへ。江ノ島ではフンボルトペンギンが主で、一羽だけケープペンギンだそうで、首の白い線の太い方がケープ、だそうです。

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今迄の経験から、ペンギンは芸をしないし餌を食べるショーになるのかな、と予想していたら、なんと呼ばれて忠実に飼育員の後をついていくケープペンギン。それだけでも驚きなのに、今度はフンボルトペンギンも。あげくの果てには指示に従って岩場の上に登って外周をぐるりとして、水に飛びこむ。ペンギンが芸をするとは予想外でした。ちなみに、換羽の時期だそうでいつもとは参加するペンギンが違った様子。

ショーが終わってから、残りの箇所をまわる。「なぎさの体験学習館」というのが併設されているのだが、園外扱いになるらしく、再入場のチケットをもらっての見学。海辺の漂流物などの展示がありました。

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この水族館で地味だけれども凄いのが、深海魚の研究。高圧用や温度などを様々に設定したディープアクアリウムでの生態展示がトロステでも取り上げられた事がある位に有名。もちろん標本も沢山。

そして、昭和天皇、今上天皇、秋篠宮文仁親王の研究に関するコーナー。クラゲなどを見て終了。

海辺で少々遊んでから江ノ島に渡り、弁天様にお参りだけしてくる。

鋼鉄と虹

遠景のガンダム

適当にお台場の方面に行こうとしたら、ガンダム人気で新橋のゆりかもめ乗り場が大混雑。そういえばそんな物もありました。しかし、少ない許容量にも関わらずきっちり駅構内で動線ひきまわして列を切符購入組と分岐してホームまで誘導しているのは、流石に夏冬の経験値の違いを見せつけていますな。

ヴィーナスフォート 噴水

ゆりかもめ車中から一瞬だけ遠景のガンダムを確認。遠景なので青白く浮かぶ姿は、やっぱりどこか空気遠近法を使ったジオラマっぽい雰囲気がする。台場になったらどっと降りたので、そのまま行くと面倒そうだとスルーしてヴィーナスフォートに行くことに決定。

前回きた時は相方が酷い体調不良で色々とこじれる原因となったが、今回は問題なくゆったりと見てまわる。しかし、いくら食事のためとはいえよく新人の頃に野郎中心で会社帰りに足を伸ばしたな。上の階には色々揃っているのだが、今は流石に独りで入れる気がしない。

台場小香港

お昼は向いの海浜方面方面まで足を伸ばして、デックス東京ビーチの台場小香港で取る。しかし、店員の傾向などあまり良い印象ではなかったのが少々残念。口内炎が酷くなければ陳麻婆豆腐でも行ったのだが、相方が食えないだろうし、どうも場所的に相性が良くないようだ。雰囲気とかはいいんだけどなあ。

ガンダム

そして、メディアージュで映画でも見ようとして時間があわずに失敗し、そのままアクアシティに抜けるあたりで人込みに捕まる。台場で降りてガンダムを見て、という組が丁度雪崩れこむあたりなのか、人口密度が酷い。駅側に抜けるだけで人込みに酔いそうになってしまった。

そして、そのままなんとなくレインボーブリッジを眺めていたら人の列が一方向に流れていたので、ついていってガンダムへ。だが、ここでコンタクトレンズの弱点が出てしまい、道中の海風と砂埃のコンビネーションにより眼が酷い状態に。ガンダムを見た時には半分位意識が痛みに占拠されていたのがちょっと残念。

ガンダム

実際に見るとかなりのスケール感があり、あのサイズを相手できる東方先生とかネネカ隊は凄いとかまあそういう感想。流石に列が長いので足元や周囲の出店はスルー。そして写真をとってはみたものの、何度見てもジオラマにしか見えない。カトキデザインっぽい感じだし、細部まで凝っていて見栄えもするんだけど、やっぱり何か違和感がある。1/1ボトムズ(スコープドッグ)の時とは違うこの非現実感はどこから来るのだろうか。

