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[物欲] 少女素数 II

紹介を見てなんとなく気になったので購入。バラバラに買ったら先に2巻が届いてしまった。面倒なので3巻分まとめて書いておく。

ARIAのように、ただひたすら物語を愛でるような感じ。さらに幼いのと中学生なりの現実がはいって、最新刊では色々どろどろしたものも出てきはじめているが、基本的に、可愛い、としか言いようがない。

[物欲] まおゆう 最終巻

[物欲]アルサラスの贖罪/ハッピーウォーミー修道会入信

1巻を読んだところエディングス節が楽しくて、本屋に行きさっさと残りも購入。ドラルで挫折しても、ベルガリアード/マロリオンやエレニア/タムールが好みならば間違いなく読んでよかったと思える一品。

なんといってもカロル軍曹(立場的には最高指揮官)が素晴しい。主人公達の特別な一行ではないのに、2巻ではほぼ主人公状態であちらこちらの不利な戦況を有利に導く。ハートマンもかくやな扱いもするし、まさに頼れる鬼軍曹。戦場では情報と移動の迅速さが重要だけれども、それをある方法で叶えた優秀な指揮官がどうするか…それは読んでみてからのお楽しみ。

そしてハッピーウォーミー修道会草案に入信。確かに無闇に暖かく、暖房をつけると汗をかきすぎて邪魔になる位。

[物欲] 色々購入

ログ・ホライズンで〈西風の旅団〉について考えてみた

なろうの最新話(ログ・ホライズン – 048)が〈西風の旅団〉中心だったので、男女構成比について考えてみた。

まず、2話のシロエの推測を要約すると「10万人程がアクティブユーザで3万人程がログイン」。ログイン率は体感30%。新パッケージのオープン日でもあったので、それ位はいても不思議ではない。

〈西風の旅団〉については「ギルド公称120名」「実体60名以下」と15話にある。この時点ではシロエの情報は限られているはずなので、大災害前の情報と考えて問題ないだろう。そのまま3割程度とすると20人程と考えられる。

44話に「シロエの知る限り(中略)〈西風の旅団〉は現在その総数30数名であるはず」とあるが、この時点では大災害後の人員増加も含めての数だろう。自治が開始されシロエがアキバに情報網を張った後なので、情報収拾に多少のタイムラグはあれど内容は信頼できる。

さて、48話では「九〇人を超える女性を集めたギルド」とされている。30数名ではなく、90人。では、男性はどの程度いるのだろうか。

まず、一般的な男女比からするとMMORPGでは10:1も珍しくはない。しかし、ここはソウジロウの人徳(?)から仮に大災害前の男女比を1:3程度としておこう。茶会の後継としてギルドを打ち立てたわけだし、内容もレイドコンテンツ挑戦のバトルジャンキーなギルドなので、流石に女性一辺倒は無いと考えたい。これくらいなら前線:バックヤードを1:1として、前線が男女1:1、バックヤードスタッフが女性のみ、となる。

そのまま大災害時のログイン人数(推測)にかけると、男性5人:女性15人。男性の肩身の狭さが思いやられます。

44話の時点では30数名。初期20人+10名なので、この時点で女性ばかりきたとしても男性5人:女性25人。女性90人には圧倒的に足りないことになる。

幸い、この44話からは親衛隊が出ている。話に出た段階で50人が投入され、その後も時間ごとに追加されている。事件をきっかけにこの人達からバトルジャンキーなレイドコンテンツに耐えられる人達をそのまま移籍させたり(前線)、人間関係に困った人達を保護した(バックヤード)とすれば人員増加もそれほど不自然ではない。

ただ、50人以上スカウトしたとすれば、親衛隊の理由ある者以外全てかっさらいました、という事に。そして男女比が5:90。もはや男性が気使われることは無いでしょう。きっと人間関係のあれこれに耐えられるリアルうるさい姉妹持ちか、気にせずバトルだけに狂う人達だけが残っているのかと。…苦労してそうですねえ。

人月の神話を紐解くまでもなく、一般に組織の急激な人員増加は、不幸にも組織体制への大ダメージとなることが多いです。そこを親衛隊の鉄の規律で超えられそうなあたりが、〈西風の旅団〉の驚異的な点ですね。