都内に戻って、相方の要請により馬車道へ。流石制服萌え。店に入る時にちょっと雨がぱらついていたのだが、丁度出た時に空を見ると綺麗に虹がかかっていた。しかも、よく見ると外側にうっすらと別の虹がある二重の虹。いいものを見れた。

二重の虹馬車道

愛宕山の愛宕神社に行ってきた

愛宕神社の男坂

以前トロステで紹介された時に、帰り掛けにでも寄れる位置だなと意識して、そのまま放置していたのだが、なんとなく今日は気分が良かったので愛宕山の愛宕神社へと行ってみた。

まずは正面の大鳥居から続く男坂(出世の石段)へ。一段が結構高く、急なのでなかなか登りごたえがある。そして登りきるとそこは正面に茅の輪と鳥居があり、しんとした雰囲気の良い場所で、とても近くが虎ノ門とは思えない。ちなみに、今回はあっさりと正面突破したが、この愛宕山は標高26mで「東京23区で最も高い山」らしい。

お参りしてから周囲を散策。茅の輪の近くには紫陽花が咲いていたり、右手を見ると鯉が泳ぐ池や弁天様が祭られていたりと、小さいながらもかなり風情のある所だった。

愛宕神社 茅の輪くぐりP1010202.JPG

戻りはNHK放送博物館の近くにあるエレベータを利用しようかと思ったが、丁度女坂っぽい狭い階段があったので、そちらから下山。手摺りもあるし、多少はまだゆるやかだし、確かに普通に登るならこちらからでも良さそうだ。ただし、入口が参道のトンネルの脇にさりげなくあるので、下からだと見過す可能性高し。

愛宕神社 女坂

場所的にちょっと気合を入れて歩けば、東京タワーとかけもちできる位の距離なので、近くにいった時にでもお参りすると、御利益に「コンピュータ関係」があるようだし、少々敬虔な気分になれるかもしれない。

帰途も外れた

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帰途につこうと新幹線の予約を余裕をもってしてみるも、またもN700系は埋まっているらしく断念。仕方がないので、適当に本屋によって買いのがしていた禍々しく冒涜的なクトゥルー神話本を買ったり、名古屋の地下を把握しようと色々潜って歩いてみたりする。

帰宅してみると、Amazon からの届け物と、先日の件振り込め用紙が来ていた。なお、仰々しい題名の本はビジネス書である。例えとってつけたようにほんの一部にビジネスっぽいことが付け加えられているだけにしても、ビジネス書には違いない…その他の部分が指揮官素養としてガチすぎるが。

おみやげ代わりに買った手羽先を酒でつまんでぐでーっとして就寝。

明治村で宝探し

コメダ珈琲店 モーニング

名古屋名物のモーニングに行ったことがなかったので、名古屋駅地下のコメダ珈琲店で朝食とする。一応分煙されているが、禁煙の席が少ないために待つ間に5人程まわされてしまう。

スクランブルエッグトーストと珈琲を頼んで、モーニングをつける。モーニングはパン半切れと茹で卵なのでまあこんなものか。予想外だったのは、スクランブルエッグトースト。具が山程盛られていてボリュームたっぷり。朝食はいつも軽めに食べるので、倍程食べた気分になって店を出る。

なお、この店のシロノワールはTMR西川氏が気にいったとの話から何故かファンの聖地化してしまっているとのこと。冗談かと思っていたら、本当にそうらしい

明治時代の文化財を集めた博物館明治村に足を伸ばしてみる。国内だけではなく、海外の建築物なども移築しており、近代建築関係の蘊蓄がればきっと凄く楽しめる場所なのだろう。

残念ながらそこまで教養があるわけではないので、明治探険隊IV 受けつがれし黄金郷、という宝探しアトラクションに参加しながら巡ることにする。私はベテランコース(通級・5コース中2番目)、相方はキャプテンコース(上級・5コース中3番目)を選択。

基本的には、最初に配布される手がかり(4つ)を頼りに、村の各所に隠してあるヒントを見つけ、最終的な宝を見つけて、報告すれば良い、というもの。ベテランコースだと最初に鍵が渡されて、「3つの十字が並ぶ先に黄金郷の手がかりは隠された」なとといった文言から、各所の記されたキーワードを収集、最後の宝箱を鍵で開ければ良い。キャプテンコースだとあやしげな魔法陣っぽいアイテムで調べていく必要があるらしい。

聖ヨハネ教会堂尾西鉄道蒸気機関車一号

適当に建物を見学しながら歩きまわってみるも、なかなかそれらしきものが見つからない。しかし、黄金週間だけあって参加している人は多い。大体ヒントは見てわかるような所にはなく、建物の裏手などにあるので、裏から出てきたり裏に集まったりしている人を探し出して行くとなんとなくわかるようになっている。

聖ザビエル天主堂帝国ホテル

私の場合は、まずそうやって見つかったのがラストの宝箱。それから二つ程ヒントを集めて無事クリア。相方の場合はかなり頭をひねったのだが、移動距離の問題から適当に目測をつけて見つけた宝がダミーだったため、クリアならず。結構村の中が広いのだが、見つけた順番の都合上、北限に近い建物から南1/3位のところまでいってヒント発見。そこから割り出した答はさっきまでいた場所…という途中で足湯を使い休憩する程にひたすら歩きまわった後あという、日射と体力の限界に挑戦しなければならない組み合わせだったために仕方がない。

川崎銀行本店当時の軍服

午前のうちに入場したのだが、昼食をはさんで終わってみれば16:00過ぎ。黄金週間は18:00までだが、通常営業だと16:30がリミットとなるので結構きつい。建物の裏手ばっかりまわっていたため、あまり中身をじっくりとは見れなかったのだが、なかなか楽しめた一日だった。

トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館

相方が特別展示の和時計が見たいというので、トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館へ。いかにも名古屋らしく、主に繊維機械と自動車を題材に、トヨタの歴史をひたすら物証と解説で語るものとなっている。

環状織機

とにかく、名古屋駅から徒歩で歩ける距離にも関わらず物量がすさまじい。入っていきなり目についたのは豊田佐吉発明の巨大な環状織機。なお、トヨタの創業者一族の名前は車に興味が無いこともありほとんど知らなかったのだが、名古屋では道徳の時間に一通りの歴史を学ぶらしい。そのため、このあたりの人物伝はほぼ常識の範疇との事。流石すぎますな。

大きく繊維機械館と自動車館に分かれており、最初は繊維機械館のほうへ。

まずは織機の前身となる歴史的な手での作業や糸車などの道具、そして現在の織機に続く水車式の織機などから。一々実物が動体保存されており、動いているのは流石というべきか。この後に出てくる歴史的な云々の機械も全部動きそうで、いくつかは動かしっぱなしだった。

ガラ織機動力駆動のガラ織機

そして豊田自働織布工場のターンに入ると、後はひたすら実物を前に解説。とにかく、大量生産用の機械なので一つが大きい。初期のものですら、横幅数メートルはざら。本格的に機械化されはじめると、10メートル越えがごろごろしている。いかにも初期のものから、FAコンピュータらしき箱が並ぶ近代的なモデルまでまさにいたれりつくせり。

ローラーカードG型自動織機・組立工程

その横に、古いタイプの織機の量産工程が、部品ごと工程ごとにいちいち実物を添えて並んである。自動織機同時駆動のデモ展示もあり、駆動していたものこそ1台だが、本当に8台並べてある(上部からのベルトまでは駆動していたので、おそらく実際に全力稼動もできるのだろう)。実物の持つ力と、その保存の文化的な意味を十二分に理解した上で理念として集めているのがよくわかる。建物時代も歴史的な意味を持つ建物を移築して使っているようだ。