ちなみに、最初が20人全員男性(ナズナがいるのでありえない)としても、女性が+90人で男女比20:90。

これでレイドコンテンツに挑む体制をまだ堅持しているとしたら…。

結論: ソウジロウ…恐しい子…

[物欲]レイセン File4

複数話で戦っているのに「ズ」が無いのはせめてもの配慮でしょうか。

久しぶりのウィル子活躍で楽しめました。

テッド・チャン「ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル」

SFM 2011.1掲載のテッド・チャンの中編。高橋さんに薦められて読む。

訳者はラブプラスを思い出したそうだが、私はグレッグ・イーガンのディアスポラを思い出した。最初の無数の数列と試行回数と図書館による教示と、そして自己認識。あの箇所はイーガンによるソフトウェア生命への解答だと思うし、対比して本編はテッド・チャンによる解答だと感じた。

どちらも、工学的なアプローチとしては至極まっとうだし、現在行われている各種研究の延長として比較的自然に理解できる。そしてそれらを延長した先に、本当に目的となるソフトウェア生命に辿りつけるのか、という課題に「独立して人間と互する位置まで辿りつけるか」といるのがSFで言うところのシンギュラリティ(技術的特異点)と理解している。

元々のシンギュラリティ話的にはそこから機械知性が人間以上かどうか、人間を必要としなくなるか、という点もあるようだが、ことソフトウェア生命に関しては「独立して人間と互する位置まで辿りつけるか」が重要な課題となることが多い。そして、テッド・チャンは日本開催のワールドコンでシンギュラリティを否定しているし、現場でこの耳でも聞いている。

そういう意味で、イーガンはさっさとディアスポラでソフトウェア生命の独立まで話を進め、旧来の肉体を持つ人類との対比までその後に描いている。臨界量まで集めた知性は自我を持つ、ということですね。

それに対してテッド・チャンはあっさりとすませずに、ペットに入った知性ソフトウェアを使って、こんなに教育が必要なんだよ、思い通りにはならないんだよ、維持も大変なんだよ、とこれでもかと畳みかけてくる。人がアバターを通してアクセスするデータアースという現実を模した場を使っているので、サマーウォーズのような舞台に放りこまれた疑似知性、といえばいいのだろうか。

ただし、人間と受け答えをし、会話をこなし、一部には文字すらも読むスーパーな知能を持つペットソフトも、表題にもあるように「ソフトウェア・オブジェクト」でしかない。そこにあえて異物としてペットソフトのハードウェア義体へのジャックイン(古)をもってきたのが、さりげなく現代風の観点を取りいれるチャンらしいのかなと思った。

私は、この項こそ実際に行なおうとすると、後半の倫理問題が吹き飛ぶほどの課題になるし、そちらで話を進めるのかなと考えた。ソフトウェアが認識を修正できるのか、データ世界と現実世界の区別がつくのか、というのはAI論でよく出るフレーム問題の極みだし、器物破損に十分なある程度以上の出力がある制御されていない存在、というのは一般にとって脅威だと考えるからだ。実際にはあっさりとスルーされたが。

考えてみればラブプラスはARで、初音ミクに至ってはARに人形に三次元投影と実体の形成がいくらでもある。中には人とインタラクション可能なものも多い。「知性」がからんでいるかというとまた別だが、初音ミクのファンならば、人工知能があれば実体と結びつけたくなるだろうし、実体を持っていたとしてもミクならば違和感は少ないだろうと断言できる。Rumba等の制限つきのロボットのくせに人間側の配慮を多大に必要とする存在も家庭に入りこんでいるし、案外そんなものなのかもしれない。

最後は世界が陳腐化して移植問題に直面するソフトウェアの寿命と、対立項としての倫理問題で、まだ十分な程ではない知性ソフトウェアに対する課題を投げかけている。これも移植よりはインタフェースだけ元の世界を模擬する界面ソフトウェアや仮想マシンで対応したほうが、色々な現行機種で遊べる懐ゲーのように複数世代を跨いでの対応がしやすそうだし、筋がちょっと悪いかなと感じた。