高速ワインダ織機

間に金属加工の実演をやっている場所(当然のようにプレス器がある)を挟んで、自動車館へ。

自動車館入口

自動車館に続く闇に閉ざされた通路を通ろうとした所、いきなり両脇に音と動く映像の集団が流れだして驚く。通路から見てかなりの奥行があるように見せられるので非常に効果的な演出だが、入る前だけでこれとは、自動車という位置付けがいかに重要かということなのだろう。

当然ながらその力の入りようはさらにすさまじく、最初のうちはトヨタスタンダードセダンAA型の制作風景などで(比較すると)小さな展示なのだが、メインとなる建物に入ると一変。広い場所の片隅にある2Fに各種車の部品の展示と解説と、ハンドルやブレーキなど一部部品の機能を動かして体験できる展示。そこから見下ろせる1Fに巨大な自動車制作のための機械や実写の展示となっている。

ボディとシャーシ構造の変移自動車館1F

体験展示も、一つの機能がこう進化してきているということでハンドルと前輪まわりだけのシステムが複数組並べられていたり、エンジンもぱっと見わからない違いのあるものが延々並べられていたり。ここでも物量と実物による攻勢は健在。車に関して素人の私ですら色々納得・関心する位なので、その方面に興味のある人ならばまさに魅惑の空間なのだろう。

トヨタ・パートナーロボット

エントランスのトヨタ・パートナーロボット(二足歩行型)によるトランペット演奏があったので、しばし戻って上から鑑賞。鼻のように見えるあたりが口で、きちんと演奏していた。

戻って1Fへ。2Fの真下のあたりは設計ゾーンとなっており、どうみてもあのピザボックスな Sun SPARCStation を使ったOpenWindow上のCADや、NEC PC-9801 RX を使った力・ひずみ測定器などが鎮座していた。なお、さりげなく足元に巨大なフライホイールがまわっていたりもする。

実物の車はさらりと無視して、クレイモデルだけ見てから機械の方へ。とにかくでかい、うるさい。巨大なプレスを実際にボタン数個で動作させられるようになっていたので、試してみた。まず中央のボタンを押してけたたましくウォームアップ。30秒程してから左右両方のボタンを押して、動作開始。ゆっくりと巨大なものが上下する様は、さすがに迫力がある。他にも有名なかんばん方式の説明があったり、色々と動くものもあるようだ。

メインボデー組付自動溶接機トヨタのカンバン

だが、7割程まわったとこで、和時計を見る時間が無くなりそうなことに気がつき、一旦外に出て特別展示室へ。和時計はそれほど数はなく、実演も終了直後だったので、割とさらりと見て終了。

龍時計(割駒式)弓曳童子

その後館内のカフェで休んでから、色々な体験玩具があるテクノランドへ。途中にあった蒸気機関…きっと動くんだろうな。テクノランドはお子様大喜びの世界なので、空いているのをいくつか体験した位でスルーしたもの多し。これは仕方がない。

なお、こんな展示館が名古屋周辺にはいくつもあるとか。恐しい…。

名古屋駅付近に戻って、三省堂横の喫茶店でくつろいだりしてから、琉球ダイニング どなんちで夕食として本日のイベント終了。黄金週間のせいで酒の種類が制限されていたりしたが、なかなか美味しかった。特におつまみ系の珍味がいちいち良く、泡盛が飲めるなら危険。

京急油壺マリンパーク

昨日のような晴れを期待したのだが、生憎の小雨。本日は相方主張の「特別展 ペンペン物語」目当てで、三浦海岸にある京急油壺マリンパークへ。

三崎口売店三崎口案内

東京近辺から千葉の奥地に行くのと同じで、とにかく感覚的に遠い。わざわざ横浜近辺をスタートにしているのもそのためで、横浜から(比較的)少ない電車で延々三崎口駅まで乗ることとなる。そこから更にバス、更に徒歩としてようやく到着。駅でバス待ちの間に周囲をみたところ、どうやら鮪が有名なところらしく、鮪のかまや目玉など各部位の直産販売が駅に併設してあった。他、マグロまんなるものも。

意外とこじんまりとした施設だが、小雨にも関わらず訪れる人の数は結構多い。まずは、普通に水族館部分へ。入口に巨大鮫の歯の再現模型[1]、入っていきなりチョウザメが水槽でお出迎えでインパクトは十分。

油壺-チョウザメ油壺-イカ

先に進むと左側に近海の生物の水槽、右側に神奈川における水産研究の歴史が資料と共に並べられており、学術的な要素も十分。日本に水産研究を根付かせた人々のエピソードや当時の標本、昭和天皇の挿話など、読んでいるだけで時間をついつい費してしまう。

油壺-サメ剥製
そのような側面がある施設のためか、メガマウスシャークの特集として剥製や各部の骨の展示・解説があったり、オオメジロサメの水槽の横でサメの剥製が複数並べられていたり、施設の研究と歴史の展示がテーマとしてきちんとあることがよくわかる。

その一方で天才!志村どうぶつ園のペンペンについては、しっかりと売りにしているようで、今回来ることになったのもその特別展「ペンペン物語」のため。元々イワトビペンギンの飼育で有名なところなので、親子の関係やペンギンのフリッパーバンドのカラーの意味、生育中のアクシデントや、育成に厳密に管理が必要なことがよくわかる体重や気温の細かい記録、飼育員の紹介など、テレビでは写されなかったあたりもきっちりフォローしてある特別展でした。中央には実際に使った道具も手にとれる状態で展示。

油壺-ペンペン飼育道具油壺-ペンペングッズ

カラーバンドで辿る家系図はどう見ても遺伝子コードや抵抗のコードにしか見えなかった。ペンペンの場合祖父母が野生なようだ。ペンギンは普通フリッパーバンドのカラーで区別し基本的に名前も色の組み合わせとなるとのこと。ペンペンの場合も別途色での名称があり、フリッパーバンドもそうなっているが、番組であったように他とは違い名前が入っているのらしい。また、ペンギンの性別については基本的に不明らしく「卵を埋めばメス」とのこと。4年目(後3年程)くらいまでわからないわけですな[2]

ペンギンの抜けた羽が入ったお守りや、ペンギンの縁結び神社なども用意されていたけれども、これは元々のものかな。売店もペンペンのものは1コーナーだけで、後は普通に水族館土産。キャラクタ化されたのを除くと、缶バッジにポストカードに飴缶といったところ。セット品もあった。他に、着うた系(カード)もあったがウィルコムな人には関係ないことなのでチェックせず。

ショーがはじまる時間には少しはやかったので、屋外にあるイルカのプールへ。八景島のずっと泳いでいるイルカとは違い、二匹いる片方はぼーっと停止しているし、もう片方は浮きが連結されたものを鼻先にひっかけて遊んでいた。退屈なのかな? ついでに目的地のペンギン島(割と小さい)にも寄ってみるが、いまいちどれかわからない。

油壺-ショー

そして、ショーがある「屋内大海洋劇場 ファンタジア」へ。このショーが凄かった。見た目はぱっと見地味だが、他とは明らかに練度が違う。飼育員の鋭い手の一振りで大きくはっきりと、複合的な動きの技を長々と行う。イルカならば、合図と共に指示された一頭が尾でスタンディングしてアピールしてから水中に突進、プールをぐるりとまわってから、お手本のような綺麗な動きて球を跳ね上げる、といった様子でとにかくキレが違う。個々の動物の力強さも去り際のすみやかさも違う。