まあ、本筋がシンギュラリティ云々ではなく知性ソフトウェアに対する愛情の問題である、とすれば納得はいくので、あくまで途中の経過ふくめて「技術倫理的に面白そうなシナリオフックが多いのに」という程度である。このあたりのハードな展開に行きすぎずに、あくまで仕掛けとして使いウェットな人間に触れるのがテッド・チャン流のバランスなのだろう。イーガンとも、その逆にいるロバート・チャールズ・ウイルソンとはまた違った軸で面白い。

D&D 4eシナリオを購入

マスターでもしようかと思っているので、D&Dのシナリオを購入。いくつかあったが、シャドウフェルはパッチが多くてあまり評判がよくないようだったので避けて、後はイエローサブマリンで見て適当にあるものを購入。

ざっと見たところNPCがほとんどおらず、ひたすら複数のダンジョンを制覇するバトルジャンキーな感じのタイプのようだ。T&Tで言うベアダンジョンみたいな雰囲気。

ダンジョンのボリュームが結構あるので、真面目にすると時間もかかる。流石にD&Dをはじめて戦闘しかしないというのは難があるし、他のシナリオも見てからかなあ。ちょっと外してしまったかもしれない。

[物欲]なんという私得

ガンスリンガーガールはようやくジャコモとの戦いが集結に向かったあたり。前に条件付けは愛情と区別がつかないという話があったけれど、1巻の様子からヘンリエッタはヤンデレタイプですね、と思っていたらまんま回想していたり。結末に向かうにつれてどんどんダークになっていくのは、背景上仕方ないですね。

ビューティフル・ビジュアライゼーションは本屋で見かけて衝動買い。フルカラーで情報視覚化の本、しかも増井さん監修なので変な情報はないだろうし、日本版はnicterの話なども足されている。なんという私得。

[物欲]カタROM購入

カタROM購入のついでに、萌え絵で巡るクトゥルーを購入。魔導書の所有者として栗本薫が出ていたり、南極のところにさりげなく蓬莱学園がある、と言えば国内カバー率がわかるだろうか。

[物欲] D&D DMG購入

[物欲] 新刊確保

ホライゾンは4桁ページ突入で厚いこと厚いこと。最高記録ではないのでもはや驚きはしないけれども、持っているとずっしりときて、読みごたえもそうだがまず手の筋力に対して持ちごたえがありすぎる。内容としてはウッキー大活躍と、久々のトーリの見せ場が印象に残る。この調子で特務が相対のたびに色々くっついていったら、最後どうなるのだろう。

アクセルワールドは外伝回。以前掲載のものがほとんどだけれども、読み切りのものは絵面が面白かった。この伏線の後からの置きかたもまた川原節なのかな。

劣等生は基本路線はかわりようがない箇所なので、イラスト化された場面を楽しむのが主になる。イラストで男性のかきわけがゆるいので、主人公かそうでないのかがわかりにくいのだけが難点。表紙だけ見ると「誰だ?」と考えこむ。次が外伝回らしいけど、レオのが入らないというのは尺の問題なのか、それともああいう場面がひっかかるのか。書下しを加えて次の外伝回にでもするのかな。

タイタス・クロウは前巻が明後日の方向につきすすみすぎて、なるほどこれがラムレイかと関心していたのだけれども、今回はあらすじを読むとそれ以上になりそうな予感。

[物欲] ダライアスとグラディウス

ダライアスとグラディウスという二台好物の特集なので実に楽しい。MSXのグラディウスラインについてもしっかりと触れられている。

プレイした実質で言えばグラディウスが初代(FC)、初代(MSX)、2(MSX)、沙羅曼蛇(FC)、パロディウス(MSX)とほとんど初期にかたまっている。ダライアスは初代(AC)、外伝(AC)、外伝(SATURN)、BURST(PSP)というところ。

[物欲] 土屋つかさ新刊

いつもの通りに購入。

珍しく展開避けを挿入。(RSSでは見えません)

例の場所は『魔女のフェイズシフト危険性を感知、当該状況阻止目的により第四級緊急事態と見なし強制的に疑似体に人格へコン…。』あたりかな。

最後がちとあやしいけれども、この通りだとすればメルクリウスプリティ的な展開もありか。それはそれで横のテーマが色々と増えて楽しそうだ。

[物欲]ログホラ5

アカツキの和服姿はカラーで見ると卑怯だ。まさにアサシネイト。

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