複数の動物が同時に行う演目があるのも特徴的で、アシカがやっている球遊びを横でイルカもやったり、アシカも負けじと高度こそ低いものの空中回転をする。あげくのはてには、一オクターブ程のボタンを並べたピアノ型キーボードをステージ上のアシカが鼻先で演奏し、その横で別のアシカが鳴き声を使いわけてラップを歌う。そしてプールの中でイルカ達が一斉にコーラスの鳴き声を合唱する。

とどめとばかりに、会場から素人を立たせて、イルカへのジャンプ指示(手をふりあげる)をさせ。最初は尻尾の方から直立し、二回目は鳴き声で嘲笑、最後にやっとジャンプ。飼育員の指示がどこかで入っているのだろうが、タイミングは基本的に素人準拠。実にお見事。

これは、芸だ。

油壺-ペンギン島油壺-ペンペン?

ショーの後再びペンギン島へ。イワトビペンギンが目の前で歩いたり泳いだりぼーっとしたりして勝手気儘にしているのは見ていて心地良い。裏の方にあった解説によると、まだ幼いため眉の黄色い飾りが無いのと、フリッパーについた赤色の文字入りバンド。それに事前にブログで調べた一羽でいる傾向があるという情報を元に、なんとなそれっぽい一羽を見つけだす。

マグロ丼

外に出て適当に遅い昼(まぐろ丼)を取り、延々道を戻って、駅でついでにマグロまんを買い、相方を送ってから帰宅。気がついたら旅行前に5000円程にしてあった Suica が 110 円となっていた。事前に検討したのだが、横浜や湘南方面には一日電車乗り放題などの割引がある。しかし、移動経路が微妙に広すぎて、どれも適用できず。近郊といいつつ感覚的にはどこかに足を伸ばしてきた旅行とかわりはない。しかし、まあ、それなりに満足。

  1. 多分須磨にあったものと同じ、古代の巨大鮫かな。 []
  2. HBペンギンもどっちなのやら…。 []

八景島シーパラダイス@200903

昨日とは違い、朝は少し曇りがちだったものの昼頃からは快晴。八景島はどうしてもオープンスペースでの移動が多くなるし、ほっと一安心。

横浜八景島シーパラダイス横浜八景島シーパラダイス

まずは、メインとなる水族館アクアミュージアムへ。入ってまもなくの所にフェアリーペンギンがいるはずなのだが、今回も他の動物のお産でバックヤードに移されているようで対面ならず。目的の一つでもあったので、かなり残念。

まあ、葛西臨海水族館で見てはいるし、丁度ペンギンゾーンに行ったところで給餌の時間だったらしく、水中をペンギンが大乱舞する様子がばっちり見れた。ちなみにこの動画の時、上では魚を水中に投げる飼育員の足元で、イワトビペンギンが何度もおねだりをしている。最初は飼育員も水中にひょいと突き落したり、片手で抱えて放りこんだりしていたのだが、最後には根負けしたらしく口に魚を放りこんでいた。…イワトビは小さいしね。フェアリーはさらに小さいですが。

アクアミュージアムポットベリーシーホーズ(子)

大水槽はリニューアルで魚を大きくいれかえたらしく、魚の数が少なくなっている旨の表示があった。そのせいか、以前はエスカレータ脇にあったパイプに挟まる魚の注意書きも無くなっていたようだ。

アクアミュージアム カブトガニアクアミュージアム タコ

流石に間があくと他の各所もかわっていて、水槽の中に見なれない魚がいる所も結構あった。暗い所で、それなりな大きさのカブトガニ二匹が、腹面をこちらに向けてわしゃわしゃ動きまくっている様子はホラーにしか見えない。

アクアミュージアム フグ?アクアミュージアム クラゲ

ショーが開始する時間になりそうだったので、途中からはすっとばしてアクアスタジアムへ。前回のショーは新人の時期なのか今一安定しない内容だったけれども、今回は割と安泰で安心。ホワイトデーが近いので、ハート型の輪を潜るなどの芸もあった。ペンギンが「ぺたペた」と横切るだけの芸も、前置きがやたら勇壮だったりと落差を広げるべくグレードアップしていた。

アクアスタジアムショー(1)アクアスタジアムショー(2) WDスペシャル

ただ、前回「セクシー」な芸を見せたセイウチだが、どうもスランプに落ちいったらしく本編では出てこなかった。何でも芸はするのだが「帰らない」らしく、40分程ずっとい続けたことがあったとか。そのため、公開練習ということで終了後に単独で芸をしていた。今回はきちんと帰ったのだけど、ショーのスケジュールを乱すのは確かに出しにくいだろうし、このまま安定していつか本編復帰できることを祈る。

ショー終了後、下にすぐ降りると人込みが凄そうだったので、今迄いっていない5Fのアクアシアターに足を伸ばしてみる。中は科学未来館のような斜めの全天ドームとなっているが、実際に使われているのは正面に矩形領域だけだった。普通にプラネタリウムでも設置できそうな中央での映写機配置だったし将来的に何かする予定があるのかな?

演目は「The Penguin -なかま・子育て・くらし-」、世界各地のペンギンを地理をからめて解説。樹に登るペンギンがいるというのは初耳だった。樹に登った様子を見ていると、なんとなくきちんと(?)した鳥に見える。

ドルフィンファンタジードルフィンファンタジー

残りを丁寧に見てから外に出て軽食でお昼を取り、ドルフィンファンタジーに移動。丁度行った時に魚に餌を与えていたようで、ダイバーが魚に囲まれていた。それにしても、水中からイルカを眺めていると、晴れた空からの陽光が挿しこんで、まさにラッセンの絵のような雰囲気となる。短いながらも十分満足して次へ。

島をぶらりと散歩してから、ベイマーケットをぶらぶらと見る。リニューアルした店で1000円の福袋があったので、買ってみた(中身はグッズの詰め合わせ。)。それにしても、やけに巨大ぬいぐるみが増えている気がする。LLLLとか、前はこんなに数あったっけ?

ふれあいラグーン アザラシふれあいラグーン ペンギン

最後のふれあいラグーンは動物に触れる人々には加わらずに、のんびり眺めておしまい。セイウチがショーの時に水中の窓から覗きこんでいたり、ペンギンがぼーっと止まっているのを見ると実になごむ。

自然や(新横浜) 正面自然や(新横浜)

新横浜で夕食としたのだが、適当に入った自然やが意外に美味しかった。ラム酒で漬けた梅酒とか、生牡蠣とか、テーブルの炭火で焼いたホタテとか、実に満足。JGC を行うプリンスホテルとは少々逆側になっているが、抽選に外れたら食べに出る位の余裕はできるし、次はランチに挑戦してみるのも良さそうだ。

八景島の門限は厳しい

グラタン
十二分に楽しむべく今夜の宿を八景島に取っていたので、新宿駅西口近くのカリヨンで夕食を取った後、移動。

カリヨンは普段の通り道から5m程離れておりはじめて利用したのだが、値段は少々高目なものの以外に良い穴場だった。グラタンとパスタを試したが、どちらも熱々で美味しい。今度おいしいものが急に食べたくなった時の選択肢にいれておくとしよう。ただし、時間帯によっては煙に注意。

ゆったりとした良い気分で移動していたのだが、途中でトラブルが発覚した。八景島は島部分は普通の公園で誰でも入れるのだが、夜になると門が閉まり、警備員が歩く閉鎖ゾーンとなる。前回までの記憶からおよそ大丈夫だろうと踏んでいたのだが、調べてみると以外に早く、一番遅い時と比べて2時間も前倒しになっていた。仕方が無いので駅についた途端全力でダッシュ。なんとか門に辿りつき、無事チェックインできた。一応、事前にホテル経由で門番に連絡をいれておいてもらえば通れるらしい。次回からはそうしよう。

日本科学未来館

日本科学未来館に行くことにして、新橋に移動。そういえば銀座に博品館の本店があったなという事で立ち寄り、色々見てまわる。2Fがぬいぐるみたっぷりなので、もんじゃな人達を連れてくると楽しそうだ。もっとも、その場合きちんと抑制できるお目付役が必要そうだけど。

科学未来館ではいつものように友の会を更新したのだが、どうやら前回来たのは2年程前のことだったらしい。色々かわっているが、一番変わったのは入口が全部二次元バーコードリーダのゲートになったことだろう。ドームシアターガイア(メガスターのある所)の予約も、前回はシアター前で整理券だったのが、1Fでチケットをかざして自動的に整理券を取得する方式にかわっている。

二次元バーコード認証ゲートGeo-Cosmos

2Fは、細々といれかわっているものも多いが、一番目立ったのは TRON 関連があった場所だろう。新しく公開されたメディアラボ第3期展示「博士の異常な創作」は、実環境の感覚におけるバーチャルリアリティということで、触れるアノマロカリスや、上方からの視点で幽体離脱する、ジャイロにより抵抗を感じる、などの展示があった。一番試してみたかった、その場で歩き続けられるロボットタイルは残念ながら停止中。

他、大きくかわったところとしては、iPS 細胞関連というか ES 細胞関連のスペースが面白かった。倫理的な命題をアンケートして集計したり、マニピュレータによるリモート手術を体験したり、興味深い試みが多かった。

LE-7A エンジンは展示ゾーンの中に格納されてしまい、ぶらりと見にいくことはできなくなっていた。ちょっと残念。目的にあわせてセンサー等を選んで宇宙探査のミッションを作れるというものが、普段はあまり気にしない領域を知れて良かった。見るからにはやぶさなミッションを作ってみたが、1パーツ間違えて最高得点には届かず、残念。

ドームシアターガイア予約方法

メガスター2は、立体視映像 Atomos を加え、バースデイ ~宇宙とわたしをつなぐもの~として上映されていた。入口ででかい立体視ゴーグルを渡されて、入場。中央の装置の見た目的にはそんなに増えたようには見えない。ゴーグルの表面はどういうコーティングなのか反射率が高い素材となっていた。

今回は Atomos のお披露目なので、立体映像にメガスター2の星空が被るといった感じ。その立体感は確かに素晴らしく、太陽系の縮図の中に放りこまれたり、星間粒子の只中をぐるぐるとしたりで、首をまわして観察できる全天の立体視の威力を見せつけてくれた。ゴーグルをちょっとずらして見たところ、複数の色で重ねられた映像が見えたので、ゴーグルの方で色々と頑張っているようだ。大学院であったスクリーンタイプの立体視では、ゴーグルが映像と同期して偏光を切り替えるタイプのものもあったし、そんな感じなのだろうか。とにかく、首をまわしてほとんど違和感無く見えるというのが素晴しい。メガスターの星空もあり、思う存分新構成の威力を堪能した。

その後は、カフェで本をよみつつまったりしてから、時間一杯まで展示を見て退散。

大雨につき

相方と色々まわろうと予定していたのだが、大雨のため予定を変更。都庁に登り、博品館に行くこととなる。ちなみに、晴れていた場合は江ノ島水族館、八景島シーパラダイス、油壺マリンパークと水族館3連戦の予定だった。ホワイトデーも近いのでまあそんなものだ。

都庁展望階

都庁自体は新宿駅西口から歩けばすぐなのだが、ツインタワーの上が白く隠れて見えない。ついでに、都庁まわりは土地勘がないので無駄にぐるぐると歩きまわってしまう。結局博品館を目印に北側のタワーに登ればいいことを調べ、登庁。

上に登ってみると見事に外は一面の白。展望スペースなのに、全然見えない。もっとも、今回は博品館を見られればいいのでさして問題無し。とりあえず良さそうなものが無かったらしいので、普通に下りる。

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